BeamanのMild-Water Mild-life & About-door !

「Bea」は「うみ」そう、琵琶湖のこと。Beaman的雑話にようこそ!Seaは海 Beaはうみ、琵琶湖です。

美味し~い!若狭バーム!

2009年05月27日 | 徒然

Wakasabaumu2  「美味し~~い!」「美味しかったわ!」、家族の感想です。



 たねやと比べても 同等かそれ以上か、それは好みの問題ですが、それだけ美味しい!のです。



 たねや以上にしっとり感があるとの意見も!



 「美味し~~い!」は キヨシロー風に 高い声でお願いします!



 「アルデーヌカナモリ」さんは 若狭町気山R27号沿いにあります。




若狭バーム

2009年05月26日 | 徒然

 早漕ぎ出し、早上がりは 財布に優しくない!のが痛い!地元にお金を落とすと言った意味では良いのだが。 大きなカヤックを積んで店先に車を停めるとことで kayakを認知いただけたら幸いだ。

 蘇洞門漕ぎの前泊のための道すがら 「若狭バーム」なる旗が目に付いた。ほう~!と。夜だったのでお店は閉まっていた。

 小浜を後に米原へ向かう途中、R27の若狭町で「若狭バーム」のお店で、それをゲットしてしまった。お店の名は「アルデーヌカナモリ」。

Wakasabaum  箱入りのをお土産用として購入した。

 車中で食べるのに小さいのはないかと?店主に聞いてみたら、一旦おくに引っ込んで袋に入れた端屑を持ってきてくれた。¥400-で普段でも売っているらしく、それを購入してつまみながら米原へ向かった。端屑といっても しかりしたブロックでした。

 この箱の中身はまだ お目にかかっていないので お味の方は?。

 端屑の方は、柔らかしっとりで、すこしポロポロ落ちる感があるが、蜂蜜がしっかり効いているような気がする。美味しく頂きました。

 この大きいのを開けて食べるのが楽しみ!

 


小浜 Yes we can(缶)!

2009年05月25日 | 徒然

 蘇洞門漕ぎを 早漕ぎ出し早上がりで終えて、それでも20kmを漕いだ! 昼ご飯とお湯を求めて小浜市内へと急ぐ道すがら 「象をつなぎ石 ←」の看板を見つけた。一旦通り過ぎたが戻って 矢印の方向に車を進めた。

 土曜夜、米原で参加者をピックアップして小浜へ向かう車中で 「小浜は日本で最初に象が上陸した地なんです」と 生半可なうんちくを話したのだが、その象を繋ぎ止めた石があるとは知らなかった。こう言った看板を発見できるのも早漕ぎ出し、早上がりの効果だ。矢印の方に300m進むが それらしいものが無く車を降りてうろうろしていると運良く部活帰りの女学生が通ったので 声を掛けて聞いてみた。するとその石はすぐ近くに在った。女学生の一人が「本当はもっと大きいんですよ!埋まってしまってるんです」と。

 象つなぎ石については こちらで!

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 昼ごはんをフィッシャーマンズワーフのとれとれ寿しで!右からのどくろ、かわはぎ、地物づくし!これを二人で頂いた。〆て¥2940!÷2。食後お土産コーナーをうろついて お土産にOBAMAバーガーを買ってみた。

 それから近くの濱の湯で入浴して 汗と潮を流した。濱の湯の1Fは御食国若狭おばま食文化館になっており、そこには内外海半島の岩壁や奇岩の名前が書かれた絵図の写しが展示されており まさにその場所を漕いで来たことを再確認できる。館内のミュージアムショップで もう旬は過ぎたがOBAMA関連商品を購入してしまった。

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 小浜市はご存知の通り アメリカの新大統領と名前が同じと言うことで 話題になったが 選挙戦が終わった今でも引きずっているのがおかしい!

 小浜を後に R27を敦賀方面に移動。途中若狭でも・・・・・!

 


蘇洞門漕ぎ!

2009年05月25日 | ナチャラ

 マンダム!漕ぎが出来ました。スケールの大きい断崖絶壁奇岩洞門の内外海半島の西半分を堪能しました。内外海(うちとみ)半島の北側の約6kmを景勝地蘇洞門:そともと読みます。と言うそうです。

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 参加者も前泊で集まっていただき(自主的に) 午前7時45分にはコックピット内に入り込むことができました。夜半から降り出した雨もすでに上がったが、午後一から風と波が上がってくる予報、雷も心配だったので 早漕ぎ出し早上がりを参加者に了解を得ました。

 松ヶ崎まで約2km、ここが内外海半島のプロムナード。洞窟、洞門を抜けて釜の腰、魅力的な岩だ。今回改めて気づいたが この岩は北東から見る方が良い。

 小山を越すと白灰の岩肌が広がり圧倒される。ハイライトの始まり!岩壁の奥へ吸い込まれるように漕ぎ進むと 大きな洞門が現れる。(画像:この画像は前に撮ったものです。)ここをさらに左に折れると また洞門がある。岩岩の間を漕ぎ進むのも楽しい。唐舟島と網掛け岩は遠目からは一枚岩に見えるが実は大きな回廊となっている。

 白糸の滝も水が豊富だった。それ以外にも今回は5つ滝を見ることが出来た。大門小門、大門を潜って上陸休憩。ここは遊覧船の船着場になっている。

 さらに漕ぎ進んで白石黒石。白灰の岩肌が黒赤にはっきりと分かれ目が確認でき、稲妻模様もある。ここでで折り返した。帰りの船着場で観光船と遭遇!乗船客さんから手を振ってもらった。

 波静かだったので小石の浜に上陸休憩して その後ハイライトエリアを復習しながら漕ぎ返った。帰還時の時刻は12時26分。漕行距離は20,6km。天気は曇り、波はさざ波!

 今回の失敗 → デジカメの携行を忘れて、携帯の写真機能を使ったが ボケボケで×!

 今回の成功 → アフターカヤッキングの時間が豊富で 新しい発見が!


スイスロール

2009年05月23日 | 徒然

 近所のスーパーで ¥2000-以上お買い上げで スイスロールが貰えると チラシにあったと 3時のおやつで話題になったが、

 スイスロールが出てこない。

 それとは違うスーパーで買い物を済ませたようで、出てこない!

 出てこないと無性に食べたくなるのが性である。

 マスクが品薄なようで 医療関係に勤めているY婦も そこから分けてもらえたのがピンク色のそれ!(タダではありませんよ!)

Roll  

 そんなに濃い色ではないが・・・・・

 夕方から蘇洞門へ向けて出立。

 スイスロールは諦めて 明日はエスキモーロールをピシッと決めよう!

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雨は天の恵み?

2009年05月17日 | ナチャラ

 「雨は天の恵み」と言うけれど 17日のマキノ知内浜での「風人の祭り」での カヌー体験の出店は 1日(正確には前日の午後からなので1日半)雨模様の中での催行となった。

 それでも このイベントでカヌーを漕ぐのが一番の楽しみと言う子供たちがやって来てくれた。この行事もナチャラ恒例になっており、毎年手助けをしてくれる仲間も集まってくれる。ありがたいこと!

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 琵琶湖九百九十九景!                                      17日朝、鵜の大群が キャンプサイト前を通過!琵琶湖では厄介者だが、この大群にはWILDLIFEを感じる。左の岬が海津大崎、その向こうの霞んだ岬は葛篭尾崎、そしてその右側に同じように霞んで竹生島。

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 祭りの主催者さんも趣向を凝らしている。今年は前夜祭の竹行灯に「風人の祭り」が浮かんだ。

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 夕食メニューはこれ? ローストチキン風じゃが!と 本当はパエリア風ドライカレーであったが カレー粉を忘れた上に 出汁の料が不具合、火力不足で外はベチャベチャ中にはシンがある おじや!

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 朝食は これで

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 これが!

 


第16回琵琶湖シーカヤックマラソン大会のお知らせ

2009年05月11日 | ナチャラ

 来る6月21日(日)に琵琶湖シーカヤックマラソン大会が開催されます。Bskm2009

 

 もう16回目になるんですね!・・・・・・・・・・・・・・・

 是非ご参加ください。   大会HPはhttp://ksc-web.jpn.org/BSKM/です。

 一等賞を狙うも良し、去年の自分に勝つも良し、初挑戦も大歓迎です。

 ナチャラも ツーリング部門で協賛しています。参加費以上の景品をご用意していますので 是非チャレンジください。


ETC割引で富山へ GO!

2009年05月10日 | インポート

 今回はワイフと二人の小旅。旅先を富山に決め、「しろえび」の掻揚げを食べることを主眼にした。掻揚げのてんぷらが好物なのと、以前静岡の三保の松原の食堂で初めて食べた 桜えびの掻揚げが今でも一番美味しいと思っており、全国各地の掻揚げを食べるのも旅先での楽しみにしている。  

 8日深夜に家を出て 彦根インターから高速に入った。とりあえずの目的地には氷見のフイッシャーマンズワーフにして ナビを設定。目的地までは250kmと出た。南条SAで車中泊をして朝6時に目が覚めた。昭文社ムック「1000円ドライブ」を見直したら、朝飯は此処だとビビーン!動き始めた。

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 ん?1200円と表示。上部の看板には 休日乗継特例は請求時に割引くとある。北陸自動車道から能越自動車道に入って高岡で下りた。氷見市街の商店街のアーケードは長く 非常に長かった。

 氷見魚市場に行って2階にある食堂で朝食を摂った。1000toyama_006_2

 朝8時から 刺身定食を注文した。これが今回のたびでの一番のご馳走となった。この「海寶」さん 早朝から営業を始めて15時には閉める。なので朝早くからでもご馳走にありつけた。

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 味噌汁も美味しかった。小いわしやいろんな魚の身の付いたアラに近いところが入っており 出汁が利いていた。

 食後にフィッシャーマンズワーフに移動。遊覧船に乗ろうかと思ったが 見通しが悪く 立山方面が霞んで見えない、やはり海から見る立山を見なければ価値が無いので乗船は止めることにした。

 それでも 良い景色を求めて 車で北上。しかし、眺望は期待できなかった。偶然見つけた大境洞窟を見学して 道の駅新湊カモンパークを目指した。

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 お目当てはこれ 「しろえびバーガー」 サクサクで美味しく頂きました。この後しろえび掻揚げうどんも頂いた。このテイクアウトコーナーの奥にレストランがあるのに気づいて メニューを見ると しろえび掻揚げ丼とかしろえびづくしセットなどがあった。次回の宿題に!

 

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 近くの海王丸パークに行って、腹ごなしに歩く、その近所のかまぼこ屋さんの施設に入った。富山の薬が売られていた。家にあるのは「ケロリン」のみ。

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 砺波チューリップ公園に行くが 休園で残念!このまま156号で南下?して 世界遺産五箇山の合掌集落群へ。相倉と菅沼の集落を散策した。 R156を岐阜へ走った。数日前 日本珍百景で放送していた 橋を渡るたびに岐阜県~富山~岐阜と何回も変わる 入り合い地エリアを通過する。7回変わるのだったような?

 白川郷はスルーして 大白川温泉・「しらみずの湯」で休息。掛け流しの湯は もしかしたら初体験だったかも!

 荘川ICから高速へ ひるがの高原SAで 最後のお土産と夕食を買い求める。21時半ごろに家に到着!


須佐の海をばっ漕ぎ!

2009年05月08日 | ナチャラ

 山口日本海の3番漕ぎは 須佐湾の西のはずれから漕ぎ出した。須佐湾には大小の島が点在している。岩島がちらばる金欄崎を経て 雄島(天神島)~観音岩の裏を漕ぎ抜ける。ここにもミサゴが営巣している。海苔石を回り込むと灰白色と黒色の縞模様の海食崖が見えた。本日の主場ホルンフェルス大断層だ。この断層は地質学的にも貴重なのだそうです。海に落ち込んだ断層の隙間を漕ぎ抜けて行ったり来たり。この時不思議体感をした。漕ぎ抜けた時に 平衡感覚がなくなってしまった。海面が斜めになっているように見えたのだ。その後断層の近くにいるときは 海面が斜めに傾いているような感覚がずっとあった。

 断層を離れて 高山岬方向に漕ぎ進んだ。白石辺りから先よりも 出艇地から西の景色の方が魅力的だったので 地図でも屏風岩、松島と明記されていたので 折り返すことにした。黒島~雄島~松島とホッピングして須佐湾を横断。松島で折り返し 屏風岩を見上げて元に戻って 山口日本海ばっ漕ぎは完結した。

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 デジカメのバッテリー切れで ホルンフェルス断層の場面しか画像が無いのが残念です。

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 断層の割れ目をすり抜ける。

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 断層自体が斜めになっています。ここがポイント!横縞も斜めになっています。これがポイント!

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どうです?海面が斜めに見えませんか?斜めの縞模様に目を合わせて平らに見てしまうと 海面が斜めに見えて 平衡感覚がおかしく感じられました。本当は縞が斜めで 海面が平らなのですが。海でこの感覚を感じるのは初めてでした。

 道路では これ何とかって言う現象のようですが 名前は忘れました。JAFメイトでも これに関する記事がありました。近くでは 大津は逢坂付近、R1と京阪電車が並走するところがあります。大津から京都に向かって車を走らせ、信号待ちになると、道路が下っているように見えます。でも、実は道路は平らなのです。ボールを置いても転がりません。本当は電車の方が上っているのですが。

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 断層の端のスロープ状の岩から上陸。断層付近で1時間は時間を費やしました。

 須佐の海 そしてホルンフェルス大断層!う~ん!マンダム!


青海島をばっ漕ぎ!

2009年05月07日 | ナチャラ

 山口の日本海 2番漕ぎは青海島!噂通りの素晴らしいフィールドだった。洞門に洞窟、回廊と奇岩。そして アオダイショウとミサゴ!Yamaguti1_083

 スタート直後に現れた鼻繰岩の洞門。これからいくつ洞門を潜ったか解らないくらいです。

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 黄金洞!左には観光船が入る。右には アオダイショウが住まいしていた。

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 矢印の先にアオダイショウが。お腹を膨らませてました。画像をクリックすると大きくなります。

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 大門小門。洞門が大きすぎて フレーム内に納まりません!二つの洞門が並んでいて小さい方が小門ですが 大きな小門でした。回廊にもなっており楽しいポイントでした。丁度観光船も近づいて来て、手を振られて振り替えしたり、写真を撮られたりしました。

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 ミサゴです。岩島の天辺に巣を作っていました。ミサゴ密度は非常に高かったです。大きいものは鳶くらいの大きさで 翼を広げると1m以上ある個体もありました。

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 十六羅漢!

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 潮場の鼻の灯台を確認して折り返しました。

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 折り返して また十六羅漢付近?

 午前7時半漕ぎ出して 午後3時半頃終了。途中休憩とお昼で上陸。約30kmを漕ぎました。

 う~ん!マンダム!


角島をばっ漕ぎ!

2009年05月06日 | ナチャラ

 エメラルドグリーンの海とコバルトブルーの海 そして風の 島、角島! 島の東側から反時計回りに漕ぎ出した。牧崎の東側面の木々はまるでオールバックの髪の毛のように左に極端に傾いていた。岬を回りこむと低い草原と砂浜になっていた。白く細かい砂浜が続き やがて夢ヶ崎に出る。夢ヶ崎もまた砂浜と草原。先端は平磯になっていて あれれば複雑な波が立ちそうだ。

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  画像が悪いので、 本当はコバルトブルーの海!

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 地元のお祭りに遭遇。赤、青、黄の3艇のドラゴンカヌーで対抗戦。

 

 ばっ漕ぎ!山口日本海の1番漕ぎは 美しい海と砂浜の角島!

 ウ~ン!マンダム!


山口日本海3番漕ぎ!

2009年05月06日 | ナチャラ

 GWの2,3,4,5の4日間のナチャラカーの総移動距離 1250km。漕いで来ました山口の日本海!趣の違う3箇所を。漕いだ距離は約60km!

2日 :午前2時30分自宅出発、宝塚インターに午前5時着。(京都南から25km渋滞で大山崎で下道へ)。予定では昼過ぎに到着予定だったが、25km渋滞が3箇所あり、午後15時過ぎに角島に到着。この日は漕ぐのを断念して キャンプ場探しと出艇地探しをする。どちらも地元の方の好意により無事解決をする。夕食は漬け丼他。テント泊。

3日 :8時漕ぎ出しで 角島一周。途中上陸してお祭りを見る。13時に漕ぎ終わって 油谷へ移動。ボニーベイシーカヤックセンターに立ち寄るが、S氏には会えず。?な食堂に入って しし丼を食べる。黄波戸温泉で入浴。この辺りから萩往還マラニックのランナーが目立ち始め、同じランナーを何度も追い越すことに。(250kmを走り抜ける)しし丼を食べては追い越され、温泉中に追い越され、みすす記念館立ち寄り中に追い越され!青海島でもキャンプ地と出艇地はすぐに見つかった。地元産の新鮮な魚の回転すしで夕食。くじらの握りも頂く。仙崎もまた鯨漁の歴史がある。調査捕鯨の鯨肉がスーパーで売られていた。テント泊。

4日 :午前5時起床、7時半出艇。青海島を漕ぐ!噂通り素晴らしい景観!山口の日本海は ミサゴが多く見られた。島嶼の天辺に営巣していた。15時漕ぎ終えて湯免温泉へ。須佐へ移動。須佐到着時完璧な夕陽を一瞬見た。カメラが間に合わず残念!須佐エコロジーキャンプ場へ、 飛び込みでキャンプ交渉。キャンプ場は満員で、5日は地元のイベントのため朝7時退去することで交渉成立。夕食はスパゲッティー他。車中泊。

5日 :夜中から強い雨が。これを先読みしたわけではないが車中泊正解。午前5時起床、雨は止んだ。6時50分キャンプ場退去。7時20分に漕ぎ出す。この日の主場はホルンフェルス断層!断層エリアで不思議体感する。11時30分漕ぎ終了。田万川温泉へ。田万川道の駅へ、テント売りのサザエ飯とタコねぎとえびの棒かまぼこで昼食。島根は浜田より高速へ。中国道に入ってから強い雨が断続的に降りだして潮抜きは完璧!京都南から栗東まで100分の表示に、京滋バイパスへ回って笠取ででる。宝塚~美祢(山口)が¥1200-なのに 宝塚~笠取が¥1350-って?22時30分帰宅!

マンダムな4日間でした。漕ぎ報告はお待ちください。乞うご期待!

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 コバルトブルーの海に架かる角島大橋

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 営業中の看板だけで 暖簾も掛かってないひっそりと目立たない食堂。

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 仙崎の板かまぼこは有名。かまぼこ板三千枚だったか八千枚だったかで作られた壁画。写真に撮るとみすずの顔がはっきり浮かんでくる。

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 休憩はいつもの!  

 青海島にて。

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 新登場?