夕飯時、10chの番組は笑点からバンキシャに。
そのなかで ご飯をよそると レポーター。字幕も(よそる)と。
よそう!じゃないの?
東京じゃ よそる?なん?
初めて よそる って聞いた!
調べてみたら
右手に よそう
左手に盛る
アッ!
よそる
と新語と認められているらしい。
なんかなぁ?
びっくりポンっや!
さいきんの美食?
たいめいけんのカツサンド!
菜の花のおしたし。
海鮮ちらし。
お手製ロールケーキ。
金柑。
フランス土産の。
だし巻きパン!
関東風桜餅。
2月26日(日)、穏やかな日和になることは予想できてたけれど ナチャラカーのオイル交換の距離が過ぎ越していて、決まった行動予定がなかったので 石山のボルボスペシャルメカニックのサンクス&トラストさんへ。
サクッと終わって 膳所公園のPに入れて ちびチャリで旧東海道を浜大津へ。
戻りは湖岸から膳所駅、京阪膳所を経て 膳所神社に。
小学生の時は毎日この境内を通っていた。
鎮守の守の
欅44年振りの再会?大木じゃ。
2月24日(金)
朝食の時、外の陽射しが温明るく 春い!と感じた。
風はまだ冷たかったけど、明るさは春い!
夜は夜で 快晴で 北斗七星とカシオペアが対峙して、オリオン座を取り巻くダイアモンド等々、星座見にもってこいでした!
夕食に菜の花のおしたし。
立春朝絞りの旭日、うぃっ!
1週間前に とある作業中、力任せに引っ張ったら 右手首、小指側くるぶしら辺の筋がプチっと鳴って激痛が走った、暫くは力が入れられずに ダランっとなって。
念のため整形外科へ。
右手首のレントゲンを。
ところが 筋よりも
手首に相当ストレスがありますねっと ドクター。
右の細い骨の方、前歯が2本みたいなのに虫歯のように黒くなってるかが。
エルゴノミックシャフトにする?
今年になって 山と駐車場で後方に大転倒したので。
先日またひとつ年輪が増えて 思ってる以上に衰え?(老化)ているような。
で、山ヘルをゲット。
村の総会で大厄?をもらって 不機嫌で帰宅。
もう17時で 皆でスシローへ。
食べ終えて 夕焼けが綺麗なので 琵琶湖岸へGO!
湖岸のお店は18時でクローズで、そのあと彦根まで。凛屋珈琲舎で。
凛屋珈琲舎で。娘のわらび餅のきな粉をトッピング!
ナチャ活<村活
の2月19日(日)、村の総会でナチャラは不活。
わが家の梅の花もほころんで 春近し!
総会の帰り道、何故に鉛筆削り?自分家ので投票用紙に記入用鉛筆を3ダース削った。
新年度の副区長に選出されて新新年度の区長のレールに乗せられて。
既に2年評議員で 更に3年、計5年の村普請。
村普請 ナチャ活 怪し 春の風!
11*12日と連チャンで綿向山へと。12日はナチャ活版。
明け方から降りだした雪の中、チェーンを脱いだ940で慎重に日野へと。
8時過ぎに 駐車場からスノーシューを履いて出発です。登山口でウェアリングの調整、既に汗だく。
11*より12*の方が天気が良いと思っていたが 蓋を開けると。
ずっと曇りで小雪も断続的に降って 視界は11*より悪い。
5合目直前では 針のように尖った霧氷が!
昨日までの霧氷+雪衣に霧氷が結着しているのかな?
7合目からのブナ林冬道の霧氷!
同行のFさんは 僕より山のベテランさんですが 綿向山初登頂!
山頂のビワゴン!
ブナの変木・幸福のブナを潜るFさん!
画像はハレーションを起こして見にくいですが
7合目からのブナ林の冬道は急登で 積雪もあって山頂部直下はかなり屈まないと行けない。
今回は初めてスノーシューのヒールリフターを上げてみた。ホントに負担が軽減される。有るものは使わなくちゃ!
山頂部の竜王・イハイガ分岐点でそっちを見ると僕が昨日残した足跡しかないと思っていたが 一人そっちへ向かったとの情報を得て昼食後トレースを辿らせてもらった。
エビの尻尾と言うか モンスター気味の霧氷?
霧氷と!
テルモスの水筒、保温力が優れている!次女が幼稚園から使っていたのを今僕が使っている。15年+なしろもの。
視界が悪かったが それはそれでモンスターぽくなった霧氷を演出してくれて雰囲気アップ。前日行けなかったやせ尾根や幸福のブナにも行けて幸運であった。
下りはもちろん トレースのない新雪パウダーをスノーシュール!7合目では隣の尾根のピークへ向かうが最後の登りで股まで潜ってのラッセルになったので直ぐに心が折れて引き返し。
雪山感いっぱいの綿向山を満喫しました。
11日(土・祝)、FB友から誘われた雪の綿向山へ。
12日(日)にナチャ活で登るので 不参加の連絡をしていたが 金曜日からの降雪で新雪が期待できるので ドタサン(急遽参加)させてもらった。
天気予報では 一日中雪で 車で登山口駐車場までたどり着けるかが一番の難点。
NEWSでは 外出の自粛を薦めている。日本海側では凄いほど積もっていると。
金曜日の夜にスタッドレスタイヤにチェーンを巻いて念入りに。
案の定、登山口駐車場は30cmの積雪で。早着したFB友と登山者の一人が駐車場手前のトイレスペースの雪を平してくれていた。また他の登山者の理解協力を得て この冬大活躍のスコップもここでも活躍で8台詰め込んだ。そうこうしているうちに 除雪重機が駐車場の雪どけ作業を完了してくださった。後から来た人は 何も知らずに駐車場に。
天気予報では一日?雪であったが 曇りではあったが思ったより悪い天気ではなかった。
駐車場からスノーシューを履いてスタート!
表層で新しい雪と古い雪がうまく融合してない?
霧氷に雪が被さって 霧氷っぽさはマイルドだが こうして成長するとエビの尻尾みたいになる!。
踏み跡の無いブナ林は魅力的だ。
綿向山山頂!1110m。
雪で太った霧氷、
山は曇っているが 近江八幡・琵琶湖方面にスポットライトが当たった!
アクエリアスも凍るっ!
山頂から イハイガ・竜王分岐までの尾根に行きたかったが 新雪と太った雪霧氷で進路が?トレースも無いし やせ尾根で雪庇も成長しているだろうし 危険が大きいので無理は禁物。
下山は出来るだけ踏み跡を避けて新雪をスノーシュール。
らっせー ラッセー ラッセル! 直ぐに心が折れたけど。
さらに降り積もるもんだと 前夜にチェーンを巻いたけれど 今朝(2月11日(土))は 10㎝ほど上積みしただけで。
でも 新雪の綿向山へと 午前5時に出立した。
FR車のスタッドレスにチェーンで怖いもん無し!
スタッドレスタイヤを履くようになって初めてチェーン巻いた!