池の冬鳥が帰ってしまってから、池のお散歩はとても寂しくなりました。
でもたまに鳥さんが姿を見せてくれます。
そんなときはとてもラッキーな気分。
はーい、アオサギです。お久しぶり!
なんだか太ももに白い股引?スパッツ?をはいているようです。
こちらは別の日。
最近、池にもあまり鳥の姿がないので、見かけると嬉しいです。
池の近く、あの恐竜のように繁殖するノアサガオに花が咲いていました!
蛍光を発しているような紫色が独特。
蕾も沢山付いていました。
ヤブガラシの花も咲きはじめています。
蜜がたっぷりなので、スズメバチなども訪れることがあります。
この日はもう夕方だったので、お客さんはいませんでした。
アカメガシワの花火のような蕊のお花が咲きはじめていました。
道を挟んで反対側の池を見ると・・・おや、遠くに鳥がいるようです。
必殺、ズーーーム&トリミーーング!
あれに見えるはオオバンじゃないですか~
片足格納して、寝る気満々です。
「あれ?だれか私を見てる?」オオバン、不思議そうに首をかしげていました。
去年も少し後まで残っていた記憶がありましたが、同じ個体でしょうか。
ちょっとテンション上がりました。
岸辺にはヒメジョオンが満開です。
近くで咲いていたゼニアオイ。
アジサイも、綺麗になってきましたね~
そして別の日、雨の中でエサ取りに励んでいたダイサギとコサギです。
この時も、ダイサギは餌探しを続けていましたが、ほどなくコサギは飛んで行ってしまいました。
この日は雨が降って水が増えていたので、コサギは歩くだけでも大変そうでした。
最後はナンキンハゼの新芽です。
このタイミングが一番綺麗で、風情もありますね~
ということで、地元特集これにていったん終了です。
明日と明後日は家の花、そのあとは京都府立植物園の特集予定です。
ネタが切れそうなので、週末雨が降らないことを切に祈ります!!
【撮影:2022/6 上旬 宇治市】
ナンキンハゼの葉がきれいですね。
ノアサガオ、もうそんな季節になりました。
ところで、昨日の朝のラジオ番組(らじるラボ)に、カラスの教科書で有名な松原始さんが出演されていました。
なかなか面白かったですよ。
この番組は、NHKの聴き逃しサービスで1週間聴けますので、ご興味があればお聴きくださいませ。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=6323_04_3788967
おはようございます。
毎日のようにアオサギさんを見ていますが、脚の上の方、気にしていませんでした。
言われてみると股引かスパッツみたいに見えますね。
短めのパッチでしょうか?
ブログを読みながら、自分で撮ったアオサギも見てみました。
どのサギもはいているように見えるから不思議です。
心理テストでありますよね!
何に見えるか?
聞いてから改めて見ると、それにしか見えないって言うの、あれです。(笑)
きっとこれからアオサギを見ると股引が長いとか短いとか気になると思います。
そのたびに、なつみかんさんを思い出したりして。
お早う御座います!
アオサギ、コサギの様子、そしてバン
やっぱり癒やされますね、映像を見ると出掛けたくなります。が昨夜から民芸手まりに再度挑戦です。
きっと鷺山コロニーの子達も大ききなっているのでしょうね、出来上がったら行ってみますね~
その時は、まだなつみかんさんのが無くて、
今になっています^^;
ほんと水鳥たちも、冬にあんなに見たのに、
今時期、私の近所の川だとみることが減るんです。
アオサギものんびり過ごしているのが、
伝わってきます。・・・子育て完了でしょうか。
そして、ダイサギとコサギのコンビ、
まさかカップルじゃないですよね。
私も見ますが、いつも不思議に感じています。
ナンキンハゼの新芽、
まさに新芽、言われるように風情ありますねぇ~
京都御所をやっていました。
何故、あそこにあるかって探索でしたが、
右京が住みにくい場所、左京が、住みやすい場所なんですね。
そして、鴨川と桂川でしょうか、その変遷で、
今の京都があることをしりました。
へぇぇ~でした(@_@)
そして、なつみかんさんがよく行かれる京都府立植物園、
京都御所の近くにあるのも知りました^^;
いきなり冒頭からアオサギが登場してびっくりぽん!です。
昨日もコメントしたように、私が近々投稿予定の鳥&生き物
特集にアオサギとオオバンが登場予定なのです。
「太ももに白い股引?スパッツ?をはいているような・・」
このフレーズはパクりたくなる誘惑に駆られます。(笑)
でもダイサギとコサギも登場しているので、勝負は諦めました。(;_:)
ヒメジョオンはどこに行っても元気に群生してますね。
凄まじい繁殖力なので、積極的に駆除する必要がありそうです。
でも、私も含め、綺麗な花なので見過ごしているのが現実です。
自治体も含め、駆除の動きがあまり見られないのが心配です。
地元の鳥さんたち、今日が最終です。
水辺の花と言っても、全然水辺らしくないものばかりです(^^;;
今月の道草に載りますが、水辺にたくさん生えているのは外来種のウチワゼニクサや、カラーなど。
ナンキンハゼもそうですよね。
松原始さんがお話しされるラジオ番組があったのですね!
それはぜひ聴いてみたいです。
カラスの教科者はとても面白かったので。
リンクから聞いてみますね〜
情報、ありがとうございました。
やっぱりパッチですよね。
最近あまりパッチという言葉を聞かないので、遠慮してしまいました。
fukurouさん同様、これまであまりサギの足の上の方を気にしたことがなかったのですが、こうやってみると、どのサギもパッチをはいていますね。
今回、日差しの強さと遠さもあって、いつも以上に写真がひどいのですが、一枚目はこのパッチが気に入って載せることにしました。
シミ一つない、純白のパッチ!!
こうやってfukurouさんはじめ、皆さんの意識に刷り込み、これからサギを見たらパッチ!
になることを期待して‥(笑)
民芸手毬、前に素敵に作られてるのに出来が悪いっておっしゃってたあの手毬ですよね。
そういう努力心と根気があるので、感な素晴らしいカワセミの写真なども撮れるのでしょうね。
一枚撮って満足してるわたしは足元にも及びません‥
最近鷺山に行く時間がないのですが、久しぶりに池で見られてよかったです。
この週末の雨が心配です‥
そうだったんですね。
わたしは普段起床時に投稿するので、大体530から540くらいが多いです。
それより早いなんて、すごく早起きですね!!
少し前ならアオサギを見ても、ふうん、だったのですが、鳥が減ったので、遠くても思わず撮ってしまいました。
ダイサギとコサギ、最初はコサギだけだったのですが、どこからかダイサギが飛んできました。
その後、写真のような感じですれ違い、その後はコサギが飛んでいってしまいました。
本文にも書きましたが、水量が少し多かったので、コサギは足の長さが少し足らなかったようです。
これからますます雨シーズンなのにどうするのでしょうか‥