
日ごろネイティブディメンションズは、ただのアートではなく「安心で安全で使いやすくて格好いい家」を提案しますとお伝えしています。
今日はあまり表舞台には出てこない裏方のデザインの紹介です。
昨日の写真と見比べるとどこにあるのか分かりやすいかも。
↑「細かいわよぉ~」と言ってます。

玄関の真正面に水道があります。
カーポート脇、庭からも一番使いやすい場所にあります。
けど目隠しに隠れた一番目立たない場所にあります。

和室の吊押し入れ下にオープンな棚が仕込んであります。
ティッシュだったり、ちょっとしたごみ箱が置けます。
照明のスイッチとコンセントもあるので、充電なんかもできます。

トイレットペーパー十数個と掃除道具の埋込収納です。
文庫本なんかも一時的に置けるようになっています。

洗面所脇に設けた鏡付の収納扉を開けると、鏡が顔の真正面に来ます。

窓と鏡が縦半分ってデザイン的にはどうなの?的な意見もあると思います。
しかし、このおかげで自然光でお化粧ができます。
自然光でお化粧できるという事は外に出ても似たような印象になるという事。
お化粧が濃すぎたり薄すぎたりとかの心配が減ります。
私もこれで助かっています。(えぇ~、なんのカミングアウト!)←うそですよ。

洗濯機上の棚なんて、あれば便利に決まってます。
説明の必要ないですね。

物干スペースの窓下は室内側に飛び出した出窓的な棚があります。
南面に面する物干スペースの南側の窓にある棚。
窓前はグリーンを飾る事も出来ますね。
下は、洗濯はさみ、粘着クリーナー、アイロン、ブラシなど置きたいものなんていくらでもあります。
ちなみに、天井を張らずに梁が見えています。
梁が見えてる理由はそこにロールスクリーンを下げると、いざというとき昨日ご紹介した兼兼兼宇津井健兼兼がいい感じで仕切れるから。

リビング廻りで置きたいものって、8割方コップと携帯(スマホ)位じゃないでしょうか。
わざわざテーブルまでもいらないようだったら、ソファーの近くに棚を設けましょう。

コンロ脇の目立たないところに掲示板とニッチ収納。
まあ、キッチン廻りの定番と言えば定番。

ダイニングカウンターの下にも棚を。
新聞や雑誌を置けますが、一番のおすすめは足を乗せること。
育ちが下品な私が真っ先に思いつくことです。

低く取り付けた窓上に設けた飾り棚。
結構、こんなのが後々部屋をおしゃれにしてくれます。
以上は単に私から発信したアイディアばかりではありません。
お客様とべらべら、だらだら雑談みたいな打ち合わせしながら(楽しいって意味です)、「あ、面白いかも」をお菓子つまみながら真剣に考えていった成果達です。
↑この時間がネイティブディメンションズの一番大切にしている部分です。
(契約までのクロージングがマニュアル化されているハウスメーカーでは、まずありえない時間の使い方だと思います)

ロフトの窓。
膝を出して座ることができます。
日本海の空を見ながら、何か妄想してみましょう。
私も次の物件のアイディアは、ほとんどここで考えました。
か、どうかは分かりません。
今日はあまり表舞台には出てこない裏方のデザインの紹介です。
昨日の写真と見比べるとどこにあるのか分かりやすいかも。
↑「細かいわよぉ~」と言ってます。

玄関の真正面に水道があります。
カーポート脇、庭からも一番使いやすい場所にあります。
けど目隠しに隠れた一番目立たない場所にあります。

和室の吊押し入れ下にオープンな棚が仕込んであります。
ティッシュだったり、ちょっとしたごみ箱が置けます。
照明のスイッチとコンセントもあるので、充電なんかもできます。

トイレットペーパー十数個と掃除道具の埋込収納です。
文庫本なんかも一時的に置けるようになっています。

洗面所脇に設けた鏡付の収納扉を開けると、鏡が顔の真正面に来ます。

窓と鏡が縦半分ってデザイン的にはどうなの?的な意見もあると思います。
しかし、このおかげで自然光でお化粧ができます。
自然光でお化粧できるという事は外に出ても似たような印象になるという事。
お化粧が濃すぎたり薄すぎたりとかの心配が減ります。
私もこれで助かっています。(えぇ~、なんのカミングアウト!)←うそですよ。

洗濯機上の棚なんて、あれば便利に決まってます。
説明の必要ないですね。

物干スペースの窓下は室内側に飛び出した出窓的な棚があります。
南面に面する物干スペースの南側の窓にある棚。
窓前はグリーンを飾る事も出来ますね。
下は、洗濯はさみ、粘着クリーナー、アイロン、ブラシなど置きたいものなんていくらでもあります。
ちなみに、天井を張らずに梁が見えています。
梁が見えてる理由はそこにロールスクリーンを下げると、いざというとき昨日ご紹介した兼兼兼宇津井健兼兼がいい感じで仕切れるから。

リビング廻りで置きたいものって、8割方コップと携帯(スマホ)位じゃないでしょうか。
わざわざテーブルまでもいらないようだったら、ソファーの近くに棚を設けましょう。

コンロ脇の目立たないところに掲示板とニッチ収納。
まあ、キッチン廻りの定番と言えば定番。

ダイニングカウンターの下にも棚を。
新聞や雑誌を置けますが、一番のおすすめは足を乗せること。
育ちが下品な私が真っ先に思いつくことです。

低く取り付けた窓上に設けた飾り棚。
結構、こんなのが後々部屋をおしゃれにしてくれます。
以上は単に私から発信したアイディアばかりではありません。
お客様とべらべら、だらだら雑談みたいな打ち合わせしながら(楽しいって意味です)、「あ、面白いかも」をお菓子つまみながら真剣に考えていった成果達です。
↑この時間がネイティブディメンションズの一番大切にしている部分です。
(契約までのクロージングがマニュアル化されているハウスメーカーでは、まずありえない時間の使い方だと思います)

ロフトの窓。
膝を出して座ることができます。
日本海の空を見ながら、何か妄想してみましょう。
私も次の物件のアイディアは、ほとんどここで考えました。
か、どうかは分かりません。
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