加地尚武の佐倉新町電気街

「福音の少年 Good News Boy」シリーズ(徳間書店 徳間デュアル文庫)著者による電脳生活と意見。

いつまでも幻を見ている夜にふさわしい音楽。

2010年06月11日 00時57分21秒 | 音楽・映画のこと
テイル・スピニン(幻祭夜話)(紙ジャケット仕様)
ウェザー・リポート
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


題名に他意はない。
作家というものは、普通の人には見えないものが見える職業だと思う。
→いや、べつに「すぴりつある」なことを書きたいのではない。あんなものはくそ食らえ。

作家でなくても、見えるときには見えるのかもしれない。
「能動的想像力」という言葉がある。

幻視は形にできる。

わたしの信念というか、実感である。


てなことで、大好きなウェザーリポートの、これまた大好きなアルバムから。

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