Love Bird(ボタンインコ)たちは至って元気。
筆者がいてもいなくても世話は運転手がやってくれる。
工場が土日休みのため、月曜日の朝は鳥たちにとっても大切な時。
運転手が鳥小屋の中に入っても、鳥たちは特に怯えたりしないようだ。
それどころか行儀よく並んで餌を待っている。
餌は主に粟や稗などで、他に工場の裏から自生しているKangkung(空心菜)を採って来て与えている。
空心菜は特に刻んだりせず、長いものをそのまま巣箱に運んで巣材にしているようだ。
水も代えてやると、水浴なども行う。
現在は全部で15羽いるようで、巣箱の中には2カップルで4~5個の卵がある。
日本では赤土に塩分やミネラルを混ぜたものが売られているが、インドネシアにはないようなので、日本に一時帰国した際に買ってくる。
塩分とミネラルは卵の殻が丈夫になる。
鳥小屋に鳥たちを入れたのが今年の1月だったので、間もなく1年になる。
その時は7~8羽だったので、1年で倍になった計算である。
その間にも運転手に2羽あげたし、懇意にしている従業員にも2羽あげた。
それがなければ20羽くらいになっていたろう。
鳥小屋のそばには喫煙室があるので、従業員たちは休憩がてら鳥たちを見て心を和ませているようだ。
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それどころか行儀よく並んで餌を待っている。
餌は主に粟や稗などで、他に工場の裏から自生しているKangkung(空心菜)を採って来て与えている。
空心菜は特に刻んだりせず、長いものをそのまま巣箱に運んで巣材にしているようだ。
水も代えてやると、水浴なども行う。
現在は全部で15羽いるようで、巣箱の中には2カップルで4~5個の卵がある。
日本では赤土に塩分やミネラルを混ぜたものが売られているが、インドネシアにはないようなので、日本に一時帰国した際に買ってくる。
塩分とミネラルは卵の殻が丈夫になる。
鳥小屋に鳥たちを入れたのが今年の1月だったので、間もなく1年になる。
その時は7~8羽だったので、1年で倍になった計算である。
その間にも運転手に2羽あげたし、懇意にしている従業員にも2羽あげた。
それがなければ20羽くらいになっていたろう。
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