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ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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Moon Wolf

2011-03-31 00:11:47 | 中川勝彦



*LOVER PEOPLE

前の記事で、23年前に勝っちゃんが音楽誌の「反原発」特集で語ったことを抜粋して紹介しましたが、同年に発売のアルバム(通算6枚目)に収められた1曲についても触れておこうと思います。
1988年9月21日、勝ちゃんはワーナーミュージックからNECアベニューに移籍しました。
第1弾となる『LOVER PEOPLE』というタイトルのアルバムは、全曲本人の作詞・作曲による初の完全セルフプロデュース盤でした。
そのアルバムの1曲目が「Moon Wolf」。
内容はというと、
ある朝目が覚めたら、TVのニュースがこの世の終わりを告げている。
恋人と離れ離れになった男は、愛する人を守るために狼になって駆けつける・・・というもの。
当時は国内で原発推進キャンペーンの真っ只中、米ソの冷戦もあり、「この世の終わり」が意味するものはズバリ「核戦争」か「原発事故」でした。
このアルバムのレコーディングのため、ニューヨークに渡った勝ちゃんは、ビルやアパートの地下に「核シェルター」があるのを見て、大きなショックを受けたと言っていました。


https://youtu.be/MdFiK4wFSm8

この曲はシングルではないので、動画は(PVではなく)ライブです。

MOON WOLF

No control Crazy dream 目覚めのジョークさ
TV news 映しだす Coolな顔で
此の世の終わりに海を越えてプレゼント
今日はFriday It's full moon まるで運命の日

愛する人を焼きつくす 赤い雨が降る前に
狼になって駆けつけるのさ 早く時間はない

祈りは何処にも届かない 昼も夜も鈍い光の中で
神に選ばれた戦士たちの 人間狩りがはじまる

行く先のない流れに逆らい 俺をHoney Oh Please 導いておくれ
ガレキをのりこえジャングルに埋ずもれた

愛する人を焼きつくすのさ Black rain fall in down
狼になって叫び続ける 天子たちよ聞け

お前は今ごろベッドの上で 欲望のままに夢を見る
走り続ける俺の目に映る 蜉蝣のように

焼けた廃墟の中に
見えも聞こえもしないお前を
一体誰が守るのか
コンクリートの荒野で

(作詞/作・編曲:中川勝彦)
 

勝ちゃんはワーナー時代の最後のアルバム『MAJI-MAGIC』で覚醒した感があって、それまでメディアが彼に求めていたヴィジュアル重視の王子様路線をきっぱりと否定し、移籍を機に自分が本当に表現したい音楽を追求しようとしていました。
私はけっこうワーナー時代のキャラクターが好きだったので、このアルバムの中川勝彦には衝撃を受けました。
当時はとまどいの方が大きく、あまり熱心に聴くこともありませんでした。
でも、20年以上経った今なら、彼の思いを素直に受け止めることができます。
今にして思えば、愛していながら公然と会うことができなかった妻子への気持ちを綴った曲もあったし。
ワーナー盤は5枚とも再リリースされたけれど、NEC時代の3枚(うち1枚は没後リリースのメモリアルアルバム)も日の目を見てほしいです。


https://youtu.be/MdFiK4wFSm8

懐かしいSSC(サウンド・スーパー・シティ)の動画があった。
『LOVER PEOPLE』について語っています。
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No More Nukes

2011-03-30 01:46:37 | 中川勝彦


*「愛する人を守りたい」

最近、「中川勝彦」で検索してこのブログに辿り着く人が増えました。
YouTubeにも懐かしい動画がたくさん上がっている。
ワーナー時代のアルバムが一挙再発売されたりと、没後17年目にしてジワジワきているのかな?
今もう一度、中川勝彦が注目され、クローズアップされることがあるのなら、私は素直に喜びたい。
ずっと生まれてきたのが早すぎた人だと思っていたから。

1988年に、勝ちゃんは音楽誌の反原発企画でインタビューに答えています。
当時日本にあった原子力発電所は36基。
RCサクセションをはじめとする日本のミュージシャンたちがさかんに反原発コンサートを行っていた年でもあります。
「原発が止まる日まで―無期限連載」とあったその企画は今も続いているのか?
てか、その雑誌まだあるのかな?(ちなみにARENA37℃です)

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【ARENA37℃ 1988年10月号より抜粋】



オレの知人がね、これ読んでた方がいいよって、広瀬(隆)さんの「危険な話」といろんな原発関係の資料を一式くれたの。ただ、これはオレの性格なのかもしれないけど、何事も頭から否定的な見方をしないようにっていう気があるんだ。今の世の中って、微妙な糸がもつれ合うようなバランスの上に成り立っている。昔はもっとシンプルだったと思うわけ。政治と企業が癒着し合ったりとか、すごく危険なバランスの一角を成しているのが原発だと思うんだ。

わかんないことが多すぎるよね。なんで原発になったのか。水力や火力発電だけじゃだめなのか。事実を伝えることがマスコミの主張だけど「安全です」だけじゃどこまで信じていいかわかんないもんね。新聞に「チェルノブイリとは型が違うから安全」って広告出したけど、それを否定している内部の人がいたりとかさ。
広告に金かけたって信憑性ないと思う。実際安全じゃないんだから。スリーマイル島やチェルノブイリで事故が発生したり、四国の伊方原発で出力調整とか危ない実験をしている事実がリアルなニュースとして流れているんだからね。

それで人が動くためには何が必要かってことだよね。で、人間って誰でも基本にやっぱり「愛する人を守りたい」ってのがあると思う。そこが脅かされてるんだってリアルに感じるためには、本当に危険が切羽詰まんないとわかんないと思う。だけど、そうなってからじゃ遅いんだよね。

「原発反対」って言えるんだけど、それをはっきり説得できない知識の乏しさ、それをオレ今すごく感じてる。もっと勉強しなきゃいけない。怪獣倒すのに相手の弱点知らないで立ち向かえないからね。
いけないと思うよね。だってさ、命を殺しちゃう危険性をはらんでいるものを擁護しながら発展させようとしているわけじゃない。

オレにできることって、こうやって誌面上で話すこととか、歌っていくってことだよね。

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結局それから20年ちょいの間に原発は54基に増えてしまった。
で、この大事故です。
こんな状況では「原発反対!!」って人が湧いてくるのは当然だと思うけれど、今にして思えば作る前に阻止できなければどうにもならなかったこと。
仮に今ある原発を全て廃炉にするとして、原子炉の解体費(と時間)はどれくらいかかるのかご存知でしょうか?
1基あたり100億円をかけて最低6年がかり、汚染廃棄物の量は4000トン以上。
ただ止めればいいっていう単純な話ではありません。
汚染廃棄物の放射能量が減るまでにも100年近くかかります。
プルトニウムは半分に減るまで2万4千年かかるのです!
要するに原発が止まったとしても、放射能の恐怖から解放されるわけではありません。
私だって、もし可能なことならばこの世から原発なんて全て消えてほしい。
でもヒステリックにただ反対する気にはなれないし、それがほとんど無意味なことも知っています。

‘88年当時、勝ちゃんは「反核」「反原発」の意志を強く掲げていたけれど、「何事も頭から否定的な見方はしたくない」と言って、原発のことを熱心に勉強していました。
「怪獣倒すのに相手の弱点を知らないで立ち向かえないからね」と。
「ウソだったんだ」「だまされた」と替え歌歌っているような人とは器が違います。
今もし勝ちゃんが生きていたらどうしていただろう。
日本はこれからどうなってしまうのか?
今、自分にできることは何?
ハッキリ言って鬱になるばかりです。
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ノッキング・オン・ザ・ヘヴンズ・ドア

2010-09-17 17:40:00 | 中川勝彦

            

*天国の扉

また9/17がやってきました。
ピンクの薔薇とマイヤーズのラムを買って、写真の前に供えるのも16回目です。
雨上がりの空に現れた大きな虹は天国への架け橋。
虹の橋を渡って、勝ちゃんが天国の扉を叩いた日から、もう16年経ってしまいました。



「I Love You」という名前の薔薇にしてみたよ。



初めて観に行ったLiveの写真を引っ張り出してみた。
1984/6/2 ラフォーレミュージアム@原宿。全ての始まりだった。
ステージにスポットライトが当たると、右手の白いソファにピンクの薔薇の花束を抱えた勝ちゃんが腰かけていたっけ。
まるでつい昨日のことのよう。

空の上から下界の様子を眺めるのはどんな気分?
今もあなたを愛する人たちのこと、しっかり見守っていてね。
コメント (6)
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Special to Me

2009-09-17 17:40:30 | 中川勝彦
*忘れられないひと



またこの日がやってきた。
大好きな人がこの世を去った
忘れられない日。
何度巡ってきても
悲しみが薄れることのない日。

今日は勝ちゃんの15回目の命日です。
15年―。
いい加減慣れろよと思うけれど、私はまだ悲しいのです。
この写真は、勝ちゃんが亡くなってからずっと部屋に飾ってある大好きなshot。
ソフトフォーカスかけてみた(クリックでオリジナル画像をご覧になれます)。
ピンクの薔薇とラム、写真の前に備えておくね。
香りが天国に届くといいな。

コメント (2)
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Now And Forever

2008-09-17 17:40:00 | 中川勝彦


*14回目の命日、あらためて変わらぬ愛を誓う

もうあれから14年?
早すぎる。ほんとにどんどん時間は過ぎ去っていくんだね。
今年はワーナー時代のアルバムが再発されたり、ようつべで昔のPVが見られたり、なんだか勝ちゃんの存在が近くに感じられた。
まるで生きているみたいに。

今日の常在寺 はいいお天気だったね。
お花とぬこたんに囲まれて幸せなお墓だな。
私は未だにお墓参りに行けていない…。
一生行けないかも……。
14年も経った今になってもまだ、私は勝ちゃんが死んだことを受け入れられないらしい。



会いたい気持ちがgo away 今でも泣きたくなるならany way
いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸でlast smile
揺れる想い出よgo away

いつか天国で会えるかな。
BGM
Last Smile/LOVE PSYCHEDELICO
※You Tubeの『ナンシー・Chang!』のPVが消えてしまったみたい
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没後14年目の奇跡

2008-04-09 23:10:40 | 中川勝彦
*“アーティスト”中川勝彦の生きた証








2008・3/26、長らく廃盤になっていた勝ちゃんのワーナー時代のアルバム5枚が再発になりました。
「レコード(アルバム)を作るって人生そのものだよ」と言っていた彼のまさに生きた証です。
ボーナストラックとしてシングル発売した曲や未発表だったものまで全て収録された完璧盤で、デジタル処理技術向上のおかげで音も格段に良くなっています。
シングルジャケットを完全復刻したピンナップ↑封入も嬉しかった。
4枚目のアルバムまでは、メディアが作り上げたイメージの中で試行錯誤している印象が強いけれど、実はこの時期の勝ちゃんが個人的にはかなり好きだったりする。
直接話すことが出来た頃だからかな。
勝ちゃんは歌い続けることを旅にたとえていました。
「中川勝彦の旅は、帰る場所もなく終わるあてもなく、さすらい続ける旅」
32年の生涯を歌手として全うした勝ちゃんの、輝かしい瞬間をギュッと凝縮した珠玉の5枚です。
これを機会にたくさんの人に聴いてほしい。

しょこたんからのメッセージは こちら
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勝ちゃんのアルバム5作が遂に再発売ケテ――イ(涙)!!

2008-02-05 00:06:22 | 中川勝彦
*キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
中川勝彦のワーナー盤が紙ジャケ仕様で再リリース



Amazonから嬉しすぎるお知らせメールがキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
夢じゃないよね!?
しょこたんこと中川翔子ちゃんの実父である故・中川勝彦さんのワーナー在籍時代のアルバム5枚が、3/26、遂に、ようやく、レコードと同じ紙ジャケット仕様で再発売になります!
LPレコード盤もCDも全て持っているけれど、ギガントウレシス❤️❤️
美貌にも才能にも恵まれていた勝ちゃんが当時いまいちメジャーになりきれなかったのは、生まれてくるのが早すぎたからだとずっと思っていました。
20年遅くデビューしていれば、自らの音楽性とヴィジュアルとのギャップに翻弄されることなく、もっと自由に活動できたはずだと。
しょこたんが勝ちゃんの娘と知った時、彼女が芸能界でひと花咲かせてくれれば、パパに興味を持ってくれる人も増えるかも―と実は期待していた私(爆)。
きっとキミのおかげだね。まりがとうしょこたん。

というわけで、ジャケ写真付きでご紹介させていただきます。
あ、内容紹介文はまんまAmazonさんのところからの転載でございます(すごい誉めてくれていてチョトこそばゆい)。
5枚全てに共通しているのは、「最新リマスタリング技術により、音質が格段に向上!!」、特典としてピンナップが封入❤️ということ。
あと、ほとんどボーナストラックが収録されているので、昔からのファンにも嬉しいリリースとなっています。

■してみたい(1984年2月22日発表)
端正な顔に隠された才能を華麗に花開かせた、記念すべきデビューアルバム!

1.夜風からビーチ・ムーン
2.SOLTY LADY
3.してみたい
4.流線上で
5.STARDUST
6.愛じゃない
7.真夜中のミステリー
8.DO ME BABY
9.雨の動物園
10. 花の首飾り*

◆2008年最新リマスタリング音源使用
◆ボーナストラック*1曲収録
◆封入特典:シングル「してみたい」「花の首飾り」のジャケットを再現したカラーピンナップ

作詞陣に詩人-銀色夏生や微美杏里こと女優-藤真利子を、作曲陣にムーンライダーズの白井良明、かしぶち哲郎、原田真二、NOBODYなど豪華なスタッフを揃え制作。
ニューウェイヴ~ニューロマンティクスの流れを汲んだポップな音楽性とシャープなヴィジュアルがあいまって、日本の音楽シーンに新たなムーヴメントの火をともした記念碑的作品! 中川翔子がデビューライブでカバーした伝説の名曲「雨の動物園」収録。

■DOUBLE FEATURE(1984年9月25日発表)
先進のエレクトリックビートに乗せてダンサブルにポップする痛快セカンドアルバム

1.僕たちのマンネリズム
2.サ・エ・ラ
3.TV(テレビ)の恋人
4.メロメロメロウ
5.rainy birthday
6.one night revue
7.ミステイク
8.週末物語
9.白く光る
10.please, understand me

◆2008年最新リマスタリング音源使用
◆封入特典:シングル「please, understand me」のジャケットを再現したカラーピンナップ

当時最先端であったデジタルビートに乗せて、ダンサブルに迫る2作目。ムーンライダーズの白井良明をはじめ、加藤和彦、安井かずみ、松尾清憲、銀色夏生、のちにBOφWYのプロデュースを手がける佐久間正英といった前作を上回る豪華なスタッフを集め制作された渾身の1枚。プリンスなどを引き合いに絶賛されたリズミカルなヴォーカルが、日本のロック/ポップシーンに新たな風を呼びこんだ痛快作!

■ペントハウスの夏(1985年5月25日発表)
収録曲の半分を自ら作曲し、ソングライターとしての才能を魅せつけた会心作

1.白いアンティック・ドレス(キラー通りMIX)
2.Skinny
3.ROCKAHOLIC
4.DRIVE
5.BLUE
6.ナンシー・Chang!
7.白いアンティック・ドレス
8.なぎさホテル
9.水の中のクリスマス
10.いつもと違う悲しみ
11.ペントハウスの夏
12.ナンシー・Chang!(REMIX)*

◆2008年最新リマスタリング音源使用
◆ボーナストラック*1曲収録
◆封入特典:シングル「Skinny」「ナンシー・Chang!」のジャケットを再現したカラーピンナップ

白血病により32歳の若さでこの世を去った“早すぎた天才”中川勝彦。本作では、安井かずみ、加藤和彦、白井良明、鈴木博文など日本有数のアーティストが参加する中、自身も5曲の作曲を手がけ、ソングライターとしての実力を発揮。従来のハジケた楽曲と「なぎさホテル」などロマンティシズムに満ちた楽曲の共存が、彼の新たな魅力を知らしめた。

■FROM PUBERTY(1986年6月25日発表)
よりポップに繊細に、愛のメルヘンを紡ぐ4作目

1.クール・ロマンティック
2.パラノイアの棲む街(fromシンデレラ・アルバム・バージョン)
3.Hopeless Doll-奇妙な6ケ月間に捧げるララバイ-
4.PUBERTYからの通信
5.夏のモデル
6.プラモデルの少年とビーズの少女
7.FEELIN' ALONE
8.聖者の群れ
9.邪悉茗・夜(ジャスミン・ナイト)*
10.fromシンデレラ*
11.BE NY GIRL*

◆2008年最新リマスタリング音源使用
◆ボーナストラック*3曲収録
◆封入特典:シングル「クール・ロマンティック」「fromシンデレラ」のジャケットを再現したカラーピンナップ

エキセントリックにハジケたビートでファンを魅了してきた中川勝彦。本作では作曲に加え作詞をも手がけるようになり、より“アーティスト”として飛躍を見せる。プロデュースは、林哲司がつとめ、都会的なムードあふれるミステリアス&ファンタスティックなサウンドに仕上げられた。ストレートに歌われたポップなメロディが心地よい80'sポップの名作。

■MAJI-MAGIC(1987年2月25日発表)
日本が誇る天才ギタリスト“チャー”とのタッグで生まれた5作目となる永遠の名作!

1.OVER SEX(REMIX VERSION)
2.LONG LIVE
3.ガリバーの夢
4.MR. LONELY TUESDAY
5.GUILTY
6.彼女はフライデー
7.LOVE TEACHER
8.JULY TONIGHT
9.Dom-Peri飲んで
10.ラスト・ウィッシュ-同じ色のクリスマス-*
11.OVER SEX(ライブ)*
12. fromシンデレラ(ライブ)*

◆2008年最新リマスタリング音源使用
◆チャーと共演した初CD化ライブ音源を含む、ボーナストラック3曲*収録
◆封入特典:12インチ「THE LAST WISH」のジャケットを再現したカラーピンナップ

チャーのプロデュース&全面参加により、新たな音楽性を打ち出した中川勝彦の最高傑作。本編9曲中6曲を自身が作曲を手がけ、彼のソングライターとしての真骨頂も発揮。シンプルなバンド編成で、ギターとヴォーカルとの痺れるような絡み合いやしっとり聴かせるバラードなど、ロックなサウンドを展開。チャーとメイン・ヴォーカルを分け合う「MR. LONELY TUESDAY」など、チャー・ファンもマストな1枚!



※詳細の参照、ご注文は こちら から!
もちろん私は即予約しますた。
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ナンシー・Chang!

2008-01-26 01:26:26 | 中川勝彦



*きみにないのはハートさ

遅ればせながらYouTubeにハマっています。
最近gooブログがここの動画に対応してくれたので、昨年末ネタのUPが落ち着いたら何か面白いモノを貼って記事を作成したいなと思ったのです。
思いがけず勝ちゃんと出遭ってしまいました。
著作権とか、マズイのかなぁ…。ちょっと心配ですが、とりあえずGO。

🩷「ナンシー・Chang!」のPV
1985年5/25にリリースされた3rdアルバム『ペントハウスの夏』に収録。同年の7/10、4枚目のシングルとして発売されました。まるで着せ替え人形のように次々とコスチュームを替える勝ちゃんが拝めるPOPなPV。

マイケル富岡のDJが冒頭に被っているってことは、TVKの『ミュートマJAPAN』からの録画かすぃら? 実は私もビデオに録画してあります。



🩷「してみたい」のPV
1984年2/22にデビューアルバムと同時発売された、中川勝彦の記念すべきファーストシングル。これ、録画しそびれているので超貴重! でもこんなに化粧がどぎつかったとは 

当時は全然気にならなかったのに。なんたって「和製デヴィッド・ボウイ」を目指していた(ことになっている)わけだから…(苦笑)。素顔で十分キレイなのに。時代ですかねぇ。


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Tears in Heaven

2007-10-22 23:49:20 | 中川勝彦


*天国のあなたへ

しょこたんこと中川翔子ちゃんが、20日渋谷のCCレモンホールで初コンサート「貪欲まつり」(すげーネーミングだなおい)を行いました。
渋谷公会堂が名前変わったなんて知らなかったよ。
コンサに先立ち、しょこたんが勝ちゃんのお墓にチケットをお供えして、当日はパパのための席を用意したと自身のブログに綴っていたこともあり、久々に「中川勝彦」の文字がメディアに踊りました。
かくいう私の駄ブログでさえ、昨日のアクセス数は一気に4倍!
解析したところ、そのほとんどが「中川」絡み。かつての勝ちゃんを知る人だけでなく、娘のしょこたんがきっかけで興味を持ってくれた人が増えたのかな?
もしそうだとすれば、私は正直に嬉しいと言いたいです。



というわけで、今回は“中川勝彦in渋谷公会堂”のお話などを。
勝ちゃんが渋公でライブやったのは1986年の3/15、7/30、31。
しょこたんのブログにある「ダイブして肋骨を骨折」したのは7/31のライブです。
中川勝彦って人は、麗しくユニセックスな外見のせいでミュージシャンとしてはホントに損をしたと思う。
プライベートでは下駄を履いて自分のことを「わし」なんて言う男気に溢れた下町っ子だったのに、デビューした時は薄化粧にフリルピラピラの衣裳で『花の首飾り』のカバーなんかやらされていた。
常にメディアが作りあげたイメージとホントの自分とのギャップに心地悪さを感じていたのではないかしら。
デビュー3年目に当たる1986年は、そんな勝ちゃんにとって大きな転機となった年。
Charとの出会いをきっかけにMaji-Magicを結成し、バンドとしての音楽活動を始動した勝ちゃんはレコーディング前に山中湖のスタジオでバンド合宿までして、とても生き生きと楽しそうだった。
この頃から曲も全て自作だったし、心に染みる歌詞もたくさん生まれた。



で、満を持してのホールコンサート。
全国ツアーの皮切りとなる3/15のライブは、コンディションが良くなかったのか声が全然出ていなくて、結構ハラハラした覚えが。マイクスタンドをひっくり返したり、ワイヤレスマイクを客席に放り投げたり、スピーカーを蹴り倒したり―。メディアが作り上げたお耽美なイメージは微塵もなく、彼はまるで内なる自分と葛藤しているかのようだった。

「世界一、サイアクなコンサートに来てくれてどうもありがとう。でも、みんなのおかげで世界でサイコーのコンサートになった」という言葉が忘れられない。
客席ダイブは7/31のアンコールだったと思う。私は2階席の最前列で見ていました。こちらはツアーのオーラスに当たるライブ。
初日とは別人のように、ステージの上の勝ちゃんは自信に満ち溢れていて、とても眩しく見えた。バンドとの一体感が完璧な形で出来上がり、いい意味での緊張感があってドキドキしたことを今もハッキリと覚えている。ダイビングは高揚感がピークに達しての行動だったんだろうな~。やっと自分の目指す所に辿り着いたという実感があったのだと思う。
そんな瞬間に立ち合った私としては、やはり早すぎた彼の死が今さらながらに残念でたまらんのです。

しょこたんは「雨の動物園」を歌ったんだね。「幼い頃、父に会えない寂しさからずっと反抗期でした。父が立ったこのステージの上で父の歌を歌えて、今長い反抗期が終わったんだなと思います」という言葉にウルウルきちゃったよ。ごめんねしょこたん。その時って私ら中川勝彦ファンがきみからパパを取り上げていたんだよね。私、アニソンとかコスプレとか全くわかんないけど、きみのことは陰ながら応援するから!

父の果たせなかった夢って「紅白出場」じゃないと思うけど、きみがコスプレしてアニソンメドレー出来ることを祈ってる! 
がんばれ翔子、パパもきっと見守っているよ。
※初コンサ直後のしょこたんのブログ記事は こちら

2013/06/07 画像1点追加
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MY EVERLASTING LOVE

2007-09-17 17:40:00 | 中川勝彦


*9/17は一生忘れることが出来ない日…

ピンクの薔薇を買った。
今日で13回目になった勝ちゃんの命日―。
このブログで触れるのも2度目だね。
今年の9/17はうんざりするほど暑い。
ちょうど13年前と同じように。

姿が消えてしまうことがお別れじゃない。
心の中にその人がいる限り、
あなたが彼を思い出せばいつでも会える。
当時私にそう言った人がいた。
私の心の中から中川勝彦が消えることはない。
でも、そこにいる勝ちゃんは私が婆になっても32歳のままだ。
共に同じ時代を生きられないことが悲しい。



どんな45歳になっていたんだろう?
ミュージシャンとしてはどのくらいいけてたかな?
娘の芸能界入りには反対したかしら?
「でき婚」していたことは果たしてカミングアウトした?

最近やっとこんなことも考えられるようになったけど…。
いつかは笑いながら故人を偲べるようになれるのかな。



🟦直筆のイラスト

猫好きの勝彦らしさが現れています。しょこたんとはかなりタッチが異なりますな~。
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