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真ん中のグリーン・ガートサイドが大好きだった。
2024/01/16 Tue.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言葉のリハビリ終了~!
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遅いランチか、早すぎる晩ごはんか、どっちだろう。。。
80年代の音楽は洋楽も邦楽も、素晴らしいものばかり。特にUKの音楽のバラエティ豊富さには驚きました。あの頃は生活のすべてが音楽に彩られていました。
当時聴いていてあんまり話題にならなかったものを挙げていこうと思います。
スクリッティ・ポリッティの「アサイラム・イン・エルサレム」
ちなみにこの歌詞の意味、当時訳そうとしたけど意味がさっぱりわからず( ;∀;) わかる人教えて下さい。
「アブソリュート」
なんかグリーンの声、かっちゃんに似てませんか?
わし前からそう思っていました(≧∇≦) 「僕たちのマンネリズム」あたりと曲の感じが似ているんだよね。
バウハウスの「スピリット」
ピーター・マーフィーは80年代洋楽史上わしが最も愛したミュージシャン。勝手にボウイさんの後継者だと決めていたw ガリガリの男が好きになったのもマーフィーちゃんの影響である。
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ペットショップボーイズの「ウエスト・エンド・ガールズ」
このPVを見た時、観光地ではないロンドンを見た気がした。そういえば歌詞も暗い。でも不思議に惹きつけられた。全英と全米で1位に輝くヒットとなり、2012年ロンドン五輪で閉会式に使われました。
ゴー・ウエストの「ウィ・クローズ・アワ・アイズ」
イギリスのブルーアイド・ソウル・デュオ、ゴー・ウェストのデビュウ曲。「出会ったばかりの女への口説き文句」らしいのですが、道路工事をやってるようなPVからは想像できませんw
ピーター・ガブリエルの「ショック・ザ・モンキー」
「モンキーに人生の辛苦を味あわせろ」
猿がショックを受け「人間」になった。ガブリエルは「これは嫉妬についての歌」だと言っているそうです。
ロバート・フリップの「ヒア・カムズ・ザ・フラッド」
オリジナルはピーター・ガブリエル。
1979年だったかな。1987年にNTV系で放映された、中川勝彦主演の単発ドラマ『火煙高田馬場』で後半の重要なシーンに挿入され、聴いたとたん忘れられなくなった曲。
ヘアカット100の「フェバリット・シャツ」
80年代、わしの胸をキュンキュンさせたニック・ヘイワード。今見てもあまりのかわいさにキュンキュンする(≧∇≦)
ヘブン17の「レット・ミー・ゴー」
ヒューマン・リーグを脱退したメンバー2人が、ボーカルのグレン・グレゴリーを誘い結成。名前は『時計仕掛けのオレンジ』から引用したということだけど、そんな一説あったっけ?
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