天草オリーブ園の特製瓶
これが欲しかった(オリーブ油を買おう・・・)
高浜焼芳寿窯の磁食器
白地に青のシンプルな色遣いとデザイン
白地を生かす為にワンポィトやシンプルな青色の絵付けを意識していると、店主。数年前に訪れ、薩摩平佐焼の事を話したのを覚えていてくれた。
朝食の黒砂糖の蒸し菓子とデコポンと牛乳 黒砂糖の蒸し菓子つい懐かしくて手が出た。
天草 下田温泉の足湯
紺碧の海と潮風
内田皿山焼 素焼き様の蛸壺が沢山焼かれていた。
朝6:00発 素泊まりのメリット 町中で見つけた神社で行程安全祈願 内田皿山焼窯元訪問 蛸壺焼が主業か？ 愛車と東シナ海 下田温泉 足湯と朝飯の蒸しパン 子供のころおふくろが作ってくれた
一棹800円の紅羊羹 一人では多いからと少量をねだって、2切れ200円で購入。甘辛党の筆者には嬉しいデザートでした。
雨に打たれて早めに投宿した苓北町の四季咲館からの眺望 雨も上がって明日は大丈夫!
投宿先に向かう途上、雨に打たれて気持ちの萎えたところで食した海鮮蔵の煮魚定食1280円 鯛のカマ2切れ 絶品です。 長崎出島ワーフで食べたアラ煮の上
口之津港から鬼池港へ向かおうと、チケット700円購入。予測に違わず雨がパラパラ。慌てて雨具装着、と、真新しいスマホがポロリ。あえなく破損してしまい復旧不可能となった。 天草本島で一番大きな町の本渡市まで行けばDocomoが在ると教えられ、フェリー下船後、どしゃ降りのなか11kmを走る。 取り敢えず、貸出し品で旅を続けることにした。携帯が無いと旅も出来ないみたい。どしゃ降り〓〓〓に、今日の行程は15km先の苓北町迄とし、事前チェックの四季咲館に泊す。途上食した鯛カマの煮魚定食の旨かったのだけが今日の◎ 1280円 ホテルからの眺望 食後の紅羊羮
伊万里御用窯の古登り窯
主に有田で焼かれた陶磁器が、当時の伊万里港から積み出し産出されたから、伊万里焼と称されるようなった。伊万里市内から4～5km奥まった大川内山に鍋島藩の御用窯が置かれて、主に諸国大名への献上品が焼かれた。ここでは秘伝の陶技漏洩を防ぐために関所が設けられ、陶人達も出入りを厳しく管理されたという。献上品であることから、生活雑器より装飾性の高い磁器が焼かれた。一つ隣町有田で焼かれた生活陶磁器との違いがある。
平戸漁協直営店で食した烏賊の生き造り 吸盤が皿に吸い付いて取れない。絶品絶品
1280円
平戸は初めて訪問 古のオランダ貿易文化が地域の文化として、息づいた感じだ。史跡自体は少ないものの、南に開けた明るさは海の明るさと相まって、素晴らしかつた 漁協直営食堂の、イカ刺身と鯛茶漬けは合計2000円
