約15年、使い込んだ小型ソファーが、殆ど使い物にならなくなった！
家人の腰痛を契機に、座姿勢に楽なのとシンプルなインテリアにと、カリモクのKチェアを購入した🎵
固めのクッションと合成革ではあるが、座面のしっくり感！ 奥行サイズ、座面の高さが安定した座姿勢を保持してくれる！
木製の型枠はへたり込みも、防ぎそうで良し‼️
先ずは、満足🈵😆
北京っ子の友人姉妹が、餃子づくりに来訪してくれた。
これまで、何度か餃子づくりを手伝い伝授して貰ったのだが、未だに師匠の腕に頼っている。
大量の来客メニュー用にと、大量の餃子づくりを依頼した。一人当たり5個を10人前と、僕らの味見と夕食用にと合計100個を作ることになった。彼女たちの常識からは100個程度は普通の量らしいのだが・・・・・
中力粉の適量がスーパーで見当たらなかったので、薄力粉と強力粉を半分ずつ混ぜ合わせて、中力粉とした。 力を入れて手に粉が付かなくなるまで捏ねて、纏まったら40分から1時間濡れ布巾を掛けて休ませる。
この間に、餃子の具を作る。
餃子はやっぱり白菜だ! 白菜半分をみじん切りして、塩をまぶして水けを絞り出す。
次は豚肉に食塩を加えて、3本箸で掻き回し練る。粘りが出て豚肉の良い匂いがして来たら、後の具を加えて更に練る。
次は皮作りである。小さな麺棒で実に器用に手早く、丸く薄く中央が少し厚い餃子の皮が出来上がる。
具が多過ぎ破れ溢れたり破れたりして、穴が空いたら水餃子には出来ない。中の水分(旨み)が全部抜け出してしまう。
沸騰して浮き上がり、全体にふっくらと膨らんで来たら茹で上がりである。
つるつる、もちもちでジューシーな餃子の出来上がりである。
一人5個では、絶対足りないだろう!!!
山荘に友人を迎えた。 北京生まれの姉妹で28年前からの友人である。
今回の来訪は本場餃子の作成を依頼した、私の要望に応えてくれたものである。
昨年の来訪時の山荘の涼やかな風の期待も有り来てくれたのだが、今年の暑さは彼女たちの期待を裏切ったようである。
遠来の労に応えて、メキシコ料理もどきの手料理を準備した。
我が山荘の日常使いの椅子はパイプ椅子である。
山荘建築当初はキャンプ生活から始まった。もっぱら、パイプ椅子を愛用していた約１０年があり、４年前一念発起、椅子作りを期して取り組んだのだが、椅子は難しい!!! 4年間チャレンジして、手作りを諦めた。
さりとて、建築開始後１５年を過ぎて、このままパイプ椅子でもと???? カリモク60の定番椅子を購入した。
サイズはパイプ椅子とほぼ同様!!
腰痛に悩まされる家人にも、高評価である。
これは、良い!!
久し振りの更新は、お弁当シリーズ
果樹園作業が最盛期を迎えている。
お昼休みが貴重な時間であるから、朝作って置くお弁当は必須である。勢い夕食は翌日のお弁当にどう反映させるかを考えての献立となる。
週４日の勤務であるから、ここ２週間のお弁当を並べてみた!!
