東芝は2016年3月までに、半導体事業で400人程度の早期退職を行う方針を固めた。不正会計問題の発覚後、希望者を募る早期退職の具体的な計画が明らかになるのは初めて。人員削減の規模は、パソコンなど家電事業などでさらに増える可能性もある。
■営業赤字900億円規模
不採算事業の見直しで配置転換や転籍、削減の対象となるのは約2300人。このうち、約1100人が主
東芝、早期退職400人 半導体事業で計画 来年までに
■営業赤字900億円規模
不採算事業の見直しで配置転換や転籍、削減の対象となるのは約2300人。このうち、約1100人が主
東芝、早期退職400人 半導体事業で計画 来年までに
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