goo blog サービス終了のお知らせ 

名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

水道局員の自死訴訟判決、パワハラ被害救済への光が見えた 遺族代理人が振り返る

2023-03-31 | 労働ニュース
新潟市水道局に勤めていた男性(当時38歳)が自死した責任を問う裁判は、11月24日に新潟地裁で判決が言い渡された。

「上司からいじめ・パワハラを受けた」という遺族側の主張は認められなかったものの、男性に難しい業務を任せていたのに必要な支援を行わなかったとして、水道局の安全配慮義務違反を認定した。双方が控訴せず、判決は確定した。

遺族側代理人の白神優理子弁護士は「弁護団としては、厚労省が設定しているパワハラの類型に該当することが実質的には認められたと考えている」と話す。⇒続きはコチラ・・・・弁護士ドットコム
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする