那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日「春名先生を囲む会」語り合ったこと。

2019年05月18日 | 春名先生を囲む会
第一那田ビルから、1階のテナント入居者募集。(25.3坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は15万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです)

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。昨日のテーマは「総体革命と集団ストーカー」の話になります。これもヤバイ話だらけなので、殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は、上の住所に集まって下さい。次のテーマは「免疫」の話になります。春名先生の得意分野なので、ブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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昨日は春名先生が「免疫」の話をされました。

人体は3つの防御壁によって外部に存在するウィルスや細胞の感染による発病を防いでいます。

1.皮膚や粘膜の働きにより、細胞やウィルスなどの病原体の体内への侵入を防いでいます。

2.自然免疫による病原体の排除。

物理的な防御壁を乗り越えて病原体が体の中に入って来ると、白血球の一種である貪食細胞や補体がこれに立ち向かいます。貪食細胞は自分の体の細胞とは異なる病原体を丸々飲み込んで、貪食細胞の中にある消化酵素で病原体を分解します。一方、補体は外部から侵入してきた病原体などに取りつき、相手を破壊します。貪食細胞や補体による免疫は、生まれつき備わっている働きで、病原体がどんな相手でも構わず攻撃するので、「自然免疫」または「非特異的免疫」と呼ばれています。

 

3.獲得免疫による病原体の排除。

自然免疫を乗り越えた病原体に対しては、免疫グロブリン(抗体)や白血球の一種、T細胞が働きます。体の中の抗体はそれに対した病原体だけ攻撃します。例えば、Aという細菌が入った時は、細菌Aに対してだけ働く免疫グロブリンが細菌Aと特異的に結合して、感染を防ぎます。そして、これらの抗体は一度、病原体に感染することで体の中に発生されるので「獲得免疫」または「特異的免疫」と呼ばれています。獲得免疫は病原体特異的で自然免疫に比べるとその作用は大変強力です。もし最後の砦の感染防御に失敗すると、その病気に感染し、発病してしまします。

 

という複雑で多様な免疫の働きを述べられた後で、MGAという体にある防御システム(飛び道具)=システムとしての恒常性(ホメオスタシス)が、指令を出して、まず発熱などの防御の指令を出して体を守る、と言われました。また、胸腺の部分には自己と非自己を見分ける(同一性を理解する)力があり、自己に向けられた場合アレルギーやリウマチになる。と言われました。(話はここで飛んで、癌は餓死、あるいは孤独死、という持論になりました)

 

最後に大切なのはこのように、多種多様で複雑な働きをする免疫が自在に働くようにするには体をどうすればいいか、という話になり、これは「酵素」(タンパク質)という話になり、最後のエネルギーと呼ばれるATPやADPが(物質の頭文字)があるとの話でした。

 

私は、酒に弱くなったので今、夜中に起きてこれらのメモを読んでいます。こういう風に自然が人体を守るシステムを生まれながらに、プレプログラミング、しているのは驚異的な事実です。一方で私は禅の追求もしているので、複雑な思いもあります。というのは(あくまでも、菩薩、如来という最高存在を前提でいえば)、対象を敵と味方に分けるのは「分別智」であり、本当は「無分別智」にならないといけない、と教えられているからです。論理的には外部から侵入した病原体と(無分別智)となって(味方になって)しまっては、免疫の力が消えます。

 法(仏教用語、あらゆる存在=万物、同時に仏の教え)の立場に立てば、病原体も免疫も万物の一つですので、攻撃対象という概念が消えているからです。ここで無分別智の距離の話をします。禅用語では「無位の真人」と言います。(漱石が門の中で透過できなかった公案)、太陽系のかなたに立てば地球すら超えてしますので、身近に距離を置いたとしましょう。自己に置けば、(凡夫)になって、エゴイズムが生まれ、敵と味方に分かれます。そこで、例えば大空から地上を見ている、と仮定した場合、免疫と病原体は平等となります。が、それでは病気に対抗できません。堂々巡りになるので辞めますが、人間が自然にこういう免疫の力を生得的に持っているのは、まさに何か人為を超えた、力が働いている証拠でしょう。

 

 雑談の時間になって、私が遅くまで小説やエッセイを書いていると、ラノベ(ライトノベル)軽文学が増えて、文学者や小説家がいなくなり、ロールプレイングゲームで育った世代が増えて、異世界トリップやボーイズラブ(ラブシーンを3か所入れよ、などの使命がある)平成になって僅か30年の間に、文学が消えた、話をしました。

 

 後藤さんのほうは、一緒にこの会に参加される筈だった集団ストーカーの被害者が事件に巻き込まれ来れなくなったことを気にしていられました。メールで質問しましたが、その後、返事がありません。私も気になります。

 

 私は夜遅く小説やエッセイを書いて、坐骨神経痛が酷くなり、歩行障害がさらに強くなり全く体に悪いことだけです。そこで春名先生に坐骨神経痛が治る体操をメールで送りましたが、まだ返事はありません。

 

 来月のテーマは後藤さんが出された「平成時代を振り返る」です。是非、このブログをご覧の皆様も「春名先生を守る会」賛同者になって、来月の第三金曜日には夢庵西八王子店(平岡町)に集まって下さい。免疫の話が終わり(人体がこれほど巧妙に作られていることに驚きました)、同じ、医学専門の方が来られる予定です。僅か4千円で飲み食いしながら、病気、政治、世相、等の話を聞いて、自分の意見を言えるのは、日本広し、と言っても「春名先生を囲む会」だけです。賛同者が増えればテーマが広がり、さらにテーマを出し合って、常日頃の疑問をこの会で解決して下さい。神秘現象、多重宇宙論、など、アカデミズの世界ではタブーの話も聞くことも出来ます。今回は、癌は餓死、孤独死という(普通は誰も知らない)春名先生の持論を再度聞くことが出来ました。免疫が働く力を活性化させるのはタンパク質、という結論も以外でした。普通はタンパク質は取りすぎるな、と教えられるからです。



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