那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

テストステロンが必要かな

2012年10月02日 | 恋愛 愛情

ブログは難しいなぁ、と思う。

掲示板で済ませていた頃は、今日は疲れたのでまた、で済むが、どうもブログは「中身の濃い完結した内容を書かねばならない」というイメージがあり、どうしても適当に終わらせることが出来ない。

で、今日は簡単に、私は「八王子五行歌会」の代表をしていて、常連の「かわせみ様」がいろんな助言をしていただくのだが(左下のブックマーク「ロータス人づくり企画」から入れるのでよろしく)若者はこういう詩歌に興味が少なく、興味のある年代はパソコンを使える人があまりいない、という2重の障壁があり、なかなか投稿者が安定して増えない。

それで、主催者の草壁先生も、かわせみ様も恋歌が好きで、中高年になっても恋の歌を詠うと元気が出る、と言われるので、私も一生懸命恋歌を詠もうとするのだが、このところどうしてもそれが出来ない。その理由を考えてみた。

1.若い頃に遊びすぎて、いい女も一杯いたが悪い女もそれ以上に一杯いて、女性へ対する謎が無くなった。言い換えると、恋愛がハレではなくケの状態になってしまった。
2、酒豪だったので40過ぎてからは酒を飲めば、女性の肉体に興味を失うようになった。これは肝臓病や糖尿病になったことも関係している。一時期直したがまた悪くなって治療中。
3.子供が生まれてから、過剰に父性愛が生まれ、さらに恋愛感情が消えていった。だから美人と恋の駆け引きをして遊ぶより子供と遊んでいるほうが楽しい。遊ばなくても仕草を見ているだけで心が洗われる。

ざっとこんなところだと思う。
そこで、ある人に相談したら、男性の中の女性ホルモンだったかな、テストステロンという物質が年とともに少なくなり、特に子供が生まれると激減し、このために男の更年期障害、鬱病その他の疾病が多発して、まさに恋愛感情がもてなくなる。こうなると、人間は生きがいを失って早く死ぬらしい。一種精力剤的な働きもあり、海外直輸入で買うと安いし、国内でも販売されている。

と、恋歌を詠うために、また健康回復のためにテストストロンを買おうかな、と考えているところです。


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