那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

八王子早稲田会を巡って思い出すことなど

2018年05月16日 | 八王子早稲田会

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。次のテーマは映画です。聞きたい方は是非私まで電話をください。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込りこんで下さい。

また、八王子4中を卒業して多分八王子東高校に進んだ黒澤千宝(旧姓・那田千宝、平成7年生まれ、男)の現況をご存じの方は左下のブックマークにある「ロータス人づくり企画」から入って一番下にあるメールはここへ、から情報をください。

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今日、八王子早稲田会の開催通知書が届きました。今年も当然欠席します。理由は昨年も書きましたが、一つだけ挙げれば、OBと現役の学生との交流が全く出来ないことです。会場のエルシィに行くと、テーブルが設置してあり、貴賓席、学生席、OB席と分けてあります。早稲田祭の寄付金を集めに回る学生は来ますが、その他の学生とOBは一言も話すチャンスがありません。早稲田会はOBが早稲田の伝統を後輩たちに伝えていく場であるはずなのにその機能を全く果たしていないからです。二次会に行っても、学生は学生で群れて飲み、後輩と話そうと思うと、人の波をかき分けて学生の中に無理やり入らなければなりません。また、OBだけの行事も、ゴルフ大会や、旅行ばかりです。早稲田の卒業生の大半はエスタブリシュメントでしょうが、中にはワーキングプアもいます。このような点を加瀬会長はよく考えて、今後の改革のヒントにしてもらいたいものです。

そういえば、かつて私を中傷するブログ「必死ダナ、八王子のイタイ人」というのがあり、私が八王子早稲田会の幹事だったのは嘘だと決めつけていました。嘘だと思うなら元裁判所の前で山中武具店を営んでいる城之内幹事長に聞けばいいことです。そのブログは創価学会員と映像作家の混成チームが作ったものでした。プロバイダー責任制限法から逃れるために独自のサーバーを使っていました(中にSEがいる証拠です)。主催は三羽の雀やムーチョというペンネームの連中、実名で登場していたのは、偽右翼の中田聡と元微笑禅の会の会長で、後日私が破門した鈴木正道です。

創価学会の裏部隊に十羅刹女チームというのがあります。これは電話やメールで人間関係を壊す役目を担っています。私が「君を必ず教授にする」と約束してくれた大学院の指導教授に破門状を出すきっかけになったのもこの連中の仕業です。私が創価学会や、蓮実重彦をブログで批判していると、指導教授にわざわざメールでその内容をご注進し、そのたび(電話やメールで済むのに)、八王子から早稲田の研究室に呼び出され、「大学教授になりたいならこのようなことを書くべきではない」と注意されたからです。私が逆に指導教授なら、イチイチ人のブログを見てチクルほうに「余計なメールを寄こすな」と言って、むしろ私の正直さと度胸を褒めたでしょう。第一、私のブログは著作権法に基づき引用禁止と書いてあるのですから、チクルこと自体が違法行為です。チクルほうもチクルほう、それを真に受けて注意する方も注意するほう、と思い、絶縁状を出したのでした。

まだまだ思い出があります。私が中央義士会の会員で中島理事長の片腕となって働いていたときのことです。中央義士会は赤字経営なので、理事長がボランティアを募ったとき、私が何か手伝うことがありますか?と聞くと「那田さんは大学の非常勤講師だから、大学の経営するオープンカレッジなどの講演に私を売り込んでほしい」と頼まれました。そこで、私は理事長に、ただの会員では押しが弱いので中央義士会渉外係などの役職名をくれませんか?と言ったところ、理事長は「それでは那田さんを今日から中央義士会の顧問にします」と言われました。そこで、私は肩書に「中央義士会顧問」と付け様々な大学の運営するオープンカレッジ等に中央義士会顧問の肩書で会長の講演依頼をしていところ、その中傷ブログの一部の十羅刹女チームが、中央義士会に電話かメールか知りませんが、繰り返しこの問題について問い合わせをしてきました。中央義士会では中島理事長は天皇陛下と呼ばれるほど権力が強いので、彼らを説諭するぐらいの男気があるかと思ったら、「理事会から突き上げられて困っているので、あの肩書を外して欲しい」と泣きつかれました。そもそも義士会は赤穂浪士を顕彰する会です。人間関係を壊そうとする連中と私のそれまでの義士会への貢献を比較すれば、私に泣きついて元の約束を破るのではなく、裏部隊の真意を見破って、「私が決めたことに君たちが文句を言う筋合いは無い」と言って追い返すべきだったでしょう。中島理事長も元の指導教授も、最終的な価値判断能力において、あまりにも凡人すぎると私は思います。そういえば日蓮は本当の法華経の行者は人の中を虎が歩くほど珍しいと述べていますが、人間の99%はこの程度なのでしょう。まぁ、そういうわけで、私は中島理事長とも元の指導教授とも縁を切ったわけです。

数えるとこのような足の引っ張りは腐るほど経験しているのでこの辺でやめておきますが、以前はこういう中傷ブログを見るたびに私は頭にきたものです。しかし、私がかつて毎晩飲みに行っていたとある酒場のボーイにこの話をする(彼は私より遥かに年下で禅の修行もしていないのに)「先生、そういう時は、勝った、と思えばいいんですよ。彼らが先生の悪口を言ったり、人間関係を壊そうとするのは、彼らが先生にジェラシーを感じているからです」と教えてくれました。修行をしていなくても、このようなポジティブな考え方をする人もいるのだなぁ、と感心したものです。

例の「必死ナダ、八王子のイタイ人」という中傷ブログはなぜか消えてしまいました。私が一部を八王子警察に提出して、公訴時効を待ちながら、いざという時には刑事課に訴える手はずになっていることを知っているからかもしれません。しかし、私は「勝った」と思いたいので、是非あの中傷ブログを復活させて欲しいと思っています。もっとも、天罰が当たり、中田聡、鈴木正道、ムーチョ、三羽の雀はもうこの世にいないのかもしれません。



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