那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

創価学会との闘争の記録

2020年10月25日 | 八王子早稲田会
集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたので(現実には飲めても飲めなくても3千円になっています)。春名先生の講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら3千円で話し合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログ方も是非賛同者になって下さい。先月のテーマは「キューバと社会主義」でした。もしあるとすれば次のテーマは「死後の魂です」このブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。
私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)
今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。
 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。
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訂正請求・別紙② 
私と創価学会の闘争と妻子失踪、母の監禁の記録(時系列)
私が早大と東京工芸大で非常勤講師を務めていたのは2001年4月から2009年3月まで。
2006年5月 芥川賞作家兼禅僧の 玄侑宗久師(同い年)の助言などにより見性体験を繰り返し、「微笑禅の会」(非宗教)を設立。全国から入会者が集まる。同時に「東村山市議不審死事件」の究明を所謂「ネトウヨのカリスマ」瀬戸弘幸氏らに呼びかけ、街宣、シンポジュームなど繰返す。朝木市議を自殺と判決した裁判官の弾劾裁判を呼びかける。
同年7月 HPに「創価学会批判の要諦」の一文を書き「創価学会批判のバイブル」と言われネットで話題となる(「創価学会 批判」で検索をかけると170万以上ヒットする中のベスト3に入っていた。本名で書いたのは私だけ)。私のHPは微笑禅の会会員とアンチ創価の溜まり場のようになり非常に賑わっていた。
2008年4月 HPの常連に成りすましていた創価学会工作員二名(織田高敏と八木一仁)が、池田大作は立派な人間だ、などと発言したために一斉に批判され、別のHPで母を「従軍慰安婦」私の研究を「価値が無い」等々、繰り返し名誉毀損をしたため提訴し勝訴。ちなみに母は助役の娘の上、軍属(兵隊と同じ地位の文官)証明書を持っている。
同年9月 同じ被告が名誉毀損と脅迫を繰返すために再度本人訴訟を行い立川地裁敗訴、2009年9月上告敗訴。被告の一人は静岡からわざわざ愛媛に住む母の家まで来て「売春婦」と罵倒。もう一人は松山から審理中に母の家に来て脅迫。また隣町の創価学会青年部が本名を名乗り(一人は山本)3度も母の家に来て脅迫。これらには複数の証拠と目撃証言があった。(被告は裁判を通して間一度も出廷せず。決定的な証拠を提出したが事実審理も全くなし)。   
なお、松山地裁で被告の一人(織田高敏)が私を相手取って起こした名誉毀損裁判は本人訴訟により私の完全勝訴で、東京の地裁、高裁、最高裁と逆の結論が出ている。
2009年3月 東京工芸大を退職。論文実績もなく人格的にも問題のある人物から次々と正教員にする指導教授に絶縁状を叩きつけ、全ての能力を事業に注ぐことを決意し、大きな債務を抱え、様々な資格を取得し、心身の限界で孤軍奮闘する。妻は精神的な病気(ADD)が進み廃人のようになって会話も少なくなる。ちなみに妻の母親一族は熱心な創価学会員。妻は帰郷中に母の預金400万円を盗んでいる。
同年8月 妻子失踪、DVシェルターから出た後、約2年の住所不明期間を経て現在青梅市在住(DVシェルターは最高でも2か月までしか住めない。この間は義父母にさえ非通知で一方的に連絡するのみ)。この間、子供達から一度も連絡なし。長男は立川の家裁で最初は母が上京したと聞いて「激しい動揺を見せている」とのことだったが、次いで「お婆ちゃんがいたことを思い出せない。顔を知っている人が居たら一緒に会いに行きたい」と証言。子供と母は頻繁に電話で話し、母は年に一度は上京して私のマンションに泊まっていたので記憶から消えることは通常ありえない。なおDVシェルターへの保護は妻への叱責を「言論の暴力」としたもので、保護命令(妻子や妻の親などとの接見禁止)は出ていない。立川の家裁が終わった後で母から元の妻が400万盗んでいたことを聞く。初めから聞いていたら親権は私のものになっていた筈。元の妻は自分も両親も一円も出していないのに第一那田ビルの財産分与を求める。しかし養育費を含めて全ての妻の要求は家裁の裁判官によって拒否される。
同年9月 私個人に対する専門中傷ブログが立ち始める。(私の名前で検索すると3万以上ヒットするなかトップに位置する)
2010年4月 母が八王子市高齢者福祉課により1ヶ月の監禁。虚偽を重ねて私の虐待と断定したもの。伊藤市議に助け出される。
同年6月 母救出直後、私が肝硬変、糖尿病などを併発して2週間の危篤に陥る。糖尿病のために開腹手術が出来ず、名医の神業と不思議な力が働き奇跡的に蘇生。入院中に占有屋的な存在となる夫婦が入居。
以後、入退院を繰返し、歩行障害リハビリ中。 
この間集団ストーカーと言われるもの、尾行、盗聴、風評被害、など日常的に繰り返される。伊藤市議の後援会連連絡所の看板破損、立小便事件。NTTの光フレッツの外付け保全器のカギがこじ開けられ電源が落とされる。その様子はビデオに録画していたが偽被害者が次々に現れカメラごと盗まれる。何度か泥棒に入られ金庫の中の実印など盗難され、八王子警察刑事課を呼ぶが「盗難前の状況が分からないから事件にならない」との理由で無視される。などなど、多すぎて書きれない。
尚、私の従兄(母の妹の子供)が創価学会本部職員で、これらの事件の最中に帰郷し「創価学会が尚史君を第一の標的にしている」と発言。これを聞いた叔母の証言は手元にある。
西村修平氏、瀬戸弘幸氏ほか、かつて盟友関係にあった人々は刑事と民事で創価学会に訴えられ有罪になったが、私は東村山事件に「行動する保守」が連帯するきっかけを作ったことさえネット上から消されている。これらの経緯から八王子市と創価学会が一体となり、子供二人をDVシェルターに入れて洗脳し、母を保護措置として監禁し、二重の親子分離で私を精神的に追い詰め、「全てが私の無能で粗暴な性格に起因する」との印象操作を施したものである。更に母を保護措置にした起案者の谷渕は中村という保健士を使い私を精神病院に入れようと画策した。これはまさに池田大作が聖教新聞で発言した「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで攻め抜け」という命令に従った筋書き通りと断定するに十分である。


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