那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

本当にあった不思議な話&日本会議批判

2017年10月18日 | 神秘

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。これからは医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込りこんで下さい。

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私が子供の頃、母親は芸者10人を抱える置屋と高級料亭を経営していた。(その料亭を「女郎屋」と言った上に、助役の娘の上に軍属証明まで持っている母親を「従軍慰安婦」と罵った創価学会の工作員を最高裁まで本人訴訟で追い詰めた話は過去のブログに書いているので愛読者の方はご存じだと思う)

その料亭には三味線のお師匠さんと文楽のお師匠さんが一緒に住んでいた。私はミイおばちゃんの三味線に合わせて、姉さんかぶりに手ぬぐいを頭に巻き、箒を持って踊った記憶が鮮明にある。今と全く違って陽気でお茶目な子供だった。三味線のお師匠さんは、料亭を閉じた後も私の家のすぐ近くに住んでいた。猫が大好きで晩年になっても猫と一緒に暮らしていた。私が創価中学生になった時も帰省するたびにミイおばちゃんへのお土産を欠かさなかったものである。そしていつものように帰省している時に、夢の中で黒猫が懐に入って嬉しそうに眠っている感覚を感じて目覚めた時に、瞬間的にミイおばちゃんが死んだのではないかと直観して母親に夢の話をしたところ、何とその日にミイおばちゃんが死んでしまい、身内の者が葬儀に集まっていたのだ。

最近このブログで昔の恋人や父親の養女の話をして、本当にあった怖い話、と題売ったが、これらは私の推測、直観に過ぎない。しかし、このミイおばちゃんの話は事実である。この話が事実である以上、Aという生きている人間にBという死んだ人間の魂や霊魂が伝導する事実を証明しなければならない。しかし、これは難しいようで実はそれほど難しくはない。目に見えないものが伝導するというのであれば、まさにラジオやテレビなどの電波の存在がある。さらに量子論では素粒子が何種類も発見されて全く場所の違う1点に刺激を与えるともう一点が同時に反応すると言った常識では理解出来ない現象も報告されているし、重力も目には見えないが、このせいで自然も人工物も、人間も宙に浮かばずに地上に存在しているのである。死者からの伝達物質はこれらの一種であり、仮に霊波とでも名付ければ説明がつくだろう。幽霊の話や、超常現象なども霊派の作用だと思えば納得できるに違いない。これはもちろん、発信者の霊波の力と受信者の感度が関係する。短波ラジオを想像すれば分かる筈である。

ところで、一見この話と関係ないがこれからは日本会議の批判に移る。日本会議は自民党を支える宗教者の団体であり、自民党員のほぼ全てが日本会議に参加している。ところで、日本会議の宗教の中で創価学会を肯定する宗教は一つとしてない。一方創価学会も排他的な教義を持っているので、自分の宗教以外を全て邪宗と否定する。にもかかわらず、共に自民党を応援しているのはどういうわけだろう。日本会議に毅然とした指導者がいれば、安倍首相に「創価学会から組織票をもらい公明党と連立するなら自民党を支援しない」と絶縁状を叩きつけるのが本当ではないだろうか?

安部政権は公約に無い、亡国の法案をいくつも通して施行してきた。主なものを例示して批判しよう。

集団的自衛権(安保法制) 自国を防衛するには個別的自衛権で十分である。アメリカさまのために自衛隊という皇軍を動かす意味は無い。しかも解釈改憲なのだから開いた口が塞がらない。もともと憲法は政治家など権力者の行動を縛る者なのに、政治家が国民党投票もせず変えてしまったのだから、これほど無茶苦茶なことは無く、これが通れは解釈で徴兵制も出来るようになる。憲法学者の大半がこれを違憲としてるのは当然である。

移民法および派遣法(共に略記) 自民党はこの頃少子化対策大臣を置かなくなったのは、日本人の子供を増やす代わりに低賃金で外国人(特にアジア)を雇い、現場の仕事は彼らに任せ、しかも非正規社員が増えるほど、会社も竹中平蔵も儲かる仕組みを作ったからである。自民党は2008年の段階で1千万人移民計画という愛国者なら放っては置けない亡国の計画を作っている。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/ 私がこのままでは日本は多民族国家になり、アメリカ型の価値観(富と名声)しか持てなくなり、武士道や大和魂や日本精神は死語になるだろうと以前から批判している通りである。更に、安倍総理は日韓議員連盟の幹事長であり、あれほど韓国とシナの脅威を語りながら、これらアジア人の学費は無料にし、飛行機代もタダ、生活費も与え、日本人の学生は学費が払えないために育英奨学金から利息付きの借金をしているというありさまである。なぜ日本に住んでいる人間よりも外国の人間が容易に大学に行ける制度を作っているのか、そこに利権が絡んでいるのは明白である。さらにGDPが日本より高いシナに未だにODAを払っているのも利権のせいである。かつて、三宅久之は公明党が中国寄りの外交政策を取っているのをテレビで堂々と「中国での折伏(会員勧誘)の見返りだ」と頭を真っ赤にして批判していたことを思い出す。普通のタレントならテレビで創価批判をすると干されてしまうが、流石に三宅さんだけあってその後も健在な姿を見せていた。この二法案は民族主義を名乗る者にとって、また日本人にとって許すべからざるものである。

共謀罪(略称) これは戦前の治安維持法の復活と言われている。テロを準備すると公言するのは核マルか中核派ぐらいで、私のように自公連立政権を批判する人間は(私のようにブログで堂々と公表する人間は少ないだろうが)、腐るほどいる。そういう体制批判の声を封じ込めるには、盗聴とパソコンへの外部からの侵入である。私は明らかに盗聴されており、パソコンへの外部からの侵入も、NTTのリモートサポーターが警察に届けた方がいい、と助言したほど何度も経験している。つまり解釈次第では共謀罪の対象は幾らでも拡大出来るのである。第一チェック機関が無い。

要するに、これらの亡国の法案を自民が作り、公明が賛成したわけだが、このどこに公明党が「与党内野党」の役割を果たしている証拠があるのだろう。公明党の党是は「ひたすら与党に付く」の一言である。一方、自民党は党是などなく、アメリカの言うがままに動くの一言である。

政治という権力だけでなく、皇室という権威にさえ創価学会は枝葉を伸ばしている上に、皇室にはすら入ってしまった。かつて親しくしてもらった護国団の石井一昌氏は「天が滅んだ時は地下の民がそれを助ける」という意味の詩歌を残した。地下の民とは愛国右翼と任侠ヤクザのことだが、現在そのような動きは全くない。ならば、石が浮き、木の葉が沈む、今の時代を誰が糾していくかと言えば、宗教者に他ならない。このブログの前説にある通り、微笑禅の会は規模は小さく資金もないが、そのために存在している。だからこそ私は日本会議の種々の宗教指導者を糾弾するわけである。

最後に天が滅び狂った時、どのような事態になるか話すことにする。私は時代のエトス(国民の倫理観)も神仏の一種だと考えているが、テレビ新聞マスコミ全体が、創価とヤクザに仕切られ、移民法や派遣法で大和魂が消えつつある今、この危機を感じるのは、感度のいいラジオであり、具体的に言えば預言者や霊能者になるだろう。彼らが日本の危機を訴え続けること、数は少なくても10人が100人に、100人が1000人に、1000人が10000人にと広がり、国民のエトスが正常になって行くと思われる。あの徳川270年の幕府ですら、桜田門外の変のあとわずか7年で明治政府になった。いわゆる維新である。私は今の日本が維新を遂げる最大のメルクマール(指標)は参院の法務委員会の議長の座から公明党が消え、創価学会が破防法適用団体になることだと信じて疑わない。

そもそも創価学会には教義も本尊も存在しない(詳しくは、「創価学会批判の要諦」を参照されたい)。つまり創価学会が消滅し、池田大作が述べた通り「最後は総合商社になって決戦だ」のままに経団連の一角に収まるのが本来の姿だろう。テレビ文化人や知識人が創価を批判できないのは、殺人から集団ストーカー、デッチ上げの風評被害を平気で実行するその悪質さと、にも拘らず、参院の法務委員会の議長の座を何十年にもわたって握り続けているために、創価の犯罪が闇に葬られていることへの、不安と恐怖からである。その恐怖が無くなれば言論の自由が取り戻され、本当の野党が生まれることにより、自民党もアメポチ政策から抜け出るだろう。あの270年続いた徳川幕府すら桜田門外の変からわずか7年で潰れたのである。戦後生まれたカルト宗教は、一旦瓦解を始めたら2~3も持たないと私はこのブログで預言する。



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