そのコメントと私の返事のコメントを本文にコピペします。
そのついでに、このブログでは過去のコメントが一定数しか表示されていないので、コメント承認制にしても粘着して投稿してくる無残な「やれやれ」君のコメントを3つ公開しました。が沈んでいます。過去の記事をくぐって確認して下さい。私はこういう可哀想なパシリたちの人権を守るために措置入院や成年後見人の制度を使うべきだと思います。(なお私の文章は元のコメントに一部添削を加えました)
- 独立党のように (鳥取市で集団ストーカーに)
- 2013-07-12 20:24:12
- 独立党のように、もう、自分たちが立候補して、
国会議員を目指すしかないかも。
でも、不正選挙という手もありますし。
- 独立党のように (那田尚史)
- 2013-07-14 00:44:05
- 独立党はリチャード・コシミズほか複数あるので具体的には分かりませんが、鳥取でも集ストの被害者の方がいらっしゃったのですね。もしよければ、被害状況を具体的に書いてもらえればブログ本文で取り上げたいと思います。
- 先ず私の考えを述べると、コシミズ氏の陰謀論も相当怪しげで、西村修平さんとの論争の過程で本人が日本人でない可能性が推察されます。種々の被害者の会的な組織の中には創価系のNPO法人も入っているとの有力情報もあります。
黒田大輔氏も日蓮正宗の妙観講が絡んでいて私個人は複雑な思いがあるものの、この点は大同団結したとしても、6月の都議選で新宿区から2度目の立候補をして最下位の 2,192票しか獲れませんでした。最下位当選した方の得票数が17,474ですから、現在では立候補することに意味がある、という状況です。ですから、被害者の会的な組織をクリーンに統一する必要性が優先順位の第一番目で、まだそれが出来ていない状況だと認識しています。誰もが「この人なら」と思える人物が未だに見えません。
その認識の上で、可能性としては次の衆院選のときまでに被害者の会を統一して署名を募り、人望の厚い有力議員が公約にする、という条件で応援する。あるいは「アンチ公明党」といった党を作って(選挙管理委員会が許可するかどうか分かりませんが)政治に期待していない人々の消えた情熱に火をつけるとか、種々の方法があるでしょう。
政界は魑魅魍魎が跋扈しているので、公明党批判が単なるユスリで、裏で手打ちをしたりと、本当に信用できる政治家がほとんどいません。
とにかく、これだけ多くの被害者が出て社会現象になっているのだから、知恵を出し合いましょう。私の直接的な知人だけでも集ストに狙われて人生を破壊された人が5人います。被害者の方の具体的な被害状況、様々なアイデアを募集します。