那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

夢の話

2013年01月04日 | 雑談

正月三が日は風邪を引いて寝込んだので、とうとう昨日はブログを休んでしまった。
今日も体が冷えるので簡単に。

とうとう今年は初夢も見なかったなぁ、と寂しい思いをしていたら3日の夜に面白い夢を見た。
 濁流の洪水が目の前を流れている。その支流からまた洪水が直角に流れて来て、私は数十人と一緒にその支流のほうに乗って向こう岸まで渡りきり、被害者を探している、という夢だ。体調不良のときの夢なので、その前段があったように思うが覚えていない。

何か意味があるかもしれない、と思い、「夢判断 洪水」で検索してみたらあった。
http://www.spiritual-life.jp/dream_focus.cfm?dream_ID=475

夢の名称: 洪水(こうずい)
推察: 自分でも抑えきれない激しい感情を表します。
<よいと思われる効果・暗示>
洪水から逃げ切れる夢を見たら、あなたが抱えている問題やトラブルの解決を手助けしてくれる人物が現れる予感を感じます。

洪水からみんなを避難させようとする夢、誰かを救出しようとする夢は、あなたが前向きになっていることを暗示しております。
特に、仕事や勉強面で積極的に取り組めば、大きな成果が得られそうです。


所詮夢の話だが、無意識のイメージは知性的分析よりも役に立つデータを孕んでいることが多いので、丸々信じはしないものの無視せずに役立てることにしている。
 他のブログにも出典は分からないが

〈参考/夢診断キーワード「洪水」〉
・洪水に流される :決断の時期が来ている。
・洪水を乗り越える:現在の問題は解決に向かう。


とある。
 私はあらゆる面で到底一人では解決できない悩みを抱えている。原因は単純だが、解決するのに異常に手間が掛かるという類いのもので実に厄介な状態が数年続けている。
 そこで体調が最悪の風邪(インフルエンザかもしれない)のときにこういう夢を見たわけだ。ロクでもない夢だろうと思っていたが意外に吉夢だった。
 しかも洪水を乗り越えるのに別の洪水に乗って渡って行くというイメージが面白い。

自分が見た夢を語るぐらい馬鹿らしい事は無いのでミニ知識をwikiより引用抜粋してまた横になります。
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一富士二鷹三茄子
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」がある。
江戸時代に最も古い富士講組織の一つがある駒込富士神社の周辺に鷹匠屋敷があった事、駒込茄子が名産物であった事に由来する。「駒込は一富士二鷹三茄子」と川柳に詠まれた(富士信仰も参照)。

次のような諸説がある。
徳川家縁の地である駿河国での高いものの順。富士山、愛鷹山、初物のなすの値段
富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことから
富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」
富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉
富士は曾我兄弟の仇討ち(富士山の裾野)、鷹は忠臣蔵(主君浅野家の紋所が鷹の羽)、茄子は鍵屋の辻の決闘(伊賀の名産品が茄子)
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