那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

「危険な宗教の功罪」で話忘れたこと

2019年01月20日 | 春名先生を囲む会

 第一那田ビル1階のテナント入居者募集。(25.3坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は15万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです)  

新年会の幹事さんに、三崎町の良心的なキャバクラ、ジェイズの無料券1万円分を8千円で差し上げます。昼過ぎに平岡町20-2第一那田ビル202号室のドアホンを押してください。3月一杯まで使えます。

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。昨日は「現代社会における宗教の功罪」でした。オウム真理教のような日本の治安事態に挑戦してくるような危険な宗教について語り合いました。例のカルトの話も出ています。ヤバい話だらけなので殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は是非毎月第三金曜日に夢庵西八王子店に集まってください。また、次のテーマは「虫の知らせとシンクロニシティー」になります。神秘現象を体験した人やそのシステムを知りたい人も、「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。次の次のテーマは「総体革命と集団ストーカー」の話になります。これもヤバイ話だらけなので、殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は、上の住所に集まって下さい。

 

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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私は修士論文を資料倒れで書き損じたぐらいですから、前回の「春名先生を囲む会」でも、話したことは3分の1程度でした。呉竹会の手帳がもう使えなくなります。オウムと創価の問題だけに絞って話すことにします。

麻原は、高校生の時に講道館の2段の免許を取っていたほどなので、聾唖学校では番長的な存在でした。大学受験も3度東大に挑戦して、学歴にも拘り、既に高校生の頃から「自分は日本の総理になる」と考えていました。(これは、池田大作が、富士短期大学の中退なのに拘り、他人の手を借りて卒業証書を取り、海外の多数の大学(まともな大学は一つも無し)から、名誉教授や名誉博士を取って))喜ぶ、勲章コレクターになったのと精神的には双子の兄弟のようにそっくりです。

ブログの愛読者の皆さんはご記憶の通り、上祐氏が「地下鉄サリン事件の前には、複数の創価学会員がオウムに入っていたが、事件の後に消えてしまった」と法廷で証言していたことを覚えていると思います。テレビをつけた時の記憶ですから間違いなく「地下鉄サリン事件は創価学会がやった」と上祐氏が会見していました。この通り、スパイが麻原たちが要らなくなったので、わざと麻原の世の中に対する憎悪を無差別テロに導いて、自分たちは消えたわけです。事実、地下鉄サリン事件の被害者の中に創価学会員は一人もいません。(導いたのは自分たちだから、内部には何日のどこで事件が起こるか分かっていたからです)

ここで少し他の話に飛びます。

1.日蓮正宗を攻撃していた右翼の会長はマンションから飛び降り自殺(瀬戸弘之さんからも直接聞き、ジャーナリズムの一部は報道していたので事実です)

2.「憚りながら」を書いた山口組系後藤組の組長は、さんざん創価に頼まれたダーティな仕事(富士霊園設立に反対していた運動家のヘッドを暗殺、この問題を追及していた地元の百条委員会を潰す、伊丹十三への障害とマンションから突き落としての暗殺、などをやって、何と公開質問状まで出して、報酬を要求しましたが、逆に公明党の力で官憲が動いて逮捕(そこで後藤組組長は、創価はヤクザの風上にも置けないほど汚い)と記しています。これは私の想像の部分ですが、彼は「憚りながら」を出版する前に、原稿を見せて、報酬をくれないなら出版する、と脅迫したのでしょう。それでも報酬が払われなかったために、出版の後、天台宗で得度して、海外へ脱出しました。

つまり、創価に協力して、要らなくなった人たちは殺されるという結論になります。

このことを一番よく知っているのは集団ストーカーの犯人たちです。彼らも同じように、日蓮正宗を攻撃していた人でしたが、宗門から破門、裁判にはほとんど敗訴、日顕上人が怒りの余り正本堂を爆破、という結果に終わり、攻撃部隊が要らなくなったので、(ここがポイント)、創価の悪口を言っている訳でもない、一般大衆を攻撃する様になりました。まったくオウム地下鉄サリン事件と同じ構造です。

この話は次の次のテーマ「総体革命と集団ストーカー」の中で話すつもりですが、前もって云っておきます。集団ストーカーたちも時代が来れば口封じのために(消される)のは目に見えています。何故なら、全く同じ構造で過去にオウムや右翼たちが消されているからです。

どんな時代に集団ストーカーが消されるのか、は明白です。自公連立政権が倒れる直前です。個人情報保護法案にしても、集団ストーカーにしても、犯罪をもみ消すために創価=公明が作ったものですから、政権から消える前に、時分たちの犯罪がバレる前に、口封じをするのは当然です。では、政権から消える日はいつになるかという問題が残ります。私は向こう1年程度と予測しています。現在誰が積極的に自公連立政権に投票するでしょう。創価のみが唯一の組織票です。誰が真面目に創価を評価しているでしょう。まともな人間は相手にしていません。

但し、八王子の場合、会員は月に4万ものご供養(財務=会費)を払いますが、父親と子供が創価系の企業に就職出来れば元が取れます。そこで、創価系(創価繋がり=トラスト)企業の裏を知っている政党が誕生して、独禁法と共に、トラスト(目には見えないがつながり合っている大企業)を断固として認めないという法案、(宗教法人法の優遇税制撤廃)、自公連立政権がやったほうに、(公約に無かった法案の撤廃)、等々の政策を掲げた党が生まれれば、自公連立政権は直ぐに倒れます。

全部喋ってしまうと、次の次のテーマが無くなるので、一つだけ面白い話をしましょう。

私が高知の親友で草の根運動をやっていた自主上映の活動家だった故・田辺浩三に頼まれて東村山市議暗殺疑惑事件(これもマンションから突き落とされて暗殺)、を行動する保守(瀬戸さんや西村修平さん、在特会は無視)の仲間たちに打ち明け、この疑惑追及に連帯して活動していた頃、様々な二重スパイ(偽右翼、偽創価被害者、偽アンチ創価)たちが近づいてきました。

その中に、週間新潮の記者がいて、私に助言を求めてきたので、「池田大作は朝鮮人だ、という記事を書けば大ヒットするよ」と教えたところ、この記者は逃げてしまいました。証拠が無い、というのです。例えば、池田の兄弟は戦死しているから(日韓併合で朝鮮人が戦死するのは当然)、家が真言宗(同じ理由で当時の在日は何宗に入っても自由)、大阪事件で逮捕された時の通名報道が無い(選挙買収で池田大作が逮捕された時に朝鮮人の本名がジャーナリズムの流れていない=当時は通名問題はゼロ)、等々、反論ばかりして、この大ヒット記事をもみ消しました。田辺浩三によれば、本当に骨のある週刊新潮の記者はクビになっている、との話でした。これもまた瀬戸弘之さんが一番詳しいでしょうが、池田大作の父親は大森のに住み着いた朝鮮人、で、結婚した相手は日本人だが、池田大作はお妾さんの子供(日韓ハーフ)、(崔洋一の映画「血と骨」を見れば分かるように、本妻と妾が同居するのは在日の中では常識でした。

また、映画の話になります。森達也の映画「A」を見れば(映画としては駄作ですが)、オウムの信者たちがいかに純粋で、それを捕まえる警官(公案警視庁)たちが、いかにズルイか、見事に描かれています。その純粋な信者たちが、何故、地下鉄サリン事件という無差別テロに走ったのか、という問題が残ります。これは、理科系と文科系の違いによるものが大きいと私は思います。理科系でも上祐のように、ディペードの達人(理科系の文科系)はサリン事件に関与しませんでした。化学記号の中で暮らしている純粋な理科系は、空中浮揚(質量がゼロまたはマイナス)になるのを本気で信じるのでしょうが、文系の人間は、直観的にあり得ない、とわかってしまいます。春名先生は、理科系の文科系、私は文科系の理科系(芸術が大好きだが理屈も大好き)だから「春名先生を囲む会」は上手く展開しているのだと思います。

次のテーマは「虫の知らせとシンクロニシティー」、次の次のテーマは「総体革命と集団ストーカー」です。両方とも私の出したテーマですが、次のテーマは体験を述べるだけで、その構造は春名先生が紐解いてくれます。次の次のテーマは「総体革命」と「集団ストーカー」の組織を私がチャート式ではありませんが、図解して解説します。多重世界論とは何か、人間は死んだらどうなるのか、日本は国際的にどういう立場なのか、今置かれている日本の構造はどうなっているのか、どうすればこの悪循環を断ち切れるのか、等々、我々が生きているうちに知っておきたい内容を、わずか(と言えば失礼ですが)4千円で飲み食いしながら語り合い、質問し合い、解決していく会は日本中を見渡しても「春名先生を囲む会」しかありません。アンチ創価の人も、創価学会の人も、毎月第三金曜日の午後8時からは夢庵西八王子店(平岡町)に集まって下さい。現在は、春名先生、私、後藤さんの3人ですが、賛同者が増えれば、さらにテーマが広がり、談論風発として、様々な話が出来ます。私は創価の裏側を知り尽くしているので、アンチ創価のように見えますが、創価学会員そのものを軽蔑している訳ではありません。創価の人も私に質問すれば、全てを答えます。

最後に余談です。これも「現代における宗教の功罪」で話忘れていた話題です。私が何故創価を批判するか、という理由の一つに「本尊問題」があります。もともと創価学会がこれほどの会員数(今は表向きは「幸福の科学」の方が信者数は上)に伸びたのか、という理由の最大のものは、「日蓮の本懐」と言われている「板曼荼羅」(弘安二年の大曼荼羅)を所有しているのは日蓮正宗だけ(日蓮の思想を真面目に受け継いだのは六老僧の中でも日興上人だけというのが日蓮学者の間では常識)、と言い、この大曼荼羅(幸福製造機)に祈れば、病人の病は治り、貧乏人は金持ちになる、と説いて(折伏、強く相手を批判して別の生き方をさせる運動)折伏大行進をしていったからに他なりません。事実その頃は、病人と貧乏人しか会員はいない、と言われていましたが、今と違い、多くの大衆に支持され、「宿命転換」していった人が無数にいました。大曼荼羅のコピーに向かい真剣に勤行(題目を唱え、読経する)し、仲間内の問題を一緒に考え、共に、「抜苦与楽」の運動を展開していったからです。ところが、商法でいえば「詐欺罪」に当たりますが、日蓮正宗に敵対していくにつれ、「大曼荼羅偽物論」を展開し、偽物だった、と主張し始め、「焼ければ消えるものなど本尊ではない」と言い始め「お題目も読経も適当でいいんです」と言い始めながら、その偽本尊を一部改竄して、さらにビニールにコピーして題目を上げているのが、創価学会の会則、現実の姿だからです。宗教法人になるためには、本尊、教義、場所(道場)が必須ですが、今の創価学会には、本尊も教義も無く、ただバカでかい場所と、権力金力のみ残っています。ですから、私は創価学会員を批判するのではなく、創価の教義そのものが宗教法人としての根幹が脱落している、体を成していない、と批判するわけです。つまり、かつては貧者、病人を救う、菩薩行の団体だった創価学会は、現在は教義のない、利他精神のないただの「プチブル組織」「安部トモ」「アメポチ」、誰が詠んだのか知りませんが、「どこまでも着いて行きます下駄の雪」に落ちぶれたからです。逆に言えば、戸田会長時代の創価学会に戻れば、今の日本の宗教の中では遥かに純粋無垢な新宗教になるでしょう。(戸田は宗教ビジネスを考案した事業家でしたが、「創価学会が日蓮正宗を攻撃する様になれば解散する」と著書の中に何度も繰り返して書いています)。