那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日「春名先生を囲む会」で語り合ったこと

2019年01月19日 | 春名先生を囲む会

 第一那田ビル1階のテナント入居者募集。(25.3坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は15万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです)  

新年会の幹事さんに、三崎町の良心的なキャバクラ、ジェイズの無料券1万円分を8千円で差し上げます。昼過ぎに平岡町20-2第一那田ビル202号室のドアホンを押してください。3月一杯まで使えます。

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。昨日は「現代社会における宗教の功罪」でした。オウム真理教のような日本の治安事態に挑戦してくるような危険な宗教について語り合いました。例のカルトの話も出ています。ヤバい話だらけなので殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は是非毎月第三金曜日に夢庵西八王子店に集まってください。また、次の次のテーマは「虫の知らせとシンクロニシティー」になります。神秘現象を体験した人やそのシステムを知りたい人も、「春名先生を囲む会」にご参加下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。次の次のテーマは「総体革命と集団ストーカー」の話になります。これもヤバイ話だらけなので、殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は、上の住所に集まって下さい。

 

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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 まずこのテーマは後藤さんが選んだので後藤さんの話から始めます。
 
50~70年代の新興宗教は、病い、貧しさ、争いを克服させるという現世的利益で信者を増やす特徴があった。70年代以降の新興宗教は超能力や終末論を過度にアピールする特徴があった。いわゆる新·新興宗教である。そのあと更に新·新·新興宗教ブームが来てその代表がオウムである。
特徴は霊とのチャネリングや宇宙人との交信だとか、セミナーと称して人集めをする。全体を通して常に若者たちがターゲットとなり新興宗教に入信していった。これは宗教学者島田裕巳の説です。

 
つまり政治と宗教は相容れない。歴史的にも時の権力から弾圧を受けた宗教団体もある。後藤さんの意見としては「若者たちの純粋な信じるという気持ちを逆手にとってオウムのようなテロ事件が起きている以上、信じるよりもロジックの重要性を見直した方がよい」とのことです。
 
新興宗教は特に地方から出てきたばかりの若者たちの受け皿となった。それが共産化を防ぐセーフティネットとして時の与党がうまく利用したのではないか。島谷裕巳の説です。

新興宗教ではいわゆる「心なおし」という心のあり方をなおし心の持ち方を改めるよう指導される。したがって伝統宗教よりも新興宗教の信者の方が教祖への崇拝、信仰の度合いが高いようだ。

 
春名先生はそこで「修行により超能力を得る」「アメリカにも日本のようなモラルがある」と言われました。それに対して後藤さんは現在は宗教会員の数は戦前の五倍に数えられていると教えてくれました。つまり宗教学者の説で。実体の会員数は5分の1となります。
 
次に私が大本教、オウム真理教、創価学会、統一教会の話をしました。

この中でまともなのは大本教だけです。私が微笑禅の会を作る時には大本教を意識しています。教祖の出口なおは貧農の娘だと言われていますが、父親は苗字帯刀を許されていたので、庄屋が庄屋を補佐する立場です。そのために父親は放蕩を尽くし、家は没落して、なおは働き始めますが、どこでも真面目に働くので信頼を得ます。同時に天理教を作った中山ミキも庄屋の娘です。当時は226事件があるなどして終末思想が世間一般に沁みとおっていた時です。共に神がかり(憑依)(シャーマニズム)になります。出口なおは突然自分は艮の金神であり、三千年間エンマ大王と一緒にいて鬼門に閉じ込められていたが、今は国常立尊となって(くにのとこたちのみこと)となって世の中を治しに来たぞ(世の中を建て替え、立て直しをするぞ)、と言い出すのでが(これは自動筆記=オートマティスム)なので意識せず、瞬間に毛筆で和紙に書き始めます。この国常立尊の下の分身が天照大神なので、日本の神話の神々の中で最も上位に属し、日本を作った神様に出口なおは憑依したわけです。この時点で既に天皇批判になっています。そこで内務省が入り大本教事件が始まります。第一次大本教事件は不敬罪、新聞紙法違反などで三名が起訴されます。第二次大本教事件では治安維持法が適用され1000人が検挙され、大本教は解体されます。(宗教には分派の自由があるので、教義を変えながら現在も大本教は続いています)。これほど内務省が警戒したのは、単に大本教が反天皇的思想を持っていただけではなく、娘婿になったあの有名な出口王仁三郎が知識人、軍人、を教団に入れ、新聞紙の買収により、勢力が莫大だったという背景があります。出口王仁三郎は大本教を全国だけでなく、海外に普及させています。彼は天皇のご落胤でもあったので、内務省はさらに危機感を持ったのでしょう。

 大本教の信者には合気道の創始者・植芝盛平や、右翼の頭山満、内田良平がいます。植芝の黄金体験は大本教に入ることにより得ることが出来、無敵の合気道家になります。(黄金体験とは、銃弾が飛んでくる前に金の光が見えて、これを避けることが出来たり、剣の達人を相手に戦っても剣が振り下ろされる前に、太刀筋が見えて避けることが出来る体験を言います)。さらに内務大臣、衆院議員も賛辞を述べるほどに大本教は勢力を拡大し、政治と軍事に影響力を持っていました。大本教の解体反対に署名した人は800万人に上っていますが(これは現在の創価学会よりも支持者の数が多いことの証明です)、特高警察の拷問で16人が死亡、20人が獄死しています。この弾圧は。二・二六事件を引き起こした皇道派青年将校の理論的指導者として逮捕され、軍法会議にかけられ、死刑判決を受け刑死した北一輝よりも激しかったことを物語っています。

 明治3年には大本教の聖地亀山城はダイナマイトで爆破され開祖の出口なおの墓は共同墓地に入れられて、衆人に頭を踏みつけられ永遠に成仏できないようにされてしまいます。

 出口なお

続いてオウム真理教の話をしました。これは昨年の7月に13人が死刑に処されたのでグログをご覧の皆さんもご存じだと思います。この13人中、10人が再審請求を出していたので、地下鉄サリン事件で多くの死亡者が出たとしてもそれを無視して死刑にすることは普通では考えられません。7月には安倍首相と川上法相が酒を飲んで笑っていた、記録がありますが、何故殺人者とは言え、13人が死刑にされたときに笑えたのかそこに謎があります。表向は平成が終わる前に新天皇の即位の祝賀をするために、この残虐な事件に終止符を打ちたかった、となっていますが、真相は安部総理がこの後の9月に自民党の総裁選に3選されたらなら、人事改造が出来るので、オウムの地下鉄サリン事件の真相を明らかにする前に、13人を殺してその裏の真相をわざと見えなくしたものと考えるのが普通です。(要するに彼らの口封じを狙ったわけです)。この13人の死刑は幸徳秋水らが起こした大逆事件以来の人数の多さでした。

麻原彰晃の父親が朝鮮人だと報道したのはアメリカのマスメディアだけでした。麻原は池田大作と同じく、また、統一教会と同じく、オウム真理教、創価学会、統一教会は「朝鮮宗教」です。(日本を破壊する、革命する勢力です)。

オウム真理教が内部にスパイがいると、武装化に向かい(のちに詳述)、LSD(アメリカではインスタント禅と呼ばれ誰でもこの薬を使用すると見性体験を得ます)、ナルコ(麻酔剤で、意識朦朧としているうちに告白させる自白剤)、ニューナルコ(電気ショックを与えることで文字が書けなくなったり、記憶が消えてしまいます)、さらに有名なPSI(ヘッドギア、効果があるかどうかは分かりませんが?)、タントライニシエーション(麻原が若い女性とセックスを通してエナルギーを与える秘術です)。などの人格を破壊する活動を始めていきます。

まず、オウムとロシアを橋渡ししたのは草川昭二(公明党衆院議員)であり、公安調査庁が地下鉄サリン事件に破防法を適用しようとしたが、憲法学者と共に公明党が反対した、事実があり、これらを俯瞰すれば、オウム真理教は(公明党=創価)が自作自演的に作り上げた宗教だったと言えます。まず、あの巨大なサティアンを静岡県の上九一色村に作り、住民から反対運動が出ているのに、その時点で警察が調査できなかったのは、公明党がそうさせなかった(参院の法務委員会の委員長を公明党が数十年も握っているのは、司法官憲への予算を握っているために、公明党=創価に不利益なことは一切出来ないようにするため)、と同時に、個人情報保護条例も公明党が主体となって成立させたものと言われていますが、このために、殺人等の前科があっても、数年経つと記録から消えてしまい、警察等特殊な組織以外は、殺人者が大企業に入っても分からなくなります。

山梨県の九一色村にあの巨大なサティアンを作ったのは、日蓮正宗を攻撃する目的があったとされています。様々な人格破壊(薬や装置)、兵器(自動小銃、サリン、等)は、日蓮正宗を攻撃するために生み出されたものです(中川被告が証言)。しかし、既に創価学会は日蓮正宗から破門され、訴訟を繰り返してもほぼ全て敗訴され、ただ聖教新聞で日蓮正宗を罵るのみになっていたので、オウムの幹部たちは無用の長物になっていました。これが重要なポイントですが、邪魔になったものは消す(殺す)、または集団ストーカーのように、別の仕事を与える、というのが、創価=公明党の手口です。

また上祐(関係のない話をしますが、私はmixiでアレフの幹部から会員になるように勧誘されたことがあります)氏が裁判で証言していることは非常に大きな意味があります。彼に依れば、オウム真理教の幹部は創価学会と同一であり、オウムの幹部に27人の元創価学会員がいたこと、元創価学会の幹部は地下鉄サリン事件の後に消えたこと、はオウムの中に創価がスパイとして入り込み、彼らが地下鉄サリン事件を起こすように仕向けて、自分たちはその事件の直前に逃げたという意味です。早川被告は統一教会の会員だったので、統一教会と同じ在日のヤクザに殺された(口封じされた)と言われています。

それから、池田大作(今は死んでいるそうですが)が、サリン攻撃をされたというのは、創価とオウムが関係が無いというアリバイ作りに他なりません。

麻原はキャベツとマヨネーズを鉄板で炒め(キャベツステーキ)と呼んで食べていたほど、極貧生活の中で育ちました。とは言え、種々の宗教やヨガなどを取り入れ、最終的には「最高解脱者」になって、彼なりの悟りを得て、ダライラマ14世(記憶)の前で、瞑想して、ダライラマに認められ、あなたが日本の宗教を変えなさい、と言われるほどになっていたのに、逮捕された後に、狂人、廃人のようになり、垂れ流しになって、ロクな話が出来なくなったのは薬を麻原に盛る組織があった、とされています(当然創価です)。

要するにオウム真理教は創価、統一教会のパシリに過ぎず、全て朝鮮宗教が日本を破壊するために作り上げ、殺したと考えるのが、自然です。

次の次のテーマは「総体革命と、集団ストーカー」とします。