那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

大切なお知らせ

2013年10月27日 | 世直しのためにどうすべきか

①西村修平さんからです。

各位

主権回復を目指す会並びに代表の西村修平は、槇泰智(政経調査会)とは公私に亘り如何なる関係にもありません。
同じく、当会と西村修平は槇泰智(政経調査会)が呼び掛けるなどの講演会や集会、デモに対しても一切の関わり
はありません。

http://makiyasutomo.jugem.jp/
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

上記シンポで、西村修平に関して登壇云々又は「交渉中」とあるのは、槇泰智の手前勝手な妄想であり、自作自演です。
西村修平は槇泰智とは公私に亘って一切の関係を断ち切っています。同じく主権回復を目指す会は槇が主催又は彼が関係する運動並びに活動には一切関わりを持たない旨を明らかにしておきます。

平成25年10月26日
主権回復を目指す会 代表 西村修平

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②「八王子五行歌会」からです。

第三回ネット歌会は作品応募を締め切り、採点と感想の最終日は明日月曜日のの午後8時になっています。

あと2名の採点と感想がありません。もしこのブログを読んで作品投稿された方は持ち点6点、最高3点として持ち点を使い切って下さい。点数の範囲でなら何作選んでもOKです。初めての投稿の方はメールアドレス(フリーメール可)を入れて自己紹介をお願いします。締め切りまでに採点が揃っていない場合は現状で採点し月刊「五行歌」にレポートを提出し掲載させて頂きます。

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③私個人からのお知らせ。

全国のカルトストーカー被害者の皆様へ。

様々なサイトが「集団ストーカー(集スト)」の被害を報告しています。私も「創価学会批判の要諦」を2006年に書いて以来、徹底した組織犯罪に巻き込まれ、名誉毀損裁判、離婚、母の監禁、私自身の危篤から蘇生、という劇的な50代が待っていました。

個人相談を受け付け解決策を一緒に考えるとともに、とくに全国の「公務員が絡んだ被害」の情報を求めています。ブックマークから「ロータス人づくり企画」を開いて頂き、一番下からメールまたは住所までお手紙を下さい。個人名は絶対に公表しません。尚、私は「思考盗聴否定派」です。非常に込み入った条件の中で、まず言葉にならない感情が湧き、大多数を捨象して意味に一貫性を持たせ、最後に文章が出来上がるには無数のシナプスとニューロンの動きがあります。それを他人が把握できるとしたらノーベル賞が獲れるでしょう。簡潔に言えば、それが可能なら手紙も電話もメールも使わずにテレパシーで会話すればいい、という結論になります。ありえないものを、ある、と考えると益々被害妄想が強くなります。思考盗聴に関する相談は別のサイトで行ってください。

余談ですが、遂に史上初の公明党首長が神奈川県愛川町で誕生しましたね。なんと投票率34%を切っています。ここは7年間東京工芸大で教えていた途中に通った町なので土地勘があります。田圃や畑の中にヌッと人影の無い、何の印象もスポットもないゴーストタウンのような地域があり、そこが愛川町でした。この選挙は66%の人が政治に無関心、あるいは期待しなかったことを示しています。以前提案したように、選挙に行かないと2万円の罰金という形にして投票率80%を越えるまで何度もやり直す法案を作ったらどうでしょう。また、私も母にも歩行障害があり、選挙の度にタクシーを呼んで出かけ、市役所の車椅子に母を乗せて投票し、またタクシーを呼ばざるを得ません。選挙管理委員会に電話で聞いたら「要介護5」の人には便宜が図られるそうですが、要介護5は大雑把に言えば植物人間状態です。要するに明治の偉人たちが命がけで獲得した自由民権運動の成果、つまり選挙権をなるべく行使して欲しくないという思惑があるのでしょう。

生きているうちにこんな末世に出会うとは思いませんでした。しかし、不況のときこそビジネスチャンス。金欠になれば生きていくための知恵が生まれます。末世が進めば必ず革命が起きます。それを期待しましょう。