那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

ネットの風評被害への対策

2012年09月29日 | 集団ストーカー被害者を救う会
映画批評復活作業が終わって、やっと自由に発言できるようになりました。

カルト宗教のストーカーにあって苦しんでいる人は、このブログでも左下にあるブックマークから「ロータス人づくり企画」に入って私宛のメールでも電話でもいいので相談してください。

試しに、西村修平、瀬戸弘幸、博士の独り言、那田尚史(私)、誰でもいいから興味のある名前でグーグル検索を掛けてみてください。
 揶揄中傷が必ず1頁から2頁にかけて乱立しています。
そしてその文章を読んでみてください。実に卑しい嘲り、悪口、下手な文章で普通の人間なら反吐がでそうになります。

私はこの3年の間、様々なトラブルに巻き込まれ、入退院を繰り返し、寝たり起きたりでしたから世直し運動もろくにしていませんが、「必死なだ」「ストーカーだ」「東久邇宮(ひがしくにのみや)記念賞」等々のタイトルで3つトップページに出てきます。面白ですね。全て更新は去年で終わっています。「ストーカーだ」なんか3年も前に終わっているのに、1万2千以上ヒットする検索の第一頁に乗っているわけです。分かりますね?このカラクリ。

つまり大雑把な表現ですが、3年の間、複数の仲間内(カルト工作員)が「一日10回はこの三つのブログをクリックすること」というルールを作っているわけですね。大体1万ヒットする名前なら、一日100アクセスあるとグーグル検索の1頁目に来ます。

これと同じことを、上記の愛国者にも同様にやっているわけですね。突然潰されたサイトもあります。

私はwin95からパソコンを使い始めて、2003年から自分のHPを作っていますので(今のが2代目)、詳しいメカは分かりませんが、エンジン構造は理解していなくても運転は巧いドライバーのように使いこなすことは出来ます。それで、明らかにスタンバイ状態からバグってリカバリーしたこと数度、今でも時々ブルーバックになってどうにかこうにか使い続けている状態です。

カルトの集団ストーカーになっている人、これだけを覚えて置いてください。
①連中は貴方を孤立させ、あらゆる方法で追い込み、精神異常→自殺に追いやろうとしている。
②逆に言えば、相手の手口が分かっているんだから、孤立しない、堂々と外へ出て行く。そして連帯を組む。つまり相手の手に乗らない。
③どうしても無視できない人へ。殺人予告でもしない限り警察も警視庁も動きません。いい人に当たれば別ですが、ネット犯罪は物凄く多いので、悪口ぐらいではまず動かないと思っていいでしょう。弁護士でさえ動かないと思っていいです。20数万円出せば削除する法律事務所の広告を見かけましたが、プロバイダやサーバは基本的に使用者の表現の自由を守ろうとしますから(お金になりますからね)、削除するには相当煩瑣な手続きが必要で、それを弁護士その他の法律家がやってくれるだけです。だったらプロバイダのプライバシーポリシーを読んで、自分で訴えたほうが安上がりです。印鑑証明とかいろいろ面倒な手続きがありますが。
④ネット工作員は絡みのプロです。が、決して相手のブログ等に入って言い返さないように。「論争」「叩きあい」と看做されると向こうの悪口と相殺されます。だから、自分への中傷を印刷するなり、フラッシュメモリ等に保存しておきましょう。

以上、なにかの幸いになれば嬉しいです。とにかく、被害者同士で連帯を組むこと。悩みを聞いてくれる相手を見つけること。世の中、悪党ばかりではありません。