那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日は都心で愛国者と飲んできました

2010年01月20日 | 世直しのためにどうすべきか
この人は愛国者の総元締めですが、地元ではボラティア活動をする名士で名前を知られているのでO会長とでも呼びましょう。

O会長は、私の苦境にもらい泣きされました。

そして「那田さん、一つだけアドバイスを言いたくて来ました。あなたは完全主義者だから、いい加減に生きなさい。良い加減に生きて健康で長生きしてください」

で、石井一昌さんが病気だからお見舞いに行くと言ったら「それがだめなんです。そういう義理立てで気を使う必要はありません。もっともっといい加減に生きてください」といわれました。

有難くて、O会長有難う。

で、面白い写真を貼りましょう。「兵糧攻め」でお金がないときに作ったキセルです。
フィルターを3つ、クリアファイルで巻いてテープで固定し、シケモクを吸うわけです。こうすると、そのシケモク自体にフィルターがついているから、ニコチンとタールを4重に吸い取ってくれるわけですね。

ま、私は自分で一弦琴(1号機と2号機があります。2号機にはピックアップとアンプを結びつけ、間にサスティーナをかませてクラプトン、サンタナ、ジェフベックを弾いています)を作るぐらいだから、この程度は遊びで出来ます。