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黛信彦の時事ブログ

自殺か他殺か? LA市警大失態

2008年10月12日 | 社会・文化
(お断り) ロサンゼルス観光協会は、ロス疑惑のトラウマから、Losの略記をLAとするようメディアに求めていることから、日本で一般的な「ロス市警」は「LA市警」と表示している。又、敬称略している。

いわゆるロス疑惑の主人公・三浦和義がLA市警の留置場で、Tシャツを首に巻いて死んでいた。
偶然にも、その容疑の被害者で三浦和義の妻一美さんと同じ病院で死亡が確認された。

今なお、遺書など自殺を示す証拠は発見されておらず、自殺・他殺・事故のいずれで死亡したかは闇だ。
LA市警の大失態である。

いずれにしても、フルハムロードを「売った男」は死んだ。

フルハムロードを買った男(1)
フルハムロードを買った男(2)

三浦和義元社長が自殺 移送先のロサンゼルスで(朝日新聞) - goo ニュース
「理解できない」「本当に驚き」=サイパンの担当検事、弁護士-三浦元社長自殺(時事通信) - goo ニュース

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