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「どうする日本!」

右と左の真ん中で日本と世界を眺める

黛信彦の時事ブログ

徴兵か?それとも募兵か?

2007年11月30日 | 政治・政局
徴兵制を軍国と談じるのは間違いである。 . . . 本文を読む
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ヒラリー候補では勝てない?

2007年11月30日 | 外交
日本と米国民主党大統領とは、ペリーの浦賀来航から150年、まことに相性が悪い。内外不安定なこの時期、次期の米大統領は引き続き共和党からを望みたい。 . . . 本文を読む
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参院は『「おもちゃに夢中な幼児のようだ』

2007年11月30日 | 政治・政局
29日、伊吹文明幹事長は伊吹派総会で「いまや参院は政争の府で、衆院が良識の府になった」と民主党を皮肉った。 . . . 本文を読む
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国会運営に冷静・緻密・迅速を望む

2007年11月30日 | 政治・政局
喚問見送り論議は、守屋容疑者証言の信憑性に自信がないことが理由だろうか? . . . 本文を読む
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従軍慰安婦問題、カナダ下院が非難動議

2007年11月29日 | 政治・政局
米下院、フィリピン上院に続いて、カナダ下院も「従軍慰安婦非難決議」。オーストラリアも再燃の心配がある。 . . . 本文を読む
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中国とまじめに付き合えるのか?-⑬米艦隊寄港拒否

2007年11月29日 | 中国とまじめに付き合えるのか?
空母キティホークなど米艦艇は、香港寄港を21日に拒否され、横須賀港に向かった。直後、中国側から寄港許可の通知を受けたが、米艦隊は針路を変えることはなかった。 . . . 本文を読む
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辻康弘議員の証人喚問に賛成!

2007年11月28日 | 政治・政局
東京地検の、守屋氏に対する動きによっては、12月3日の額賀財務相・守屋氏のW喚問はなくなり、民主党は額賀氏一人でも喚問するかどうかの判断を迫られるわけだが、そうなった場合には、日延べしてでも、額賀財務相・辻泰弘のW喚問をすべきである。 . . . 本文を読む
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民主党の態度は憲法侵害?-②

2007年11月28日 | 政治・政局
11月27日の、民主党の態度は憲法侵害?(産経新聞) - goo ニュース、との見出しの記事(客員編集委員 花岡信昭氏)についてブログで取り上げたところ、その記事のどこに憲法侵害が書いてある?という指摘があった。 それは、次のくだりである。 『憲法は衆院の優位性を認めている。首相指名選挙、予算案採決など衆院の議決が優先される。再議決規定は、政権与党が参院で少数派になっても政治の安定を損なわないよ . . . 本文を読む
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民主党は、はめられていないか?

2007年11月28日 | 政治・政局
額賀財務相の宴席問題は、民主党が守屋氏にはめられていないだろうか?勇み足が続くと、国民は2大政党の一翼に強い不安を覚える。 . . . 本文を読む
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地に落ちたか?ローマ法王

2007年11月27日 | 国際
イタリアのレプリカ紙によれば、ローマ法王は、「ダライ・ラマ14世と12月に会談する」と10月31日に決定したが、翌日中国外務省スポークスマンが「会談は、中国への侮辱になる」と警告したことに怯えて会談を中止するとのことだ。 中国政府はダライ・ラマ14世が先に来日した際に「後継者は、亡命中の信徒から」と述べたのに対しても非難し、後継者は国選すべきとの立場をとっている。 又、ローマ法王は、自身の意向を . . . 本文を読む
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宴席疑惑、あり得ないと判断

2007年11月27日 | 政治・政局
自民党の大島理森国対委員長は27日午後に記者会見し、額賀福志郎財務相が昨年12月、守屋武昌前防衛事務次官らとの宴席に出席したとされる問題で調査結果を発表し、「あり得ないと判断した」と述べた。・・・・・・そうだ . . . 本文を読む
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民主党の態度は憲法侵害?

2007年11月27日 | 政治・政局
新テロ特措法案審議拒否→衆院再可決→首相問責決議、は民主党の憲法侵害と、産経新聞客員編集委員は断じる。 . . . 本文を読む
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辻康弘議員が一番の被害者?

2007年11月27日 | 政治・政局
香川県の殺人事件の発生直後、ニュースをTVで見たときに、犯人のめぼしをつけた人が多いようだ。理由はレポーターのしつこさからか?顔で判断したのか?分からないが、ここは警察の捜査を待つべきで、軽口すると星野奈津子さんのようになってしまう。 さて、元祖政界の星野奈津子と言えば、昨春の民主党永田寿康元衆院議員だ。ライブドア事件に絡んでガセネタの堀江メールを国会で追及し、ついに永田メール事件と言われるように . . . 本文を読む
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国会も国民もおかしい?

2007年11月23日 | 中国
東シナ海ガス田、こういう重要な問題が国会の論議の的にならず、マスコミも大きく報道しない。多くの国民は国益とは何か?を忘れている。大変なことだ。 この罪は国会あることは言うまでもない。ねじれを直そうとする与党、ねじ切ろうとする野党。国内で奪い合っている今、領海は犯され、国際的信頼は薄氷のようになっている。 . . . 本文を読む
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党首会談で筋を通せば、衆院再可決だ。

2007年11月22日 | 政治・政局
新テロ法案 首相、衆院再議決に含み きょう党首会談、協力要請(産経新聞) - goo ニュース ASEAN+3首脳会議では、インドの反対で数値目標を合意できなかったCo2問題を除けば、概ね評価できる。特にASEAN諸国との間のEPAについて中韓に先を越されながらも発効のメドをつけたことは、福田康夫外交の成果と見ていい。又、森林面積を1500万Ha拡大する計画については、日本の主導的立場を発揮するこ . . . 本文を読む
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