ここ2週間ほど強化期間として、主にスピード持久力を向上させるべく取り組んできました。
今週はスピードを狙いとして、高い強度、刺激に適応するように進めていき、週末のレースに臨みます。
なんといっても昨年シード落ちしたので、今年は関東学生に出場しなければなりません。
レースの時期からすればインカレに向けては良いタイミングだと思いますが、何といってもそれ以上に重要なのが「どこまで今年這い上がるか!」という大会期間中のメンタル、選手個々の意識、そしてチームとしての取り組みです。
世界水泳も最終日を迎えようとしていますが、苦しいレースや悔しいレースが続いていると思います。
メダルを獲得できても、もっといい色のメダルがとれないと満足できないのも理解できます。
貪欲に自分の行きたい高みにむかって、ただ邁進するのみですね。
奈津美も惜しかったな~、ホント。
来年に向けてはいい経験になったと思います。
拓郎、淳也も悔しい思いを次回にぶつけてほしい。
でも、9位、17位というのはチームとしては痛い順位。これをあと1つ以上上げるためには、小さいことを疎かにしないことだと思います。
キックの時のタッチ、インターバル最中のスタート、ストレッチ、ドライランドの腹筋1回1回、あと1秒、あと0.01秒を克服するための当たり前のような地道な努力が必要かと。
今週はスピードを狙いとして、高い強度、刺激に適応するように進めていき、週末のレースに臨みます。
なんといっても昨年シード落ちしたので、今年は関東学生に出場しなければなりません。
レースの時期からすればインカレに向けては良いタイミングだと思いますが、何といってもそれ以上に重要なのが「どこまで今年這い上がるか!」という大会期間中のメンタル、選手個々の意識、そしてチームとしての取り組みです。
世界水泳も最終日を迎えようとしていますが、苦しいレースや悔しいレースが続いていると思います。
メダルを獲得できても、もっといい色のメダルがとれないと満足できないのも理解できます。
貪欲に自分の行きたい高みにむかって、ただ邁進するのみですね。
奈津美も惜しかったな~、ホント。
来年に向けてはいい経験になったと思います。
拓郎、淳也も悔しい思いを次回にぶつけてほしい。
でも、9位、17位というのはチームとしては痛い順位。これをあと1つ以上上げるためには、小さいことを疎かにしないことだと思います。
キックの時のタッチ、インターバル最中のスタート、ストレッチ、ドライランドの腹筋1回1回、あと1秒、あと0.01秒を克服するための当たり前のような地道な努力が必要かと。