恒例の花の下~猪苗代兼載翁追善連歌会~は、コロナの為、2020~22年の間リモートによる張行を余儀なくさせられましたが、本年はようやく四年ぶりに実現させることができました。満福寺の満開の花をめでながら、そして皆さんの顔を見ながら句を詠むことの喜びは、何物にも代えがたいものでした。
また、2020年2月を最後に閉ざされていた東京での実座も復活させることとしました。まだ油断はできませんが、お互いの顔を見ながらの「座」を大切にし、歌を連ねる楽しみを続けてゆきたいと思っています。
恒例の花の下~猪苗代兼載翁追善連歌会~は、コロナの為、2020~22年の間リモートによる張行を余儀なくさせられましたが、本年はようやく四年ぶりに実現させることができました。満福寺の満開の花をめでながら、そして皆さんの顔を見ながら句を詠むことの喜びは、何物にも代えがたいものでした。
また、2020年2月を最後に閉ざされていた東京での実座も復活させることとしました。まだ油断はできませんが、お互いの顔を見ながらの「座」を大切にし、歌を連ねる楽しみを続けてゆきたいと思っています。
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