練習嫌いな私・・・ユーウツな気持ちで走り始めるものの、
走り始めてしまったら、とことん諦めが良く、ひたすら足と腕を動かして走るのみ
今朝の練習は、22マイル(=35km)、
コースのほとんどが、2月のAustin Marathonと同じで、
当日のイメージトレーニングにもなります。
前半は、ARC(Austin Runners Club)のグループと走りましたが、
後半は、ちょこっとペースを上げて、ずっと1人旅ペースを保って走る練習、
といっても、Garmin(GPS付きの時計)をしていないので、あくまで自分の感覚、
でも、ペースが落ちてるなって、何となく分かるから、
そのときは、ペースを戻すように走って・・・基本的に、私はレースのときしか時計は付けない。
常にペースに縛られながら走るほど、マジメなランナーじゃないし
それに、自分の感覚でペースを計るって、大切に思っているから。
最後まで、しっかり走れましたまぁまぁ疲れたけど、結果オーライ、
走り終わって思ったのは、4マイル(=6.4km)の違い、
18マイル(=29km)ってそんなに疲れないけど、22マイル(=35km)は身体がダルくなるね。
カロリーを大量消費=気持ちが大きくなって、
Longhorn Steak Houseでランチしました、ちょうどギフトカードがあったから。
ナイフが突き刺さった甘めのパンが出てきます、ホカホカ
(疲れで)食欲がないという彼は、Soups and Saladsのコンボ。
チーズたっぷりのフレンチオニオンスープ、シーザーサラダ。
私は、ハイカロリー必須のThird-Pound Bacon Cheddar Burger、
サイドは、スープかサラダのところ、フレンチフライに替えてもらいました。
どちらにも、薄切りポテトのフライにベーコン&チーズがかかっているのが付いていました。
ハンバーガーって、滅多に食べない分、たまに食べると美味しいね
ステーキハウスのハンバーガーは(ファーストフードと比べて)お値段=材料が違うってのもあるでしょうが。
食べきれなかった分は、箱に入れてお持ち帰りに。
その後、ローカルのランニングショップ“Ready to Run”で行われていた、
“Run for Beer”のキックオフ・イベントへ。
オースティンに数多くあるクラフトビール(=地ビール)をスタート&ゴールとする
ランニングイベントで、走った後にビールを飲んだり、生バンドを楽しんだり、
ビールを飲む口実になる、楽しさ100%のイベント
2~5月までの13レースあります、全部出ても良いし、行きたいのだけ出ても良いし、
ただ、まとめて申し込むと、エントリー料はかなりお得(13レースで$190台でした)
こういうレースって、日本では考えられないと思いますが、
このRun for Beerは、全米10ヶ所で行われています
色んな種類のビールを、いっぱい飲みました
にほんブログ村
走り始めてしまったら、とことん諦めが良く、ひたすら足と腕を動かして走るのみ
今朝の練習は、22マイル(=35km)、
コースのほとんどが、2月のAustin Marathonと同じで、
当日のイメージトレーニングにもなります。
前半は、ARC(Austin Runners Club)のグループと走りましたが、
後半は、ちょこっとペースを上げて、ずっと1人旅ペースを保って走る練習、
といっても、Garmin(GPS付きの時計)をしていないので、あくまで自分の感覚、
でも、ペースが落ちてるなって、何となく分かるから、
そのときは、ペースを戻すように走って・・・基本的に、私はレースのときしか時計は付けない。
常にペースに縛られながら走るほど、マジメなランナーじゃないし
それに、自分の感覚でペースを計るって、大切に思っているから。
最後まで、しっかり走れましたまぁまぁ疲れたけど、結果オーライ、
走り終わって思ったのは、4マイル(=6.4km)の違い、
18マイル(=29km)ってそんなに疲れないけど、22マイル(=35km)は身体がダルくなるね。
カロリーを大量消費=気持ちが大きくなって、
Longhorn Steak Houseでランチしました、ちょうどギフトカードがあったから。
ナイフが突き刺さった甘めのパンが出てきます、ホカホカ
(疲れで)食欲がないという彼は、Soups and Saladsのコンボ。
チーズたっぷりのフレンチオニオンスープ、シーザーサラダ。
私は、ハイカロリー必須のThird-Pound Bacon Cheddar Burger、
サイドは、スープかサラダのところ、フレンチフライに替えてもらいました。
どちらにも、薄切りポテトのフライにベーコン&チーズがかかっているのが付いていました。
ハンバーガーって、滅多に食べない分、たまに食べると美味しいね
ステーキハウスのハンバーガーは(ファーストフードと比べて)お値段=材料が違うってのもあるでしょうが。
食べきれなかった分は、箱に入れてお持ち帰りに。
その後、ローカルのランニングショップ“Ready to Run”で行われていた、
“Run for Beer”のキックオフ・イベントへ。
オースティンに数多くあるクラフトビール(=地ビール)をスタート&ゴールとする
ランニングイベントで、走った後にビールを飲んだり、生バンドを楽しんだり、
ビールを飲む口実になる、楽しさ100%のイベント
2~5月までの13レースあります、全部出ても良いし、行きたいのだけ出ても良いし、
ただ、まとめて申し込むと、エントリー料はかなりお得(13レースで$190台でした)
こういうレースって、日本では考えられないと思いますが、
このRun for Beerは、全米10ヶ所で行われています
色んな種類のビールを、いっぱい飲みました
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