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アンティークのある暮らし  DORIS

ハウステンボス在住のネットショップ「DORIS」店長のブログです。http://mttaki.shop-pro.jp/

喪中のはがきを受け取って・・・・

2015年11月08日 | 日記
昨日、午後からご近所に住む友人たちとハウステンボス歌劇団を見てからホテルオークラでお茶をし、たわいもない会話で楽しんだ後に自宅に戻ったら、「喪中のはがき」が届いていました。


私の年代になるとご両親が高齢という人が多いので、毎年何人からは「喪中はがき」が届くのですが、ご本人が亡くなるのはまだ少ないことなのでとても驚き、大変ショックでした。


彼女と最後に会ったのは私が出店した「新宿アンティークフェア」の会場でした。真っ先に来てくださり、アンティークのネックレスを買ってくださいました。結構高価でしたので値引きをしてあげようとしたら「負けなくていいのよ」と言ってくださり、ついでにお向かいのお店の高価なネックレスまで購入なさっていたほど・・・


その時に「私、ガンなのよ。でも、みんなから見えないと言われるの」とあっけらかんと笑っていたのが印象的でした。

そして、彼女のことを取り上げていた雑誌を送ってくださり、私も彼女の前向きな生き方に勇気をもらっていたのです。


それから数年経ち、毎年印刷された年賀状は届いていたものの、お便りを出しても彼女からのお返事がなかったので、「もしや・・・」と思っていたら、やはり再発してしまっていたのですね・・・・


     彼女の夫さんからのはがきにはこんなメッセージが書かれていました。
      
          

   家族を愛し弱い者をいたわると同時に、強いものに対する厳しい姿勢を貫いた一生でした。

         皆様から生前いただいたご厚誼に深く感謝申し上げます。



今日は朝から彼女のことを考えていました。そして、ご家族にお手紙を差しあげなくては・・と思っていますが、それには、まず彼女のことを文章にしたいと考えています。


彼女との出会いから、彼女の言葉、そして彼女の人となりを文章にして書き残してあげることが私にできることだと思っています。

今はまだショックが大きすぎて文章がまとまらないので、時間がかかるかもしれませんが・・・


          朝から悲しいブログを書いてしまい、申し訳ありません。
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