(何度も同じ写真を使って申し訳ありません)
イギリスの陶磁器である「ロイヤルウースター ペインテッド・フルーツ」は、
22金で下地を厚く塗り、職人の高度な技術を駆使し、絵付けと焼成を何度も
繰り返して完成させる総手描きによる素晴らしい工芸品です。
京都の某、アンティークショップで初めて出会い、その美しさに魅了され、
ロンドンのアンティークショップを探し回ってやって見つけたのが、写真の
プレートやカップ(ギャビネット)です。
こちらの絵皿は、1914年、Harry Martin 絵付師による作品です。
白磁に浮かび上がるベリーの実のつぶつぶがはっきりと描かれており、鮮や
かな金彩ジュールとグリーンも見事で、これはまさしく「絵画」と思いながら、
いつも見とれています。
「キャビネットカップ」も日本では見つけることが困難になり、20万円
もの高値を付けられているとか。そういえば、先日伺った「京都大アンティ
ークフェア」でも、一個15万円の値段が付けられていて驚きました。
イギリスのヨーロッパで最大級といわれるアンティークフェアでも最近では
あまり見かけなくなったので、ディラーさんに聞くと「あまり手に入らない」
とのこと。
なので、現在私のコレクションにしている「彼女たち」をどうするかで
悩んでいます。
いつまでも私のところにいてほしい・・・でも、もし「私も欲しい!」と
おっしゃってくださる方がいらっしゃったらお譲りしようかとも思っています
ので、お問い合わせくださいね。
もちろん、市場価格よりもずっとお安くしますので、ご安心ください。
ネットショップはこちらからご覧いただけます。
イギリスの陶磁器である「ロイヤルウースター ペインテッド・フルーツ」は、
22金で下地を厚く塗り、職人の高度な技術を駆使し、絵付けと焼成を何度も
繰り返して完成させる総手描きによる素晴らしい工芸品です。
京都の某、アンティークショップで初めて出会い、その美しさに魅了され、
ロンドンのアンティークショップを探し回ってやって見つけたのが、写真の
プレートやカップ(ギャビネット)です。
こちらの絵皿は、1914年、Harry Martin 絵付師による作品です。
白磁に浮かび上がるベリーの実のつぶつぶがはっきりと描かれており、鮮や
かな金彩ジュールとグリーンも見事で、これはまさしく「絵画」と思いながら、
いつも見とれています。
「キャビネットカップ」も日本では見つけることが困難になり、20万円
もの高値を付けられているとか。そういえば、先日伺った「京都大アンティ
ークフェア」でも、一個15万円の値段が付けられていて驚きました。
イギリスのヨーロッパで最大級といわれるアンティークフェアでも最近では
あまり見かけなくなったので、ディラーさんに聞くと「あまり手に入らない」
とのこと。
なので、現在私のコレクションにしている「彼女たち」をどうするかで
悩んでいます。
いつまでも私のところにいてほしい・・・でも、もし「私も欲しい!」と
おっしゃってくださる方がいらっしゃったらお譲りしようかとも思っています
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もちろん、市場価格よりもずっとお安くしますので、ご安心ください。
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