時 4月17日(土)13:30ー16:00
ところ 青山ホール 2階研修室 (電話52-3698)
1部 記念講演会 「いつまでも(ダム必要)を言い続ける わけ」(仮題)
講師 大阪市立大学名誉教授 高田直俊さん
2部 総会議事の審議 (NPOの規約に添っておこないます)
3月23日の理事会において、以上のことが承認されました。
記念講演講師の高田先生は、里山保全の活動を長くされてます。8年前の田中康夫長野知事の「脱ダム宣言」に深く関わりました。川上ダムにも関心を寄せて、すでに数回現地に足を運んでくださっています。
また、地滑りを起こした大滝ダムについて事前調査で先生は危険を予知した報告を出したにもかかわらず国はダムを造り、湛水して地滑りが起きてしまいました。
危ないところにもダムを造る、無駄なところにもダムを造る、特別天然記念物の棲むところにもダムを造る、こんなこといつまで続くのか
先生のお話と質疑を、おたのしみに。
ところ 青山ホール 2階研修室 (電話52-3698)
1部 記念講演会 「いつまでも(ダム必要)を言い続ける わけ」(仮題)
講師 大阪市立大学名誉教授 高田直俊さん
2部 総会議事の審議 (NPOの規約に添っておこないます)
3月23日の理事会において、以上のことが承認されました。
記念講演講師の高田先生は、里山保全の活動を長くされてます。8年前の田中康夫長野知事の「脱ダム宣言」に深く関わりました。川上ダムにも関心を寄せて、すでに数回現地に足を運んでくださっています。
また、地滑りを起こした大滝ダムについて事前調査で先生は危険を予知した報告を出したにもかかわらず国はダムを造り、湛水して地滑りが起きてしまいました。
危ないところにもダムを造る、無駄なところにもダムを造る、特別天然記念物の棲むところにもダムを造る、こんなこといつまで続くのか
先生のお話と質疑を、おたのしみに。