進む読書！ 一合のばら寿司。。。そして ずいきの和え物。

　今年は　子供たちの盆帰省がなく　何となく日々ゆったり！

　　図書館、公民館などでの　本借用は　大いに助かる。

　　ベットそばには　常時１０冊くらいが。。。

　　

　　”　女帝　小池百合子　”　を前回読み　今度は

　　”　大義と共感　”　　。。。対比的な著書。

　　人それぞれの　感じ方があると思うので。。。

　　ただ　後者の方が　身近な小池百合子らしいが？！

　　読み比べるのも　ありか！

　　末期がんの主人公の物語。

　　ホスピタル（緩和病棟）は　痛み、苦痛だけでなく社会的な

　　ケア、精神的なケアが　含まれている。

　　毎週一度　患者さんの希望の思い出　お菓子を作って

　　患者さんへ。。。ストーリー付きで。

　　読んでいくうちに　人の最後は　こんな日々で　あったらなあー

　　。。。と　感じた。

　　暑い最中　旦はん希望で　具の多いいちらし寿司。

　　二人で　たったの一合の寿司。　

　　寿司の具（一度に沢山作り　小分けして冷凍）栗、グリンピース

　　椎茸の甘辛煮。。。と

　　　夕餉膳は　久しぶりに　ささ身のフライ。

　　　ずいきの胡麻和え。。。乾燥させておいたずいきを戻し

　　　柔らかく煮て。。胡麻和え。　懐かしいお味！

　　　旦はん。。。わしは　いらん！　。。。何よ！　プン😠 

　　　冷凍筍と豚のたいたん。。。。やはり　冷凍していると

　　　筍の食感が　いまいち！　。。。しかし　久しぶりで。

　　さあー　久しぶりに　アジでも買いに行くか！

　”　残命に　激しく鳴いて　蝉の声　”