劇的なロマンス! 。。。おめでとうございます。
どうぞ!! お幸せに!
国民は 祈るのみです。
６年も前から あったという レストラン。
口コミでも なかなか! 耳に入ってこず
この夏に 予約成立。。。
世話人の努力で。(メールのみ受付)
野花に囲まれた P表示。
表には 看板無し！ 何処??
ワクワク感も 演出? 憎いなあー!
中に入れば シンプルモダン空間。
１０坪ほどの お店。
オォー！！ イケメンシェフ!
器からのこだわり。。。萩焼、県産の土を使って。。
メタリックな抹茶茶碗も 素敵!
周南のピオーネ、須々万の栗、むつみ村の豚。
北海道産 鱈。。。タタキのような食感?
ｌａｕｎｃｈ仲間も 絶賛!!
お肉をいただく前に と。。。
周南の シャインマスカットで。。。さっぱり。
この気づかい! 心憎いでは
ありませんか??
そして。。。
頬肉の 柔らかさと 高森牛との対比。
オォー！！ ソースも 美々じゃ!
。。。そして 旬の果物、お花を使った
デザート類。。。
日本の懐石料理もさることながら
フランス料理も 素晴らしい!!
この度 すごく印象に残ったことは
ソースの素晴らしさ。
旬のくだものを上手に ソースに
取り入れて有った。。。う～ん!
周南の片隅で 旬にこだわり 素材、器。。。と
完璧を求める 若いシェフに エールを
贈りたい !!
" 秋桜に 今を楽しむ デザートチョコ "
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