４月１日 
冬眠から覚めました。
もう起きなくても良いんですが、このままフェードアウトもどうかと思いまして・・・はい。
どうも、文章が前に進みません。
被災していない人達にもかなり心にずっしりとのしかかる
「今自分にできることは何か」 の問。
答えがないまま 毎日を送ることへの違和感や無力感。
少しばかりの義援金を出したところで拭いきれないと思ったりしませんか？
東日本大震災の話題に触れることなくブログを続けることはできませんので今の心境を少しだけ
ぼやいてみました。（すみません）
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報道番組もどんどん少なくなってますしね。
本来トゲだらけのわたくしでも心が痛みますッ。
とは言え、毎日々津波の映像を見せられても困るのですが。
早くこの状況から脱しなければなりませぬ。
そもそも寄付とは貰った側が発表すべきなのですが
企業側やタレント側がPRに利用している感もあり、複雑な思いもありますが
寄付は匿名か伊達直人じゃダメなのでしょうかね。
「今自分にできることは何か」
わたくしは、なるべくトイレットペーパー使わないようにしております。
多少、ケツがムズムズしますが問題ありません。
平々凡々と暮らせる今の自分に感謝。
久しぶりにオジャマしました。
パトリシアさん、それでも良いんだと思います。
これは長い目で見なければなりません。
今、求められていること、出来ること。
未来に明かりが見られるように手を打つこと。
両輪をまわさなければ、途中でおかしくなります。
自分のポジションでできることをひとつずつこなしていくこと。
どこかで皆が繋がって入れさえすれば、次のステップが見えてくるはずだと信じています。
今この国を支えているのは私たちです。
動かしましょう‥
こんばんは。
西日本は計画停電もなく、普通の生活が送れます。
日本全国同じ周波数なら痛みも日本中で分け合えただろうに。
ここはいつもと違う点があるとすればペットボトルの水２Lが
１人２本限りとかヨーグルトが品薄だとか、そんな程度です。
有名人が億単位で寄付をしてくださってますが、
この際PRでもなんでも被災者に義援金が届くのには変わり
ありませんのでOKと思います。（目いっぱい見栄を張るもよし）
いずれにしろ我々凡人には出来ない事ですからね～。
で、凡人の佐藤の家さんのパンツには拭き取れてないものが
ついている可能性大。
「お父さんの下着と一緒に洗わないでっ！絶対に！絶対にだよ！」
って息子さんに言われますので自分だけの秘密でそっと
実行してください。
（既に奥様実行済みか？）
パトもミシン目ひとつ節約しようと思います。
☆tatekae2さん
お久しぶりです。
寄ってくださりありがとうございます。
動くためにはまず元気な人が元気でなければいけませんね。
心が萎めば萎むほどトゲが奥まで刺さっていきます。
トゲを弾き飛ばすぐらいの心の元気が必要ですね。
少なくなっていく情報の中、この悲しみや災害を忘れることなく
アンテナを張っていきたいと思います。
わずかな義援金でも長く続けていければと思っています。
日本赤十字が義援金の受付を半年としているのは
何か理由があるのでしょうかね？
内陸地にある我が家は，日常の生活に戻りつつあります。
気持ちも落ち着きつつあります。
でも，我が家から東南に３０㌔ほどの場所で，また新たに避難指示が出てしまいました。
避難されている方，まだ見つからない方々のことを考えたり，津波や地震の映像を見たりすると，まだまだ涙が止まらないことがあります。
そして，原発の映像を見ると，怒りがこみ上げます。
そんな中，日常生活を普通に送ってしまっていていいのだろうかと思ったりもします。
でも，仕事があり自分の生活もあるので，申し訳ないけど，日常生活を送らざるを得ないのかなと…と思っているところです。
タイトルの「ありがとうございます」…私が言うのも何ですが，被災地である福島県人の一人として，お礼が言いたくなりました。
被災地の方々のために，心を痛めているということに「ありがとうございます」です。
きっと，避難生活を送っている苦しい立場の方々も，気持ちだけでありがたいと思っていると思います。
なんだか，上から目線の発言に聞こえてしまうかもしれませんが
被災地のことや人に，心を寄せてくださると言うことが，心からありがたいです。
こんばんは。
テレビのＣＭもＡＣの広告がすっかり減りましたね。
普通の生活を送っている中で、まだ見つからないご家族を
毎日探している方々の映像をみると本当に切なくなります。
もし、自分の家族だったら・・・探しても探しても見つからなければ
どこで区切りをつければいいんでしょう？
原発問題も終わりが見えません。
今後日本はどちらに進むのでしょうか？
推進か否か？
どこかのサイトでこれからは核開発より核処理に力を
注ぐべきであるとありましたが、その通りだと思います。
被災した方々が一日も早くもとの生活に戻れる日が
来ますように…。