6月26日(火)から大工工事が再開しました。
先週の火曜日から金曜日は毎日仕事帰りにボードチェックのため現場に寄りました。
前回の不具合状態を思い出しながら、不陸がないか手で触ってチェックです。
特にこれといった不陸はなく、どこを触ってもOKでした。
釘がめり込み過ぎの箇所もなく、打ち損じもほとんどありませんでした。
窓回りのL字カットも切り過ぎもなく問題ありません。
東隣のように「美しい」までにはいきませんが前回に比べれば全く別物です。
また、今回は新たに不陸防止策がなされています。
工事長のメール説明によれば、
「石膏ボードのジョイント固定用に、柱・間柱の間に更に下地を追加しました。
ボード仕上げ時の不陸防止の補助的役目として、ジョイントのビスを増やしました。」
ちょっと画像が不鮮明で見づらいですが、こんな感じです。
土曜日に大壁和室を除く2階全てのボード張りが終了しました。
そして日曜日に我等のボード総チェック。
気になるところは3ヶ所だけ。ちょっと不陸がありました。
しかし、以前のような大きな不陸ではありませんので、パテで対応できそうだとは
思いますが、一応工事長には電話で報告しました。
他全部が綺麗なので、ちょっとでも凸凹すると特に気になるのかな~。
(ちょっと神経質になっているのかも)
不陸が幅木や廻り縁に絡んでくる場所は1ヶ所だけです。工事長は、
「私も実際見ないとわかりませんので、そこだけは廻り縁をつけないようにと大工サンに
連絡しておきます。」
と言われました。
が、月曜の夜現場に行くと既に全ての部屋に廻り縁がついていました。
きっと、これぐらいの不陸はパテでOKだろうと思って大工さんが施工したのかな?
でも、もしそうだとしても工事長が見るまでは待ってて欲しかったなぁ・・・。
月曜、火曜とパトは残業、 によると大工サンは両日とも5時半ごろ帰宅をされた
そうで、会うことはできませんでした。そして今日はお休みです。
明日は工事長がいらっしゃいますので、銅板の研磨と2階のボードチェックをして
いただきます。
先週の火曜日から金曜日は毎日仕事帰りにボードチェックのため現場に寄りました。
前回の不具合状態を思い出しながら、不陸がないか手で触ってチェックです。
特にこれといった不陸はなく、どこを触ってもOKでした。
釘がめり込み過ぎの箇所もなく、打ち損じもほとんどありませんでした。
窓回りのL字カットも切り過ぎもなく問題ありません。
東隣のように「美しい」までにはいきませんが前回に比べれば全く別物です。
また、今回は新たに不陸防止策がなされています。
工事長のメール説明によれば、
「石膏ボードのジョイント固定用に、柱・間柱の間に更に下地を追加しました。
ボード仕上げ時の不陸防止の補助的役目として、ジョイントのビスを増やしました。」
ちょっと画像が不鮮明で見づらいですが、こんな感じです。
土曜日に大壁和室を除く2階全てのボード張りが終了しました。
そして日曜日に我等のボード総チェック。
気になるところは3ヶ所だけ。ちょっと不陸がありました。
しかし、以前のような大きな不陸ではありませんので、パテで対応できそうだとは
思いますが、一応工事長には電話で報告しました。
他全部が綺麗なので、ちょっとでも凸凹すると特に気になるのかな~。
(ちょっと神経質になっているのかも)
不陸が幅木や廻り縁に絡んでくる場所は1ヶ所だけです。工事長は、
「私も実際見ないとわかりませんので、そこだけは廻り縁をつけないようにと大工サンに
連絡しておきます。」
と言われました。
が、月曜の夜現場に行くと既に全ての部屋に廻り縁がついていました。
きっと、これぐらいの不陸はパテでOKだろうと思って大工さんが施工したのかな?
でも、もしそうだとしても工事長が見るまでは待ってて欲しかったなぁ・・・。
月曜、火曜とパトは残業、 によると大工サンは両日とも5時半ごろ帰宅をされた
そうで、会うことはできませんでした。そして今日はお休みです。
明日は工事長がいらっしゃいますので、銅板の研磨と2階のボードチェックをして
いただきます。
壁ボード再開しましたね。
今度は大工さんの気合も半端ないですね。まるでミシンで縫ったように綺麗に仕上がってます。
下地の木を入れてもらってよかったですね。
>>(ちょっと神経質になっているのかも)
分かります分かります。私も基礎の事となると、未だに他のブログを見ててチェックしてしまいます。
細かくを合言葉にお互い頑張りましょう。
今回はパトさんの納得出来る仕上がりで
良かったですね。
気になった場所に関しては
工場長から、大工さんに連絡が
うまく伝わらなかったのでしょうか?
明日工場長さんにチェックして
いただいて下さいね。
以前より相当気を遣って施工していただいていることが伺えます。
この慎重さを持続していただけるのか?が鍵です。
今までの習慣がそう簡単に抜けるのかということを密かに心配しているパトです。
(ボードトラウマ状態)
合言葉は「細かく」ですね。ラジャー
☆のーさん
こんばんは。
現在は綺麗にやっていただいております。
工事長に廻り縁が付いてしまっていたことを電話で連絡しました。
「ちゃんと言ったのにどうしてだろう?」と工事長も困惑気味でした。
あんまり細かくは言いたくはないのですが、やはり今後のこともあるのでここは細かくて嫌な施主に徹するのがいいのかな。
のーさんとの合言葉は「嫌な施主」ですね。
ボードは、今回は本当に綺麗に張られていますね。
不陸防止策も、しっかりしてあって良いですょ!
連絡は、どちら悪いのか?
工事長さんか?大工サンか?何か他のブログでも?
一条の連絡不足が多いみたいですね!
我が家は、今のところは幸い、ないのですがぁ・・・今後は、どかなぁ~?
大工サンも頑張っていますね!
連絡の不十分で回り縁のついてしまったところ、そのまま続行でよい程度のものだといいですね。
1回目の大ミスがなければ、今回の施工、十分許容範囲かと思います。でも、報告だけは私も(初回がコレでも)言いますよ♪ 神経質じゃないと思いますよ~
石膏ボード張りも順調に再開されて
いるようで良かったですね。
我が家は、1Fは棟梁担当で2Fが
棟梁Jrが担当しています。当然
2Fの作業は棟梁の「よしOK!」
という確認のもとに棟梁Jrが作業
をしています。(20代前半のボーイ
かな)。しかし、丁寧な作業はJrの
方ですね。恐らく、Jrの作業で目に付く
ところはその都度棟梁が助言チェックして
いるからだと思います。Jrから棟梁に
「そこチョット雑だよ!」なんて絶対に
言えないですものね。棟梁の作業のチェック
は監督がやっているハズですが、現状は
私達がチェックを監督に入れる方が多いです。
そんな棟梁も元東日本ハウスの棟梁だった
ということで、和室の作業はピカイチですね。
最初は「和室に手を付けたら、他の作業を
しなくなったよ!」と監督に冗談風に伝えたの
ですが、あまりにも和室造作に棟梁が熱心だった
ので温かい目で今は見守っております。
こんばんは~
今日は久々の晴れでしたね~。
もうすっかり延び延びになってる塗装は終わりましたか?
パトんちも着々と進んでいるようです。
今日は仕事の後にお出掛けして帰りが遅かったので、
現場に寄ってません。
によると手摺がついていたらしいのですが・・・。
工事長の作業報告もまだだし・・・。
明日はまず銅板がどうなっているか見に行ってきま~す。
☆ねねさん
ありがとうございますぅ。
「神経質じゃない」と言っていただけてホッとしてます。
きっと工事長もこれしきの不陸は仕方がないと思っている
かもしれませんが、「気になったことは言う。」を
なるべく実行したいのでねねさんのお言葉心強いです。
☆リストラーダさん
こんばんは~~。
おお、リストラーダさんちも親子大工さんでしたか。
我家も息子サンの方が丁寧でしたので、そういうもんですね。
Jrが棟梁に「そこ雑だよ」という時はJr独立近しということでしょうか。しかしまたそれもヨシだと思います。
友人のシンちゃんも一条と東日本ハウスには一目置いてましたので、さぞやいい和室が出来ると思います。
大工の腕の見せ所ですもんね~。メチャ羨ましいですぅ~。
和室の完成楽しみにしてますので、詳しいアップよろしくお願いします~。
前回の写真とはぜんぜん違いますね
大工さんも工事長さんも今回は気を入れて
しっかりとやっていらっしゃるんですね
今後もこの調子でしっかりと作業が進むといいですね
丁寧にやっていただいています。
今日大工サンが住設は8/1と言ってました。
まだまだ先です~。
今日は2階の大壁和室の作業でした。
手摺が付いたと言うので見に行きましたが、
ダンボールで養生してあって見れませんでした。
嬉しいやらガッカリやら
神経質くらいのチェックで丁度いいと思いますよ。
パトさんを含め色んな方のブログを見せていただいた今
改めて自分のところのボードの写真を見てみると
特にキレイな方ではないような気がしてきました^^;
目が肥えてきたのかな~まぁいいんですけどね。