ジュリー・ロンドンは魅惑のハスキー・ヴォイスとその上美貌であり、50年代から60年代にかけて、大変な人気であった。歌唱力もあり、ジャズ的なフィーリング、センスの良さを併せ持っていた。
ジュリーの歌はイヤホーンで聴いていると、決して大音量に声を張り上げることがなく、されど小さいが低音がとても魅力なところが好きで、グラスを傾けながら安心して夢心地で聴けるのである。
(心に残る歌)
1.想い出のサンフランシスコ
多くの歌手が歌っているが、ジュリーのハスキーな声があっている。
2.ラヴ・レターズ
さらりと歌い流しているが、色っぽい表現はさすが。
3.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
こういうテンポの早い歌もジュリーはなかなかうまい。
4.時の過ぎるまま
映画「カサブランカ」の主題歌として使われたスタンダード・ナンバー。
5.魅惑のワルツ
映画「昼下がりの情事」の主題曲。魅惑のジュリーにしびれる。
《この一曲》想い出のサンフランシスコ
ジョン・コリー作曲
I left my heart in San Francisco
High on a hill it calls to me
To be where little cable cars
Climb half-way to the stars
The morning fog may chill the air
I don't care
My love waits there in San Francisco
Above the blue and windy sea
When I come home to you San Francisco
You're golden sun will shine for me
定番のトニー・ベネットやブレンダ・リーもいいが、
私はコニー・フランシスやジュリー・ロンドンの歌い方
が好きである。若い時から良く口ずさむ歌であるが、
英語が苦手なので人前では歌わない。
ジュリーの歌はイヤホーンで聴いていると、決して大音量に声を張り上げることがなく、されど小さいが低音がとても魅力なところが好きで、グラスを傾けながら安心して夢心地で聴けるのである。
(心に残る歌)
1.想い出のサンフランシスコ
多くの歌手が歌っているが、ジュリーのハスキーな声があっている。
2.ラヴ・レターズ
さらりと歌い流しているが、色っぽい表現はさすが。
3.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
こういうテンポの早い歌もジュリーはなかなかうまい。
4.時の過ぎるまま
映画「カサブランカ」の主題歌として使われたスタンダード・ナンバー。
5.魅惑のワルツ
映画「昼下がりの情事」の主題曲。魅惑のジュリーにしびれる。
《この一曲》想い出のサンフランシスコ
ジョン・コリー作曲
I left my heart in San Francisco
High on a hill it calls to me
To be where little cable cars
Climb half-way to the stars
The morning fog may chill the air
I don't care
My love waits there in San Francisco
Above the blue and windy sea
When I come home to you San Francisco
You're golden sun will shine for me
定番のトニー・ベネットやブレンダ・リーもいいが、
私はコニー・フランシスやジュリー・ロンドンの歌い方
が好きである。若い時から良く口ずさむ歌であるが、
英語が苦手なので人前では歌わない。
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