朝から夢見が悪く、さっきまで寝ていました。体中が、何かに虫食われているように不快で、忍耐をするのに技術がいりました。
最近、「おんなのこ」について考えさせられることが多いのです。わたしの周りで、それに関する苦しみが多く生じているものですから。とても苦しくて、いろんなことをして、なんとか自分を支えています。この方眼編みもそうなんですが。
アンの絵を編みたくて、お下げ髪にしてみたのですが、鞄を持たせようとすると、絵が重くなる気がして、ハートの風船を持たせてみました。そうすると、とてもかわいらしくなりました。
アンは、世界中の女性にとって、ひとつの理想的なタイプと言えるでしょう。すばらしい感受性とやさしさと行動力を備えた女性、そんなに美人じゃないのに、とても魅力的で、人を引き付ける。そんなおんなのこは、けっこういますね。
目立たないところで、しっかりとやるべきことをやっていて、みんなのためにがんばっている人。そんなにきれいっていうわけでもないのに、なんであのひとがきれいに見えるんだろうってかんじの、かわいい人。
うつくしさって、なんでしょうね?
女性っていうのは、いったい何でしょう?
ひとが、「おんな」というとき、それは、おとこをだますおばけのようなもの、という意味合いを含んで、とてもいやな感じがします。わたしもあまり好きじゃない。「じょせい」といわれるほうが、まだましです。それでも、きつい感じがする。それは、「女」ということばに、たくさんの人が、ありとあらゆるいやな意味を吹き込んだからでしょう。
「女」として生きることは、とんでもなくつらい。あらゆる侮辱に、馬鹿になって耐えねばならない。この世で「美しいもの」をやらねばならないということは、おそろしい侮辱を忍耐せねばならないということで、それは生半可にできることではない。
わたしはよく、「男らしく、女をやる」ということを言うんですけど、ほんとに、男らしく、潔く、強くなければ、女性はやれませんよ。
男ならば、すべては「俺だ」ということで、自分を前面に出して、何もかもを自らの名のもとにやっていくことができる。けれども女性は、その自分を半眼に弱め、すべてを神の名のもとに美しくやっていかねばならない。女性がやっていることは、「自分」というよりも、「神」がおやりになっていること、という意味合いが強い。
つまりは、神の真実が、この世に滴った形が、「女」なのです。すばらしい「男」というものを、なんとかして育てたい。そういう神の愛が、この世に形作ったもの。それゆえに美しいもの。美しすぎるもの。ただ愛のみで神がおつくりになったもの。それが女性というものでしょう。
これは、「男」が、馬鹿になって、なって、なりきって、ようやくやれるものです。だって女性は、愛のために、ただ愛だけで、なんでもやってしまうのだもの。
理想的な女性は、女神様でないとできません。美しすぎるから。人間はみな、勉強中です。
かわいらしいアンが、ちょうどいい。
冒険好きで、いろんなことを楽しくやって、みんなを明るくする。びじんじゃなくてもいいから、かわいくなりたいな。そんな子がいい。
でも、そんなかわいいおんなのこ、最近では見なくなりました。
みんな、見栄えばかり飾って、大事なことを忘れてる。
ほんとうのおんなのこ、どこにいるのかな?
ものすごい現実を、見せられています。こんなことがあるのかと、呆然としています。
おそろしい女性のビーストです。こんなものまでいるのかと、驚いています。
彼女たちは、原始の原始の昔に、学ぶことをやめた魂です。美しさだけで、すべてをやろうとして、あまりにも愚かな方法で、そればかりで生きようとしてきた女性です。
美しければ、みながいいことをしてくれると思い、人から皮を盗み、いい目ばかり見ようとして、あまりにも原始的な愚かなことばかりしているのです。男性を捕まえようと、とてもあからさまな手を使うので、男性からは恐ろしがられ、逃げられ続けています。馬鹿な女性だというレベルではありません。ほんとうに怖い。彼女たちのやっていることは、自分を美しくして、男をつかまえること、それだけなのです。そのためにやっていることは、まるで原始的です。人間のやっていることとは、とても思えないのです。
原始の原始の段階で成長をやめた女のビーストたちは、あまりにも愚かでプリミティヴな方法で女性をいじめています。それをここに書くことは苦しいので、書けません。あまりにも、直接的、そのままの、方法です。彼女たちのせいで、女性は確かに、苦しいことにはなっています。しかしそれは、あまりにも辛いことなので、別にどうということもないという感じで、みなが通り過ぎていくことです。そういうことを、ずっとやってきています。
彼女たちを見ていると、美を盗むことは、火を盗むことに匹敵するほど、恐ろしいことだと思われます。とても見られない。女性がこんなものだと思うと、あらゆることが苦しくなる。あまりにもつらい。
これらのことは、いずれ、暴かれるそうです。恐ろしく愚かな女性たちのやってきたことが、どんなことだったか、皆にわかるようになるそうです。それを知るとき、女性は恐怖で震えあがるでしょう。男性はあまりに苦しいと思うでしょう。
それは女性ではなく、女性以前のものです。そのものたちは、女性になる前に、女性の美しさにひきこまれ、それを盗むことによって、いい目に会おうとした、原始の魂なのです。
美が、本当にいいものだとわかったとき、それをあまりに原始的な方法で得ようとして、恐ろしく罪深い馬鹿になったのです。
美とは、いったい何でしょう? なぜ人は美しいものにひかれるのでしょう。
それは、神に似ているからです。自分たちを愛し、あらゆるものを与えて下さり、すべてをやってくださる、神に似ているからです。
わたしたちもまた神を愛し、神のためにはなんでもしてあげたいと思うのです。
わたしたちが美しいと思うものは、すべて、神よりきているのです。神が、どんなにか美しいことを、すべてやって下さり、そのために、わたしたちが幸福だからです。
大好きな神様に似ている、それは、正しいことを、ずっとやってきているということなのです。だからこそ美しい。美しいもののために、なんでもやってしまいたくなるのは、神が、わたしたちのために、あまりにも大きなことを、ただ愛でのみやってくださっているからです。
愚かなビーストは、それを盗んだのです。
それは決してやってはならないことです。それをやったがために、もはや弁解できないところまで、恐ろしいことになっている。
美を裏切ったがために、人類が破壊されているのです。
賢い人は、この事実から、学ばねばなりません。
美とは、神なのです。
おそろしい女性のビーストです。こんなものまでいるのかと、驚いています。
彼女たちは、原始の原始の昔に、学ぶことをやめた魂です。美しさだけで、すべてをやろうとして、あまりにも愚かな方法で、そればかりで生きようとしてきた女性です。
美しければ、みながいいことをしてくれると思い、人から皮を盗み、いい目ばかり見ようとして、あまりにも原始的な愚かなことばかりしているのです。男性を捕まえようと、とてもあからさまな手を使うので、男性からは恐ろしがられ、逃げられ続けています。馬鹿な女性だというレベルではありません。ほんとうに怖い。彼女たちのやっていることは、自分を美しくして、男をつかまえること、それだけなのです。そのためにやっていることは、まるで原始的です。人間のやっていることとは、とても思えないのです。
原始の原始の段階で成長をやめた女のビーストたちは、あまりにも愚かでプリミティヴな方法で女性をいじめています。それをここに書くことは苦しいので、書けません。あまりにも、直接的、そのままの、方法です。彼女たちのせいで、女性は確かに、苦しいことにはなっています。しかしそれは、あまりにも辛いことなので、別にどうということもないという感じで、みなが通り過ぎていくことです。そういうことを、ずっとやってきています。
彼女たちを見ていると、美を盗むことは、火を盗むことに匹敵するほど、恐ろしいことだと思われます。とても見られない。女性がこんなものだと思うと、あらゆることが苦しくなる。あまりにもつらい。
これらのことは、いずれ、暴かれるそうです。恐ろしく愚かな女性たちのやってきたことが、どんなことだったか、皆にわかるようになるそうです。それを知るとき、女性は恐怖で震えあがるでしょう。男性はあまりに苦しいと思うでしょう。
それは女性ではなく、女性以前のものです。そのものたちは、女性になる前に、女性の美しさにひきこまれ、それを盗むことによって、いい目に会おうとした、原始の魂なのです。
美が、本当にいいものだとわかったとき、それをあまりに原始的な方法で得ようとして、恐ろしく罪深い馬鹿になったのです。
美とは、いったい何でしょう? なぜ人は美しいものにひかれるのでしょう。
それは、神に似ているからです。自分たちを愛し、あらゆるものを与えて下さり、すべてをやってくださる、神に似ているからです。
わたしたちもまた神を愛し、神のためにはなんでもしてあげたいと思うのです。
わたしたちが美しいと思うものは、すべて、神よりきているのです。神が、どんなにか美しいことを、すべてやって下さり、そのために、わたしたちが幸福だからです。
大好きな神様に似ている、それは、正しいことを、ずっとやってきているということなのです。だからこそ美しい。美しいもののために、なんでもやってしまいたくなるのは、神が、わたしたちのために、あまりにも大きなことを、ただ愛でのみやってくださっているからです。
愚かなビーストは、それを盗んだのです。
それは決してやってはならないことです。それをやったがために、もはや弁解できないところまで、恐ろしいことになっている。
美を裏切ったがために、人類が破壊されているのです。
賢い人は、この事実から、学ばねばなりません。
美とは、神なのです。