ネタの無いときは昨夜見た夢のことでも書こう。
亡父の夢を見た。
実家がいつの間にかお菓子屋をやってるんだ。
父はその中でとても幸せそうにしていた。
目が覚めると、わたしも何か幸せな気分がした。
きっと今も、父はむこうで幸せにしているんだろうと思った。
ネタの無いときは昨夜見た夢のことでも書こう。
亡父の夢を見た。
実家がいつの間にかお菓子屋をやってるんだ。
父はその中でとても幸せそうにしていた。
目が覚めると、わたしも何か幸せな気分がした。
きっと今も、父はむこうで幸せにしているんだろうと思った。
馬鹿はしょっちゅう苦しそうにわたしに話しかけてくる。
仕方ないので、解脱の指導をしてやる。
散歩の途中で、歩きながらするということもある。
そんな時は一人でぶつぶつしゃべりながら歩いている。
人に見られたら変な人だと思われるだろうね。
ツグミの写真が撮れた。ぼけてるけど。
朝、神社へのいつものおまいりを済ませると、境内にひらりと飛んできたのだ。
この鳥の姿を見かけると、春が来たんだという気がするね。
もっとくっきりした写真を撮りたいけど、わたしの小さなカメラではこれくらいが限界かな。
かわいいね。
ひさまりに、ホトケノザとカラスノエンドウが咲いていたので、カメラを持って写真を撮りに行った。
カラスノエンドウはちょっと気難しい花なんだけど、よい顔をして写ってくれた。
何か、今年の春はいいことがあるかもしれない、と思った。
わけもなく、幸せだな、と思った。
先に借りた４冊はあっという間に読んでしまったので、また図書館に行った。
今度は厚めの本を５冊借りてきた。
フィクションばかりでジャンルもまちまちだが、とにかく今は活字に飢えているんだ。
何でもいいから物語が読みたい。
近所の古い病院が今取り壊されている。
病院の先生が亡くなって、空き家になってから、何年も経っている建物で、
たぶん親族の人が取り壊すことを決めたんだろう。
建物の裏手には、ヒメツルソバやハゴロモジャスミンの美しい茂みがあった。
それもきれいになくなっていた。
毎年花に合うのを楽しみにしていたんだけど。
かのじょが親しんだ植物が、また消えてしまった。
誰が悪いわけじゃないけど、さみしいね。
昨日は７０人くらいやったかな。
２０人ほどでおさえたいと思ってるのに、馬鹿が次々とせがんでくるのでできない。
こんな簡単なこと自分でやれというと、自分でやると言ってやりだすんだが、
わたしの意識の外に行ってくれないんで、結局わたしがやることになるんだよ。
図書館に行って本を借りてきた。
友人にすすめられた本を読んで、現代文学の本をたくさん読みたくなったのだ。
今までは、なんとなく古典的な本ばかり読んできたんだけどね、
今の時代を書き込んだ本はあまり読んでないことに気づいたのだ。
聞いたことのある作家の本を何冊か借りてきた。
友人にすすめられた本を読み終えた。
なんというか、この本を読んで素直に感動できる友人は、純真な魂の持ち主だと思うよ。
わたしは、わかりすぎるところがあるからね。
わたしも小説を書きたくなった。
わたしなら、もっとうまく書けると思うんだ。
今は馬鹿に妨害されてできないけれど、いつかまた小説を書いてみたいね。
友人のすすめで、ある本を読んでいる。
小説だけど、登場人物がまるで漫画みたいなのと、描写がプロにしては下手なのが、かえっておもしろい。
友人にすすめられなかったら、こんな世界知らなかったな。
と思いながら読んでいる。
