造形フェスティバルは、無事終了いたしました。
駐車場が混んでいたり、雪のため渋滞したり、いろいろと大変ななかをおいでくださってありがとうございました。
体調を崩されたり、ご都合がつかなかったりしておいでいただけなかった方、ごめんなさい。せめて写真でその一部をご覧いただけたらと思います。
ワークショップがなかった分、他の教室の子どもたちも作品をじっくり見てくれたように思います。みんなの作品を見て、「すごーい!」と感心していたり、そうっと遊んだりしていましたよ。
そんな中で、質問が多かったのが・・・・
「紀文」の謎。
Cくん(年長)の作品に書かれた文字、「なんで紀文なの?」という謎ですが、
材料の中に、かまぼこ板を混ぜておいたら、Sくん(年長)がそれを街の中の看板として使いました。それを見た仲良しのCくんは
「いいなぁ、僕も欲しい!」と思ったのだけれど、すでに別の子にゲットされた後だったので、「まぁいいや、自分で書こう」とかまぼこ板を見ながら真似して書いた、というのが真相です。(こうして並べておくとわかりますが、単独で見るとなんで???ということになるようです。)
誰とも争うことなく平和的解決、知性派のCくんらしいです。
もう一つの謎、Yくん(2年)の作品。
「これはいったい何?」
のこぎり、かなづちを使って好きなものをつくろう、という活動で、Yくんは「バイクをつくる」と言ってまずハンドルの部分をつくりました。
「えっ!?この大きさで?どうやって?」と思いましたが、たまたま我が家に、拾ってきた丸い板があったので、それを使い、タイヤが回るように工夫しました。教室中をごろごろころがしているうちに、バイクはやめて、おまわりさんが事故現場で実況検分の時に使うメジャーにする、と言うので、そういうことになりました。
Aちゃん(1年)の「ねずみのおんせんやど」のお湯はどうやって作ったの?という質問もよく受けました。
板に絵の具を塗った後、木工用ボンドをたっぷり流し込んであります。
(1月24日の日記参照)
駐車場が混んでいたり、雪のため渋滞したり、いろいろと大変ななかをおいでくださってありがとうございました。
体調を崩されたり、ご都合がつかなかったりしておいでいただけなかった方、ごめんなさい。せめて写真でその一部をご覧いただけたらと思います。
ワークショップがなかった分、他の教室の子どもたちも作品をじっくり見てくれたように思います。みんなの作品を見て、「すごーい!」と感心していたり、そうっと遊んだりしていましたよ。
そんな中で、質問が多かったのが・・・・
「紀文」の謎。
Cくん(年長)の作品に書かれた文字、「なんで紀文なの?」という謎ですが、
材料の中に、かまぼこ板を混ぜておいたら、Sくん(年長)がそれを街の中の看板として使いました。それを見た仲良しのCくんは
「いいなぁ、僕も欲しい!」と思ったのだけれど、すでに別の子にゲットされた後だったので、「まぁいいや、自分で書こう」とかまぼこ板を見ながら真似して書いた、というのが真相です。(こうして並べておくとわかりますが、単独で見るとなんで???ということになるようです。)
誰とも争うことなく平和的解決、知性派のCくんらしいです。
もう一つの謎、Yくん(2年)の作品。
「これはいったい何?」
のこぎり、かなづちを使って好きなものをつくろう、という活動で、Yくんは「バイクをつくる」と言ってまずハンドルの部分をつくりました。
「えっ!?この大きさで?どうやって?」と思いましたが、たまたま我が家に、拾ってきた丸い板があったので、それを使い、タイヤが回るように工夫しました。教室中をごろごろころがしているうちに、バイクはやめて、おまわりさんが事故現場で実況検分の時に使うメジャーにする、と言うので、そういうことになりました。
Aちゃん(1年)の「ねずみのおんせんやど」のお湯はどうやって作ったの?という質問もよく受けました。
板に絵の具を塗った後、木工用ボンドをたっぷり流し込んであります。
(1月24日の日記参照)
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