水曜日の幼児コースでは、造形フェスティバルで木曜日の幼児コースの子たちが展示していた「くるくるロープウェイ」をつくりはじめました。
児童コースは、かなづちと釘を使う活動で、操り人形や、その人形たちの家具などをつくっていました。次回、その人形を使い、人形劇をやるようです。
木曜日の幼児コースは、楔形の木をいくつか組み合わせて土台にして、乗り物や動物などをつくっています。
同じ形の木を使っても、みんなそれぞれさまざまなものを考え出してくれて、感心します。
木曜日の児童コースは、両面カーボン紙を使って遊びました。
折った紙にカーボン紙をはさんで描いて開いてみると、左右対称の図がコピーされて現れることにみんな感嘆の声をあげていました。
途中から、「回し絵」をやってみよう、ということになりました。
最初の一筆は自分で描き、隣の子に渡し、それを受け取った子は自分のイメージで描き加え、というようにどんどん加筆されていって一巡して戻ってきたところで完成です。
いつもの自分のイメージとは異なったものが現われて、おもしろがっていました。
下の写真の中央のは、最初に私がぐにゃぐにゃ描いたものをみんながとってもかっこよくしてくれて、気に入りました!
途中で飽きるかな、と思っていた活動でしたが、1時間しっかり楽しめました。
児童コースは、かなづちと釘を使う活動で、操り人形や、その人形たちの家具などをつくっていました。次回、その人形を使い、人形劇をやるようです。
木曜日の幼児コースは、楔形の木をいくつか組み合わせて土台にして、乗り物や動物などをつくっています。
同じ形の木を使っても、みんなそれぞれさまざまなものを考え出してくれて、感心します。
木曜日の児童コースは、両面カーボン紙を使って遊びました。
折った紙にカーボン紙をはさんで描いて開いてみると、左右対称の図がコピーされて現れることにみんな感嘆の声をあげていました。
途中から、「回し絵」をやってみよう、ということになりました。
最初の一筆は自分で描き、隣の子に渡し、それを受け取った子は自分のイメージで描き加え、というようにどんどん加筆されていって一巡して戻ってきたところで完成です。
いつもの自分のイメージとは異なったものが現われて、おもしろがっていました。
下の写真の中央のは、最初に私がぐにゃぐにゃ描いたものをみんながとってもかっこよくしてくれて、気に入りました!
途中で飽きるかな、と思っていた活動でしたが、1時間しっかり楽しめました。
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