先週の「うみのおまつりどどんとせ」の絵を教室の壁面に貼っておいたら、幼児コースの子たちが「誰が描いたの?」と訊いてきます。
「小学生の子たちだよ。」と言うと感心したように見ていました。
児童コースの時間になったら「幼稚園の子たちが感心していたよ」と言おうと思っていたのに、「コラ!○○くん、窓から入ってきたらいかん」とか何とか言っているうちに忘れてしまいました。
水曜日の教室でやった紙皿の絵を、木曜日の児童コースでもやってみました。
写真左上のK君のは片方の紙皿を回すともう片方も回る、という歯車。
その下のH君のは「一つしかタイヤがない車に乗っているおじさん」
(おじさんが瞬きするようになっている)
いろんなことを考えるなあ、と感心します。
「小学生の子たちだよ。」と言うと感心したように見ていました。
児童コースの時間になったら「幼稚園の子たちが感心していたよ」と言おうと思っていたのに、「コラ!○○くん、窓から入ってきたらいかん」とか何とか言っているうちに忘れてしまいました。
水曜日の教室でやった紙皿の絵を、木曜日の児童コースでもやってみました。
写真左上のK君のは片方の紙皿を回すともう片方も回る、という歯車。
その下のH君のは「一つしかタイヤがない車に乗っているおじさん」
(おじさんが瞬きするようになっている)
いろんなことを考えるなあ、と感心します。
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