水曜日の幼児コースでは、以前(5月)に木曜日の教室の方でやった、ぎざぎざの木を見立てて何かに変身させ、洗濯ばさみのタイヤを付けて走らせて遊ぶことができる作品をつくりました。
好きな木を選び、タイヤを付けると、早速競争させるなどして遊んでいました。
できたものを持って帰りたいと言うので、「造形フェスティバルに展示したいから、貸しておいて~」とお願いしても、「展示しなくていいから持って帰る!」と言い張るのを説得するのが大変でした。
次回絵の具を塗ってもらったり、また、お客さんや運転手や自分を乗せたいという要望があったので、人間の材料を用意しておきますので。
木曜日の幼児コースでは、木片を積んだリ並べたりして、町や遊園地や基地などをつくっています。材料をプレートの上に広げておいたら、何も言わないうちからめいめい積み木遊びのように面白い建造物をつくり出していました。
地面(ベニヤ板)を渡してそこにボンドで貼っていてもらいました。
条件を一つ出しました。同じくらいの高さの塔を二つ、板の端と端につくること。これが何になるかは、お楽しみです。
水曜日の児童コースは先週の続き。下の写真は、一足先に完成した、Cちゃん(3年)のねずみのレストラン。
木曜日の児童コースも、先週の続きで、先週のこぎりで自分で切ったものや、いろいろな木片を組み合わせて動物や乗り物などを作っていました。
好きな木を選び、タイヤを付けると、早速競争させるなどして遊んでいました。
できたものを持って帰りたいと言うので、「造形フェスティバルに展示したいから、貸しておいて~」とお願いしても、「展示しなくていいから持って帰る!」と言い張るのを説得するのが大変でした。
次回絵の具を塗ってもらったり、また、お客さんや運転手や自分を乗せたいという要望があったので、人間の材料を用意しておきますので。
木曜日の幼児コースでは、木片を積んだリ並べたりして、町や遊園地や基地などをつくっています。材料をプレートの上に広げておいたら、何も言わないうちからめいめい積み木遊びのように面白い建造物をつくり出していました。
地面(ベニヤ板)を渡してそこにボンドで貼っていてもらいました。
条件を一つ出しました。同じくらいの高さの塔を二つ、板の端と端につくること。これが何になるかは、お楽しみです。
水曜日の児童コースは先週の続き。下の写真は、一足先に完成した、Cちゃん(3年)のねずみのレストラン。
木曜日の児童コースも、先週の続きで、先週のこぎりで自分で切ったものや、いろいろな木片を組み合わせて動物や乗り物などを作っていました。