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道になりたい。

2015-11-19 12:40:44 | 日記


幼い頃から側溝好きでって、

電車の中でどれほど笑わせれば気が済むんだ。


悪い事は悪いと教えないと駄目ですよ。お母さん!

お金を払えばそういう(似たような)プレイも出来る風俗があるだろうから、そういうので我慢させるとか、、、
リアルでやったらいかんです。

モンキー

2015-10-27 18:31:59 | 日記
平成13年に買ったホンダの原付バイク、モンキー。

ガソリンを入れるだけでいつでも俺を乗せて走ってくれた。

それが先週日曜に、エンジンがかからなくなった。

知り合いに聞いたら、プラグがかぶったらしばらく放置すべし。(プラグかぶり確定ではないが)という事だったので、丸一日放置してエンジンをかけようとしたが駄目。ならばと一週間放置してもやはりエンジンはかからなかった。

先ずは、プラグを外して掃除してみたが、やはり駄目。
いよいよバイク屋さんで修理(いくらかかるんだ?)かと思ったが、その前にとりあえずプラグ交換してみようと、オートアールズでプラグを購入(税込420円)

キック一発でかかった。

まとまった出費を覚悟していたが、420円で済んだ。

それにしてもモンキーに乗って14年かぁ。
無事これ名馬というが、(モンキーだから名猿か)、恐ろしいほどにメンテナンスフリーだった。
今までモンキーの修理と言ったら、一度タイヤがパンクして交換して今回プラグを変えたくらい。
原付って、車と違って車検とか何ヶ月点検とか無いから、本当に何もしてない。

グレート・ホンダ
グレート・モンキー

まだまだ働いて貰いますよ。

あーモヤモヤする。

2015-10-21 18:15:00 | 日記
なんじゃこの記事
なんかモヤモヤする。


モヤモヤ1、
クチャクチャ音とその他の音(ペンをカチカチとか貧乏ゆすりとか)を同列にしている。

体の具合によって不可効力で出てしまうものもある。(入れ歯の人とか)
必要ない動作の音や、鼻をかめば済むのにかまない人の音を一括りにするな。

モヤモヤ2、
旦那、悪びれる様子も相手に対する思いやりもない。

モヤモヤ3、
そもそもどれ位の音量か(記事を読む人によって感じ方は違うはず)明らかにしていないのに一方的に、うるさく感じる側を悪者(病気扱い)にしている。

フェアじゃない。
隣にいる人が気にならないレベルならまだいいが、レストランなどの外食で、隣のテーブルまでクチャクチャ聞こえるようだと、一緒に食べてる人もはっきり言って恥ずかしいはず。自分なら一緒に外食などしたくない。

家の中なら好きにさせてやればという意見もあるだろうが、そういう人が、内外、公私をきちんと切り分けられるのだろうか。





以下記事全文

 米カンザス州ミッションヒルズ在住のクリスティン・ロビンソンさん(49)は、夫のロバートさん(53)との夫婦水入らずでのディナーを楽しみにしていた。彼女は野菜のピザを焼き、カベルネのワインボトルの栓を開け、キャンドルをともした。

 夫はワインを一口すすり、口の中で回して味わった。その後、バリバリと音をさせながら、ピザをほおばった。「生地のパリパリという音、ピザのトッピングをかむ音、ワインをすする音、それが(その後の夫婦げんかの)原因だった」。妻クリスティンさんはそう述懐する。

 クリスティンさんはすっくと席を立ち、クラシック音楽をかけた。しかし、それでも夫のかむ音がなお聞こえ、音量を上げたが、それでもダメだった。そこで夫にこう頼んだ。「お願いだから、ゆったりして食事を楽しみましょう」。

 すると、夫は「申し訳ないけれど、そんなに気になるのなら、同じ部屋にはいられないね」と言い返し、部屋をすっと出て行った。

 食事中に他人が出す音に耐えられないとき、その人が口を閉じてかむべきなのだろうか。それとも、口を閉じて我慢すべきなのは、あなたのほうだろうか。

 専門家たちは、あなた方が我慢すべきだと指摘する。

 確かにマナーの悪い人は存在する。しかし、気になるからと言って、他人の食べ方を変えさせることはできない。

 特定の音を極端に嫌う人は、いわゆる「ミソフォニア(音嫌悪症)」に悩まされている。何かをかむ音や唇を鳴らす音など「口から出る音」を嫌う人が最も多いが、貧乏揺すりの音、ペンをカチカチ鳴らす音、鼻をすする音などを嫌がる人もいる。日常生活で一部の音を不快に思う人は少なくないが、音に過敏なことで生活に支障が出ている音嫌悪症の人は、人口の20%に上る可能性があると専門家は指摘する。

 これを精神疾患として扱うべきか否かについては、医師たちの間で現在議論が交わされている。音嫌悪症を扱ったドキュメンタリー映画「Quiet Please...(原題)」は来年夏に公開される。

 2014年10月に医学誌「Journal of Clinical Psychology」に掲載された483人を対象にした研究論文によると、音嫌悪症に悩まされる人々は、生活に最も大きな支障が出ている要因として、職場や学校での食事の際に出る音に自分たちが敏感なことを挙げている。家族との食事の際はそこまでは敏感にならないという。

 研究では、音嫌悪症に悩む人に不安症、強迫神経症ないしうつの症状がしばしばみられることが判明した。だが、それらと音嫌悪症の因果関係は分からないと研究チームは指摘している。専門家は音嫌悪症の原因の1つとして、脳の聴覚系、辺縁系、自律神経系間の神経結合の高まりにあるかもしれないと論じている。

 中には、ポップコーンを食べる音が気になるために劇場で映画を見られない人、ガムをかむ音が気になるために店で列に並べない人や、スープ類が出された時は家族のそばにいられない人もいる。どの食べ物、どの食事、どの人が最も嫌な音を出すかについての見方は、人によって異なる。

 冒頭に紹介したクリスティンさんは、夫の食事の音に耐えられないと最初に気付いたのは20年前だった。当時、2人はデートを重ねる間柄で、より静かな自宅で食事する機会が増え始めていた。

 クリスティンさんは長い時間をかけて、あらゆる対処法を試した。ジャズ音楽をかける、ヘッドホンをする、自宅でシリアルを禁止する、家族で朝食を抜く、耳をふさいで「ラララ」と口ずさむ、部屋を出る、などだ。彼女は何年もの間に何百回もの食事を逸してきたと推測する。それでも、いまだにかじる音やすする音で家族ともめる。娘の1人も今では、かむ音に極めて敏感だという。

 クリスティンさんは、夫だけでなく、他の人のかむ音にも悩まされている。医師から診断を受けたわけでないが、音嫌悪症であることは自覚しており、自分だけが悩んでいるわけではないと知って心が軽くなったと話している。

 冒頭のディナーで、怒った夫が出ていった時、彼女は後を追いかけ、またしてもこう言った。「悪いのはあなたではなく、わたしの方だ」と。

 一方、夫のロバートさんは「障害がある人と生活しているようなものだと思っている。家族と充実した時間を過ごしたいのであれば、わたしがそれに配慮しなければならない」と話した。

 専門家たちの意見ははっきりしている。音をうるさく思う人が変わる必要のある人で、対応法を学ぶ必要のある人だ。