雲が多かったのですが、洗濯物は良く乾きました。寒さもそれ程感じません。
昨日から飲み始めた薬で大分楽になりました。
実際身を持って体験すると、薬は良く効くんだなあ・・・と改めて感じます。
「少しよくなったからって勝手に止めないで、一週間は飲むように!」と言われました。
これだけ効くんだから副作用もあるだろうな・・・と思いつつも忠告は守ります。
一週間もすれば完全復活!出来るでしょう。(^0^)
日常生活は変わりません。今日も働いて夕方おじいさんと病院に行って来ました。
ガソリンが安くなったのは有難いことです。片道15kmの距離を通うのですから・・・
通勤手当も交通費も出ません。全部自己負担です。(当たり前か・・・)
今は120円を切っています。灯油も75円の表示でした。
冬が長い寒い地方の皆さんも、少しはホッとなさっていらっしゃるのでは。
それでも不景気の嵐は収まりません。雇用も不安定です。
内定も取り消され、派遣の契約も切られ、職を失う人が増える一方です。
節約で自己防衛するのにも限度があります。物価は上がっています。
考え始めればマイナスの要素ばかり。考えずに出たとこ勝負!そのほうがいいかも。
やるだけやってダメだったら仕方ありません。また考えましょう。
「思ったより長引くかもしれん・・・」とお義母さん。「年が年だから」と言われたそうな。
年の割にはしっかりしていて元気だと思うけど・・・現実は甘くないですね。
「今度転んだら歩けなくなる可能性もあります。お嫁さんが大変ですよ。」と婦長さん。
脅かされてきました。(--; クールであまり笑顔がない婦長さんです。
今は「婦長さん」とは呼ばないのでしょうか?でも看護婦さんも婦長さんと呼んでいた?
長年親しんできた言葉を変えるとしっくり来ませんね。(どちらでもいいのに・・・)
怪我の患者さんには飲み薬はありません。リハビリと栄養を摂ることが治療です。
なのに・・・病院の食事は何とも味気ないもので、これで栄養が充分なのかしら・・・?
私達が一週間ぐらい入院して病院食を食べたら絶対ダイエット出来るだろうな。(^^;
運動もそこそこ頑張り、不摂生もしないで生きているのですが・・・
時々体調を崩して病院のお世話になることもあります。体質で血圧の薬も飲んでます。
それでも「健康管理がまだ足りない!」と麻生さんはおっしゃるのでしょうか?
ガンを患い明日をも知れぬ友達がいます。その人に落ち度はあったのでしょうか?
重い病気で苦しむ子供達に責任はあるのでしょうか?
健康な人たちが弱い人たちを支援するのは当然のことでしょう
誰もが健康でありたいと願っているのですから・・・
11月も今日で終わりですね、毎年1年が早く過ぎる感じです(^。^)
薬は効きましたか良かったですね無理をしないように病院まで15キロですか、遠いですね薬を飲むと眠くなします、車の運転は十分気を付けて下さい
年を重ねるごとに時の流れが速く感じられます。
一日一日を大切に過ごしたいですね。
今年の師走の風は厳しそうです・・・