 | 東陽町石匠間の横の通りにある
「鍛冶屋下橋」です。次にご紹介
する「鍛冶屋中橋」と共に、石工
は「藤原林七」です。ここから種
山石工の活躍が始まりました。
そして後の発展を静かに見守って
きたのでしょうね。
長さ7.03m 幅2.46m
鍛冶屋下橋をご紹介します。 |  | こちらが「鍛冶屋中橋」です。
とっても雰囲気のある橋でした。
手前側(私の位置)が車の通る道
で奥に見えている細い道は石匠館
の周り一帯のウオーキングコース
のようでした。
下橋 中橋 ともに1804年(文化元年)
頃の架設です。
長さ4/36m 幅2.67m
鍛冶屋中橋をご紹介します。 |
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しますね
八代市になるんですね、なんか遠~い気が
します
往復は
偉大な石工を偲びクラシックばかりでした。
長崎行きはいつも決まって堀内孝雄です。
有佐駅は熊本から25分くらいです。でもその途中に 松橋駅があり後ろ髪をひかれます。