最近読んだ本の紹介です。 まず最初は
【キネマの天使】 赤川次郎 著 講談社文庫 刊

赤川次郎 の本は面白い・・ 一つの映画を作るのに これだけ大勢の人 というより スクリプター?他、沢山の職種があることも初めて知りました。
あらすじです。

著者のプロフィールです。 彼も福岡県生まれ。

次にご紹介するのは・・・
【別れの季節(とき)】 柴田 よしき著 角川春樹事務所
お料理の素材や 調理補法 それは それは ていねいに、美しく表現 されています。

気になったのは、 二十六夜待ち ・・・旧暦の1月と7月の26日の夜に 月の出るのを待って 拝む行事です。
二十六夜と言えば 三日月ですね。 ☾

26夜の三日月が出る時 阿弥陀仏 観音菩薩 勢至菩薩の3仏が空に現れるという言い伝え そのお姿を拝むと大変なご利益がある (ネットより)
著者のプロフィールです。

3番目のご紹介です。 【本が紡いだ 五つの奇跡】 森沢明夫 著 講談社文庫 刊
私は 奇跡 という言葉が好きです。 生きていたら奇跡だらけですもん。

一人を救える力を秘めた本は 沢山の人を救える力だってある 小説の中の言葉だけれど 実感します。
あらすじです。

著者のプロフィールです。

4月30日で gooブログから お引越しされる方へ・・・ 長い間 ありがとうございました。
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