肥後の石工の町 八代市東陽町に行ったのは桜の頃 その後の地震でしたから 今回50日ぶりです。
この景色。独り占めかと思ったら カラスが佇んで、眺めていました。

熊本県荒尾市 岩本橋です。 どんこさんのブログで地震の影響のないことが分かっていたから安心して行けました。上流側です。

【熊本の石橋313】私の教科書なんですが その本は県北からの紹介ですから いの一番 No1/313での紹介です。

アーチの下に来ました。 上流から下流に向かって左側のアーチです。 東西南北が分かるといいんですが前後左右しかわかりません。

くぐって下流側に来ました。 もう一方のアーチです。

足元にドクダミが咲いていました。 可愛いです。

今度は上流から見て右側

ハイ・・・連れの軽です。

架橋 明治初期 石工 橋本勘五郎と伝えられる 長さ32.7m 幅3.40m 高さ7.40m 径間12.60m 拱矢5.90m (熊本の石橋313より)

上部です。 渡ったところに東家があります。 桜の頃は美しいです、

両方の水切りが 見えます。

お馴染みの 岩本橋 をご紹介しました。
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