「天下の名景黄山に集まる」と言われた名山。以前から多くの画家が訪れて
美しい山水画を描いています。黄山の風景区の面積が154平方m。
黄山は地殻の変動と長い間の侵食によりその姿も千差万別の奇峰怪石が造られた。
大小合わせて72の奇峰のうち1860mの蓮花峰1840mの光明頂
1810mの天都峰が三大主峰。私たちは光明頂まで行きました
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黄山には雲海がつきもので、一年のうち250日は雲が全山を覆い、
さながら仙境を思わせる。なかでも光明頂からの「天海」の眺めは素晴らしいです。
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3.の飛来石は又称「仙桃石」 巨石高12m。長7,5m。寛2,5m。重さ300余トン。
光明頂上には黄山気象站がある
夕日 画像をクリックしてください。 9月9日の時刻がでます。
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翌朝の黄山は次回にします。黄山は2で終わるつもりでしたが、3までします。
上どんぐり様中Sakura様下北斗様のソースをお借りしました。10.9.9.撮影
こういう風景は、何度でも見たいですから。
アップを続けてくださるんですね。
張り出した展望台が、足が竦みそうです!
強力さんは、日本のように背中に担ぐんじゃないのね。
天秤棒は、バランスと疲れ具合はどうなんでしょう?
気象台のドームが、サッカーボールみたいで、面白い!
まあ~~高い所まで登ったのね~
展望台から見下ろして
私は高所恐怖症なので行かれないわ。
夕日が素晴らしいね~
次回も見に来ま~す。
奇岩が多いところのようです。
クサリにたくさんの鍵がついていますが、
何のおまじないでしょうか?
神奈川の湘南平の展望台にもたくさんの鍵が
ついています。
彼と彼女が二人でつけて「将来とも離れない」と
いう意味があるそうです。
管理人が「取っても取っても増えて行く!」と
いって嘆いていました。
黄山 2
切り立った岩、奇岩が多いですねぇ~
飛来石~落っこちそう!!
1680mからの夕日の眺望ほんと幽玄的
墨絵の世界ですね。
うっとり見せていただきました。
思わず息をのむ。まさにそんな風景です。
水墨画の様な風景をカラーで見る。そんな
感じですかね。名所の多い中国の中にあり
ましても、これは逸品の一つでしょう。
なによりスケール感があります。
地質としましては花崗岩でしょうかね。
あっ、ついついでありました。無粋なこと
を..(笑)。
雲海の素晴らしさは、格別です。
刻一刻と変わる、夕景の美しさ、素敵ですね。
どこまでもつづく石段を一歩一歩登って行きました。午後はリュックもホテルに置けたので
軽装で助かりました。
嬉しいです。光明頂も下からだと随分遠く感じましたが頂上についたら素晴らしい風景を見ることが出来ました。もうこのような経験をすることはないと思います。