久しぶりに孫たちを連れて宇治植物公園へ来ました。先ず目に付くのは、
この公園の花と水のタペストリーは、
『飛翔するツバメ』でした。みんなで何か当てようと言って
いまして、「カブト」「コイノボリ」「プーサン」などみんなはずれ
花材はパンジー、ビオラ、シロタエギクなどを用いています。
子供の日が近いので、こいのぼりがあちこちに
チューリップやパンジーなどの花が多彩です。
特に八重の桜が満開を迎えていました。
この八重櫻は、サトザクラ天の川
この花は、「キクザクラ(菊櫻)」
花は、淡紅色や濃紅色の八重咲きで、菊の花のようです。
これは、サトザクラ”八重曙” バラ科
ザ.サクラ イチヨウ(一葉)
オオシマザクラの園芸品種。花の中心に一本の葉化した
雄しべがあるのでこの名前が付きました。
サトザクラ フゲンゾウ(普賢象)
サトザクラ系の最も古い園芸品種。30~35枚の花弁を
持つ大きな花が、下垂れして咲きます。
07.4.28.撮影